• OPKOの前立腺がん試験薬、市場機会は20億ドル規模

    Gene Marcial , CONTRIBUTOR

    OPKOヘルス(OPKO)のレジは鳴りっぱなし。投資家にとっては吉報だ。OPKOは先週、前立腺がん検出の検査薬「4Kスコアテスト」がCPTコード(診断コード)のレベル1を取得したと発表した。これでOPKOが払い戻し率について保険料払込者との交渉をまとめる準備が整った。つまりこの検査薬は、保険適用を受 ...

  • ワイン投資家がヒミツにしておきたい5つの産地

    Joshua Rogers , CONTRIBUTOR

    ワインには、他のどんな天然製品よりも人を魅了する力があるのではないだろうか。がぶがぶと飲めるコモディティーにもなれば、手に入れたら大切に貯蔵しておく宝物にもなる。世界中の食卓に常連として並ぶこともあれば、絵画や手作りピアノ、あるいはそこで奏でられるコンチェルトのようなアートな一面も持つ。こうした2つ ...

  • チェンナイ大洪水で、インドの消費者信頼感は今月史上最低レベルへ

    Kenneth Rapoza , CONTRIBUTOR

    3ヶ月連続で下降していた消費者信頼感指数は11月、これまでの最低値を記録した。消費者の経済状況、および個人ファイナンスに対する今後の見通しは悪化の一途を辿り、そこへインドの重要な経済拠点であるチェンナイを豪雨が襲ったことで、12月の市場心理も引き続き停滞しそうな気配だ。MNIインド消費者信頼感指数は ...

  • 中国のシルクロード政策は近隣諸国でどのように展開しているか

    Ben Simpfendorfer , CONTRIBUTOR

    中国の一帯一路政策に関しては多くが書かれているが、政策そのものは、中国と近隣諸国の商業的、政治的関係を導くミッション・ステートメントに過ぎない。肝心なのは、当該地域で実際に何が起きているかだ。この政策はまた、違いを鮮明に浮かび上がらせる。この12カ月、私はカザフスタン、パキスタン、アラブ首長国連邦及 ...

  • ブラジル経済が瀕死なワケ

    Kenneth Rapoza , CONTRIBUTOR

    この女性がブラジルの失態の裏にいるルセフ大統領。憎めない人物だ。最近ニューヨークで会ったファンドマネージャーは、この失態の裏にいるのは元財務相のマンテガ、あるいは、その後任のレビ財務相だと言っていた。これにペトロブラスを加えるといい。いわゆるカーウォッシュ(洗車作戦)スキャンダルだ。石油メジャー、ペ ...

  • 「ビッグブルー」、IBMの段階的評価

    Erik Kobayashi-Solomon , CONTRIBUTOR

    IBMに何が起きたのだろう。四半期売上高は長きにわたって減少を続け、200ドル(約2万4,600円)程度だった株価は現時点で140ドルを下回っている。「ビッグブルー」の愛称で知られ、米国のブルーチップ(優良株)の中で最も「ブルー(優良)」なIBMの安定株主は、経営陣が同社という大型船を座礁させてしま ...

  • SDR認定を受けた人民元。投資家の受け止め

    Roger Aitken , CONTRIBUTOR

    国際通貨基金(IMF)は今日、中国人民元(RMB)を米ドル、日本円、英ポンド、ユーロで構成する特別引出権(SDR)の通貨バスケットに採用することを承認した。ただ、これで人民元がすぐに変動相場制を採用し、十分に交換可能な通貨になるというわけではない。中国の通貨が正式に準備通貨になるのは2016年10月 ...

  • 物言う投資家がCEO退任要求 戦略の見直しを迫られるAIG

    Steve Schaefer , FORBES STAFF

    米保険大手AIGグループのピーター・ハンコック最高経営責任者(CEO)と同社の将来に関する会談に臨んだ富豪投資家カール・アイカーンだが、どうやら2人は合意にいたらなかったようだ。今年の10月、AIGは「成功するには大きすぎる」ことを理由に、同社の分割を呼びかける書簡を出したアイカーンだが、11月末に ...

  • 非難轟々 米ファイザーのタックスインバージョン合併は成立するのか

    Antoine Gara , Forbes Staff

    米製薬大手ファイザーが、アイルランドの同業アラガンとの総額1600億ドル規模となる合併を発表した。いわゆる「インバージョン」を伴う合併で、ニューヨーク本社のファイザーが本拠地を法人税率の低いダブリンへ移す計画だという。有権者、有識者、そして大統領候補らから非難の声が上がる中、米政府は成す術がないよう ...

  • ブラック・フライデーはミレニアル世代のものか

    Neale Godfrey , CONTRIBUTOR

    どうしてショッピングが感謝祭の一部になったのだろう? 『ボルティモア・サン』紙の記者、キャリー・ウェルズによると、「18歳から、西暦2000年前後に成人した35歳前後と定義されているミレニアム世代は、その上の世代よりもはるかに、感謝祭の日とその翌日のブラック・フライデーに買い物をしたがる傾向にある」 ...

  • ケンカの相手を間違えた?露制裁でトルコの痛手は確実

    Kenneth Rapoza , CONTRIBUTOR

    トルコのエルドアン大統領が「謝罪」をしたとしても、それだけではまだ足りないだろう。ロシアのプーチン大統領の機嫌はすこぶる悪い。シリアに向かっていたロシア軍機を、領空侵犯を理由にトルコ軍機が撃墜したためだ。ロシアはこれに対し、経済制裁による報復に出た。バークレイズ・キャピタルのあるアナリストは、相手国 ...

  • 成功するスタートアップの条件とは?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ヒットしそうなアイデアがあるのに、どうすれば製品化できるかがわからない――。研究者や学生、趣味で機械工作などをしている読者のなかには、そんな人もきっといることだろう。宇宙開発企業「アクセルスペース」の中村友哉CEOもその一人だった。「まずは資本金を増やすべきです。大企業を相手に億単位の商品を売り込む ...

  • ロシアの景況感に暗雲

    Kenneth Rapoza , CONTRIBUTOR

    地政学と石油は、依然としてロシアの景況感を大きく左右する。ドイツ証券取引所グループの調査が12月1日に発表したところによると、11月のMNIロシア景況感指数は、10月の48.3から23.2%減の37.1に下落した。これは同調査がスタートした2013年3月以降で最悪の数字であるという。マーケット・ベク ...

  • 娘誕生のFacebookザッカーバーグCEO、5兆5,000億円超の株式寄付へ

    Kelly Phillips Erb , Forbes Staff

    #GivingTuesdayというのをご存じだろうか?とりわけ先日の火曜日は多くの人々が慈善団体への寄付をしたい衝動に駆られたかもしれない。Facebook のマークザッカバーグCEO が慈善事業への450億ドル(日本円で5兆5,000億円超)の寄付する意向を表明したのだ。ザッカーバーグ氏と妻のプリ ...

  • ウェズリー・スナイプス氏、23億5,000万円の追徴課税を巡り米国IRSを訴える

    Robert W. Wood , CONTRIBUTOR

    ウェズリー・スナイプスが米国内国歳入庁(IRS)を相手に再び法廷へ戻ってきた。今回はスナイプス氏が原告の立場だ。同氏は2008年に3件の所得税の虚偽申告容疑で告発され有罪となったが、そのときは最も重大な脱税容疑について無罪が言い渡されるなど、スナイプス氏の全面敗訴とはならなかった。しかしながら、その ...

  • IMFが人民元の主要通貨入りを決定、122兆円の人民元が市場へ

    Kenneth Rapoza , CONTRIBUTOR

    IMF(国際通貨基金)が発表した人民元の主要通貨入りによって、1兆ドル(122兆円相当)の経済活動に人民元が取引されると試算される。IMFが加盟国の出資額によって割り当てる「特別引出し権(SDR)における人民元の割合の目安を10%にしたことで、多額のドルを保有する各国の中央銀行が外貨準備を人民元に切 ...

  • クリーンエネ投資 富豪らの支援表明で再び注目集めるか

    Ky Trang Ho , Contributor

    ビル・ゲイツやマーク・ザッカーバーグなど、10ヵ国の富豪28人が11月30日、パリで開催された国連気候変動会議(COP21)に合わせて投資家グループ「ブレイクスルー・エネルギー・コーリション」の設立を発表した。二酸化炭素を排出しないクリーン技術の開発支援を目的とした投資ファンドだ。今回の会議では、米 ...

  • モンテネグロ政府、ロシアの大富豪から訴えられる

    Kenneth Rapoza , CONTRIBUTOR

    Forbesの長者番付常連のロシアの大富豪オレグ・デリパスカ氏が率いるロシアのエネルギー会社En+グループが、2014年の資産収用と同社のCFOドミトリー・ポツルバッハ氏の逮捕を巡って、モンテネグロ政府を相手に法廷闘争中だ。この問題では、ポツルバッハ氏とEn+グループが経営するCentral Eur ...

  • アップルのCEOとしてティム・クックが上手くやっている6つの根拠

    Chuck Jones , CONTRIBUTOR

    アップルの株価が101ドルから55ドル(分割後)に暴落し、同社取締役会はCEOのティム・クックを首にすべきだとの記事が多数書かれたのは3年ほど前のことだ。通常、こういった記事は株価の不振を示すためにアップルや株価実績をことさら取り上げないが、Forbesの寄稿者ジェイ・ソマニーなどクックを批判する記 ...

  • エコノミストは低成長をゼロ金利のせいにするべきではない

    Jeremy Hill , CONTRIBUTOR

    先日、非常にまともなエコノミストが極めてばかげたことを言っていた。低金利と連邦準備制度(FED)の政策が不透明なため、企業がリスクをとりたがらず、そのためアメリカの経済成長率が潜在成長率を下回っていると言うのだ。これは、意見や仮説としても事実に反しており、まさに“陰気な科学” ...