• ネットフリックスが反発する「EUの奇妙なルール」

    Shelby Carpenter , FORBES STAFF

    今年に入り130か国以上でサービスを開始したネットフリックスだが、各国の規制をクリアする奮闘が続いており、世界進出は複雑化している。同社が直面する最新の課題はEUの新規制だ。提供する全コンテンツに占めるヨーロッパのコンテンツの割合を20%以上と定めているほか、ヨーロッパのコンテンツの“プ ...

  • フォルクスワーゲン、配車アプリGettに3億ドル出資 B2B活用も想定

    Brian Solomon , Forbes Staff

    5月24日、フォルクスワーゲン(VW)はウーバーの競合、Gettに3億ドル(約330億円)の出資を行なうことをアナウンスした。Gettはヨーロッパやロシア、イスラエル、ニューヨークで配車サービスを行なう企業。VW社は今回の提携により、配車アプリの台頭やクルマの所有率の低下、さらには自動運転カーの登場 ...

  • アップル Siri連動の「スマートスピーカー」でアマゾンを追撃

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    アップルは音声アシスタントSiriを活用したスマートスピーカーを開発し、アマゾンに対抗しようとしている。競合製品のアマゾン・エコーは価格180ドルのWiFi接続スピーカーで、アマゾンの音声アシスタントAlexaを搭載している。ニュースサイトのInformationの報道によると、アップルはSiriを ...

  • サラダ専門レストラン「Chopt」の異色のマーケティング戦略

    Katheryn Thayer , CONTRIBUTOR

    食品会社やレストランらは近頃、自らを「ライフスタイルブランド」として売り込むのが流行りだ。香港のケンタッキー・フライド・チキン(KFC香港)はフライドチキン味のマニキュアを開発。また、サラダ専門の米ファストカジュアルレストラン チェーンSweetgreenは、音楽フェス「Sweetlife」を主催し ...

  • フェイスブック 「銃やドラッグ売買」の通報機能を実装

    Matt Drange , FORBES STAFF

    フェイスブックはこのほど、規約に違反する銃やドラッグなどの売買を通報する機能をようやく実装した。同社が今年1月にサイト上での個人の銃器売買を禁止して以降、銃規制を訴える団体らが自主的に取り締まりを行っていたが、これまでは違反する投稿やグループを発見しても「嫌がらせ」か「暴力の脅威」として通報するしか ...

  • アダルト動画サイトPornhubが提唱する「腰振りダイエット」の衝撃

    Rahil Bhagat , CONTRIBUTOR

    ダイエットに取り組む人々に強い味方が現れた。アダルト動画配信サイトのPornhub(ポルノハブ)だ。無修正のアダルト動画配信で世界的に有名なPornhubは、モバイルをベースとしたフィットネスプログラム BangFitを開始した。その名前が示す通り(bangは俗語で性行為を意味する)、このプログラム ...

  • 遺伝子組み換え「魚」で世界を救う 香港で起業した28歳の野望

    Rahil Bhagat , CONTRIBUTOR

    スタートアップ関連の取材が専門の筆者にとって、起業家たちの大言壮語は日常茶飯事だ。「ディスラプション」や「革命的」といった大げさな言葉は耳にタコができるほど聞いている。だが、そんな筆者ですら本当に感心してしまうアイデアを持つ企業がまれに存在する。その1つが香港のバイオテック系スタートアップのヴィター ...

  • フェイスブックは「人生の幸福度を下げる」 米研究結果

    Amit Chowdhry , CONTRIBUTOR

    ピッツバーグ大学医学部の研究チームは、SNSが精神に及ぼす影響について調査を行った。その結果、SNSの利用頻度が高ければ高いほど、うつ病になりやすことがわかった。論文の著者でメディアとテクノロジーの健康への影響を研究する、ブライアン・A・プリマック(Brian A. Primack)博士は「SNSは ...

  • SNS運用を丸投げする会社は潰れる 「ソーシャルの掟」著者の視点

    Kathleen Chaykowski , Forbes Staff

    10年前にグーグルがビジネスに革新をもたらしたように、ソーシャルメディアが今日のビジネスのあり方を大きく変えている。企業がソーシャルメディアを最大限活用するためには、社内の全員がソーシャルメディアをよく理解し、積極的に関与する必要がある。しかし、多くの企業がこれを実践できていないとソーシャルビジネス ...

  • 村田製作所も採用するIoTプラットフォーム「Afero」、22億円を調達

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    カリフォルニア州ロスアルトスに本拠を置く「Afero」の目標は、誰でも簡単にIoT開発を行えるようにすることだ。同社は、IoTデバイスを開発するためのあらゆるソリューションを提供している。例えば、同社が開発した小型Bluetoothモジュールはペアリングが不要で、独自ファームウェアによって強固なセキ ...

  • ストリーミング視聴をより快適に! ネットフリックスが速度測定ツールを導入

    Shelby Carpenter , FORBES STAFF

    ネットフリックスは、ユーザーが快適にストリーミング視聴を楽しむためのツールを矢継ぎ早にリリースしている。数週間前にストリーミングの際のデータ使用量管理ツールをリリースしたばかりだが、今度はインターネット回線速度を測定するサイト「Fast.com」を公開した。サイトにアクセスするだけで、ダウンロード速 ...

  • テスラの中国ユーザー 「購入の動機は見栄」と回答

    Yue Wang , FORBES STAFF

    中国で新型車モデル3の予約が伸びていることを背景に、テスラは中国市場の攻略に自信を示している。しかし、購入者層を広げるためには、まだ多くの課題がある。テスラのアジア太平洋部門トップ、レン・ユーシャン(任宇翔)は4月、北京で開かれたカンファレンスで、世界第2の自動車マーケットである中国でのモデル3の予 ...

  • グーグル主導のモバイルVR帝国「デイドリーム」 ネットフリックスも参加

    Jason Evangelho , CONTRIBUTOR

    グーグルが仮想現実の世界に本格参入するのは時間の問題だった。すでに段ボール製の簡易VRヘッドセット「カードボード(Cardboard)」を500万個も売り上げている。そして今年の開発者向けイベントGoogle IOで、いよいよ大きな一歩を踏み出した。次世代のOS「Android N」でVRをサポート ...

  • 世界が注目する京都の「ロボット農園」 スプレッド社の挑戦

    Marc Prosser , CONTRIBUTOR

    京都に本拠を置くスプレッド社は、高度に自動化した垂直農法による野菜工場を開発し、農業に革新をもたらした。工場野菜レタス「ベジタス」を国内の食品スーパー約2,100店舗に展開する同社は今後、野菜工場事業のグローバル展開を見据えている。屋内農業に取り組む事業者は世界で増加傾向にあり、例えばベルリンでは店 ...

  • ウーバー代込みで住める賃貸アパート3千戸 サンフランシスコで開業

    Brian Solomon , Forbes Staff

    米国の家庭の90%は自家用車を所有しているが、ウーバーはそれを変えようとしている――。5月17日、ウーバーは地域の不動産業者とパートナーシップを結び、住民らにライドシェアや公共交通機関の利用を促進する取り組みを明らかにした。その手始めとして発表されたのが、サンフランシスコで3000戸以上の賃貸アパー ...

  • フェイスブック、動画広告事業を拡大 外部サイトに提供開始 

    Kathleen Chaykowski , Forbes Staff

    フェイスブックが動画広告事業をさらに強化する――。フェイスブックは5月16日、記事内やストリーミング動画に表示する動画広告を「オーディエンスネットワーク」で提供することを発表した。「オーディエンスネットワーク」とは、フェイスブック上でユーザーに表示している広告を外部のモバイルアプリやウェブ上に提供す ...

  • ストリーミングPandoraが身売りへ アップルも買い手候補に浮上

    Maggie McGrath , Forbes Staff

    音楽ストリーミングサービス、パンドラ(Pandora)の運営元、パンドラメディアの株価は昨年41%下落した。回復の見込みが無いなかで、同社の株主らは頭を抱えている。パンドラ社に宛てた非難の書簡で、著名投資家でカール・アイカーンの弟子としても知られるキース・マイスターは、同社に身売りを迫っている。マイ ...

  • アップルは中国を自動運転カーの実験場にする 米アナリストの観測

    Rahil Bhagat , CONTRIBUTOR

    5月12日、アップルが中国版ウーバー「滴滴出行(ディディ・チューシン)」に10億ドル(約1,090億円)を出資することが報じられ、関係者に衝撃が走った。これまでアップルは同社の自動車関連の取り組みについて、ほとんど何も明かして来なかった。それが急に中国企業への出資を決めたことは、突飛な戦略にも映る。 ...

  • フェイスブックが「銃器販売をやめられない」5つの理由 

    Matt Drange , FORBES STAFF

    フェイスブックは今年1月、サイト上での個人の銃器販売を禁止すると発表した。銃による暴力防止を訴える団体がロビー活動を行い、社内からもフェイスブック上で銃器売買が活発に行われていることを危惧する声が多く挙がり、銃の個人販売を取り締まる機運がピークに達していた。しかし、規約改定以降も大半の銃愛好家はグル ...

  • フェイスブック、「言論操作は無い」と反論 掲載ポリシーを公開

    Kathleen Chaykowski , Forbes Staff

    フェイスブックが「トレンド」機能から保守的ニュースを排除するよう操作していたとして物議を醸した問題で、同社は「トレンド」の掲載ポリシーを公表。記事のレビュアーらに「そのような指示は出していない」と改めて反論した。フェイスブックは公式ページ上で「トレンド」に掲載する記事の選び方について説明し、28ペー ...