• 予告編から「客入り」を予測 人工知能が映画製作の助けに?

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , Official Columnist

    映画をみるとき、本編と同様についつい見入ってしまうものがある。映画の予告編である。映画館にしろ、DVDにしろ、予告編を見て次に見る作品を選ぶ(もしくは選ばされてしまう)視聴者も、きっと少なくないはずである。そして、その予告編に関するテクノロジーは、日々、発展を遂げている。米国では、予告編のみを分析し ...

  • グーグルが「安全でない」と警告する世界の有名サイト12

    Kevin Murnane , CONTRIBUTOR

    グーグルは今年2月、セキュアな接続方式であるHTTPSではなく、HTTPプロトコルを用いているウェブサイトを「安全ではない(Not Secure)」と位置づけるポリシーを発表していた。グーグルは先日リリースしたChromeブラウザの最新版「Chrome 68」に、この機能を実装した。ほとんどのウェブ ...

  • グーグルがG Suiteに「文法チェック」機能導入、スマート作文も

    Anthony Karcz , CONTRIBUTOR

    グーグルが「G Suite」の新機能を公開した。これは、グーグルが長年の努力で積み上げたAI(人工知能)関連テクノロジーを、ハングアウトやGmail、Googleドキュメントの機能改善に投入したものだ。最初に紹介したいのが、これまでGmailでしか使えなかった「スマートリプライ」がハングアウトでも使 ...

  • AIにはできないコンシェルジュの仕事とは何か?

    西内 啓 ,

    連載3回目(1回目/2回目)の今回詳しく紹介するのは、AIプロダクトの価値をチェックする5つのポイントのうち2つめ、すなわち「2. その製品で答えようとする問題は『同質性』が低く、あまりにケースバイケースなものではないか」というものです。前回取り上げた囲碁や将棋のAIはこの観点で言えばとてもAI向き ...

  • マリオットが「顔認証チェックイン」導入、中国の2都市で

    Jenna Wang ,

    世界最大のホテルチェーン「マリオット・インターナショナル」は先日、中国のアリババと共同で、顔認証テクノロジー用いたチェックインの導入を開始するとアナウンスした。この試みは中国の2都市で始動し、顔認証によってゲストの顔を識別。人間のスタッフの手を借りず、チェックインが可能になる。「中国の消費者らは暮ら ...

  • iPhone 6の故障率の高さが鮮明に、アップル神話に疑問符

    Ewan Spence , CONTRIBUTOR

    アップルは長年をかけてハイクオリティな製品イメージを築き上げてきた。なかでもトップクラスのエンジニアリングが投入されたiPhoneは、最高のスマートフォンとしての地位を獲得した。しかし、最新の調査結果によってiPhoneの信頼性に疑問が浮かぶこととなった。メーカーや通信キャリア向けに診断ソフトウェア ...

  • ソフトバンクの駐車場シェアサービス「BLUU」は成功できるか

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , Official Columnist

    7月19、20日の二日間にわたり、港区にあるザ・プリンス パークタワー東京で「ソフトバンクワールド2018」が開催された。会場ではソフトバンクおよび協賛各社によって展示・講演が行われ、人工知能(AI)やIoTなど先端テクノロジーの実用例・商用例が数多く紹介された。なかでも興味深かったのが、ソフトバン ...

  • 流出パスワードを活用した「ロボット型ハッキング」の恐怖

    Lee Mathews , CONTRIBUTOR

    ネット上で活動するサイバー犯罪者たちは、常に次の獲物を探している。彼らにとって最適のターゲットの1つが、セキュリティの弱いサーバーだ。なぜなら、サーバーには今後の活動に役立つ貴重な個人データが保管されているからだ。ハッカーたちは常に氏名やメールアドレス、パスワードなどのデータを狙っている。ここ数年で ...

  • Chromeブラウザに「データ節約機能」搭載へ、タブの自動停止も

    Kevin Murnane , CONTRIBUTOR

    グーグルは「Chrome」ブラウザのアップデートにより、通信データ量の抑制や、新たなショートカット機能など、様々な便利な機能を追加しようとしている。ここではそのいくつかを紹介する。1. タブの自動停止サイトを閲覧中に複数のタブを開いていると、バッテリー消費が増加し、パフォーマンスも低下する。Chro ...

  • ユーザーが個人データを売買? AIスピーカーの課題を解決する新アイデア

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , Official Columnist

    シンガポールに拠点を構える調査会社・Canalysは7月上旬、グーグルホーム、アマゾンエコーなど、人工知能を搭載したスマートスピーカー(以下、AIスピーカー)の出荷台数が、2018年末までに1億台を突破すると予測。その後も爆発的に増え続け、2022年までにはおよそ3億台に達するとの見通しを発表した。 ...

  • 遺伝はどこまで関係する? 双子の研究で見えた「医療の未来」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    AIがゲノム情報を解析すれば、将来かかる病気が予測できるようになる、と言われる。だが、遺伝だけが病気の原因ではない。生活習慣病のリスクを決める要因とは。ゲノム情報をAIに学習させれば、将来発生する病気を予測できるだろうか? 私はそうは思わない。双子の研究を外来で行ったことがある。性格や行動パターンが ...

  • 3Dプリンターで宇宙ロケットを作る、20代起業家の野望

    Alex Knapp , Forbes Staff

    宇宙スタートアップ「Relativity Space」の共同創業者のTim EllisとJordan Nooneは、「ブルーオリジン(Blue Origin)」と「スペースX(SpaceX)」の出身だ。彼らは2015年まで各自の会社で3Dプリンターを使った部品製造に携わっていた。その経験から、ロケッ ...

  • Galaxy S10に「最新型メモリ」搭載か AI活用も視野に

    Ewan Spence , CONTRIBUTOR

    サムスンの新たなフラッグシップ端末「Galaxy S10」に、大幅にパフォーマンスを向上させたメモリチップが搭載される可能性が出てきた。サムスンは7月17日、8GBの新型メモリチップ「8Gb LPDDR5 DRAM」を発表した。このチップは10ナノメートルプロセスでの製造により小型化を実現し、5G世 ...

  • ドローンが古代の「謎のサークル」を発見 アイルランドで

    Trevor Nace , CONTRIBUTOR

    アイルランドのボインバレーで古代の環状遺跡が発見された。現地ではここ数十年で最も深刻な干ばつが発生しており、遺跡が見つかったのは干ばつのおかげといえる。この遺跡では木の幹が柱のように立てられていたとされ、それが腐敗した結果、立っていた場所に肥沃な土が残ったようだ。その結果、周囲の植物が全て枯れたなか ...

  • iPhoneの傍受も可能、イスラエル発「テロ防止」ツールに非難の声

    Thomas Fox-Brewster , FORBES STAFF

    イスラエル軍出身者らが設立したサイバーディフェンス企業「Toka」は7月16日、政府機関のテロリスト発見を支援するスパイツールの提供を開始した。iPhoneのハッキングも可能だが、同社が得意とするのは「アマゾンエコー」や「ネスト(Nest)」製のコネクテッドホーム機器などのIoTデバイスへのアタック ...

  • 新iPhoneの顔認証「FaceID」は精度が向上、決済利用も促進か

    Ewan Spence , CONTRIBUTOR

    アップルは昨年のiPhone Xに初投入した顔認証モジュール「FaceID」を、今年の新モデルではさらに進化させる見通しだ。サプライチェーン筋からの情報によると、FaceIDの新バージョンは今年の新端末の全てに導入されるという。新型のFaceIDはフロントカメラの横に小型レーザーカメラを新たに設置し ...

  • AIの普及で「滅びる仕事と、生まれる仕事」 PwCの未来予測

    Parmy Olson , FORBES STAFF

    AI(人工知能)が未来の雇用の在り方にどのような変化を及ぼすか、正確に予測することは難しい。そんな中、コンサルティング企業「PwC」が新たな予測データを公開した。PwCによるとオートメーション化の進行により、英国では2037年までに700万人分の仕事が消滅するという。一方でロボット化やマシンラーニン ...

  • ハワイでついに「新島」が出現、キラウエア噴火で

    Trevor Nace , CONTRIBUTOR

    2カ月以上も溶岩を噴出させているキラウエア火山の活発な活動によって、一夜にして新たな島が出現した。ハワイ島北部に出現したこの島は現地の火山観測所が航空機で調査中に発見し、米国地質調査所(USGS)が調査を進めている。島は直径20~30フィート(約6~9メートル)で、ハワイ島からわずか数メートルしか離 ...

  • サムスンが世界主要大学に共同研究を提案 次世代の人材確保へ

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , Official Columnist

    サムスン総合技術院(SAIT)が、米国、カナダ、中国などの20の大学および教授、研究者に人工知能をはじめとする次世代技術分野の共同研究を提案したという。報道元の韓国では、「サムスン電子がグローバル規模で産学協力を強化していこうという意志の表れではないか」と見られている。提案先は、サムスン電子トロント ...

  • 急成長のレストラン業務ソフト「Toast」チップの増収効果も

    Alex Konrad , Forbes Staff

    レストラン向け業務管理ソフトを手掛ける「Toast」は7月10日、「ティー・ロウ・プライス(T. Rowe Price)」が主導するシリーズDラウンドで1億1500万ドル(約130億円)を調達したことを明らかにした。このラウンドには、ヘッジファンドの「タイガー・グローバル(Tiger Global) ...