• 元ヴィクトリアズ・シークレット社員が放つ「新時代の下着」

    Tanya Klich , FORBES STAFF

    2016年4月、ミシェル・コルデイロ・グラントは、商品ディレクターとして5年間働いたヴィクトリアズ・シークレットを退社した。「レースがあしらわれた、ワイヤー入りの寄せて上げるブラ」に代表される、女性下着の伝統を打ち破りたいと思ったのだという。そして同年、アスレジャーファッションにヒントを得たD2Cの ...

  • FUNDBOOKが描く、健全なM&Aが行われる未来

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    廃業率の増加。日本が抱える経済連鎖の断絶という問題に、平等で可視化されたM&Aという手法で、解決の糸口を切り拓こうとする社会起業家がいる。FUNDBOOK(ファンドブック)の畑野幸治が見つめるM&Aプラットフォームの先にある未来とは。M&Aのプラットフォーム事業を手がけるFU ...

  • 日本酒で勝つ━━業界の素人だからこそ見えた、成熟産業の突破口

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    1973年頃をピークに、消費量は右肩下がりの状態が続く日本酒。ここ数年の間でピーク時の3分の1ほどに消費量が減少するなど、決して“景気の良い”業界ではない。「若者の日本酒離れ」が要因のひとつとして挙げられることが多いが、新規のプレイヤーが増えないことも日本酒業界が活性化しない ...

  • 公共交通を「自分に最適化」するナビアプリとは?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    環境に優しい公共交通機関を多くの人が使えるよう、イスラエルの会社が開発したアプリ「ムービット」。集めたデータを"利益"に変える道とはいったい?日本以外の国では、バスや電車など公共交通機関に時間の正確さや情報を期待できない。そんななかで急成長しているのが、イスラエル発の交通ナビゲーションアプリ「Moo ...

  • 再生プラスチックで水着を作る「ビーチ育ちの兄妹」の挑戦

    Esha Chhabra , CONTRIBUTOR

    2015年、ニューヨーク州のコルゲート大学の学生たちが女優で起業家のジェシカ・アルバや、M.C.ハマーたちにプレゼンを行なった。彼らが考えたアイデアはペットボトルから再生したプラスチック素材で、水着をつくるというものだった。提案を行なったのは当時21歳のジェイクと18歳のキャロラインの兄妹だった。2 ...

  • ノン金融出身者が挑んだ、銀行での「共感ビジネス」

    木村 忠昭 , Official Columnist

    大手企業での新規事業は、既存事業で結果を積んだエリートが中心となって進めているケースが多いと言われるが、必ずしもそうではない。今回は、異業種である広告代理店から銀行に参画し、フィンテックの新規事業を立ち上げた事例を紹介したい。2012年、ソニー銀行のマーケティング部門に属していた中路宏志氏は、開業1 ...

  • 古民家再生は全国30000棟へ 「限界集落ビジネス」の旗手

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    篠山市内から車で20分。山間の限界集落に家屋は12棟、うち7棟が空き家だった。2010年、3棟の空き家を宿泊施設とレストランに改築して、「集落丸山」がオープン。市内でも4棟の再生を手がけ、いまやそのノウハウを全国展開しようとしている。丹波篠山は四方を山に囲まれた盆地である。東の山を越えると京都に抜け ...

  • 「香りの可視化」を実現したアロマビットが日本で起業した理由

    鍵和田 昇 , Official Columnist

    空港には、その国ならではの香りが染み付いているというのは有名な話だ(と、勝手に思っている)。日本では醤油の匂いがするというし、タイに行けば独特の「タイ臭」がする。シャルル・ド・ゴール空港に降り立った時にも、「フランス臭」というのか、「シャルル・ド・ゴール臭」というのか、やはりオリジナルな匂いが漂う。 ...

  • イスラエルの次世代テクノロジーを生む「9900部隊」出身者たち

    Start-Up Nation Central , Contributor Group

    イスラエルのテクノロジー業界を支えるのが、軍の諜報部隊「8200部隊(Unit 8200)」の出身者らだ。イスラエル政府は決して公には認めないが、かつてイランの核開発施設に「Stuxnet」と呼ばれるコンピューターウィルスを送り込み、遠心分離機を破壊したのが8200部隊だといわれている。また、先日の ...

  • 起業して、138億円で売却━━僕が再び、スタートアップの現場で働く理由

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    スタートアップの創業者にとって、出口戦略は事業戦略と並ぶほど重要なものと言えるかもしれない。IPOを目指すのか、はたまた企業売却で大きな資金調達を果たすのか。いち経営者として、そのまま企業へ残る者、あるいはその資金をもとに新たな事業を起こす連続起業家もいれば、エンジェル投資家として他のスタートアップ ...

  • エネルギー新時代を牽引する、アメリカの石炭王

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    クリス・クライン(59)は嫌われることに慣れている。以前もマッサージ師に職業をきかれて「石炭を所有している」と答えると、施術を途中で投げ出されたことがある。だがクラインは、石炭が世界の燃料消費量の40%を占めていることを知っている。「人は一番安く手に入るエネルギーを使う権利がある。信頼できて手頃な価 ...

  • 【編集部厳選】いま注目すべき、イスラエル発スタートアップ6選

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    人工的に「鶏肉」を作り出すラボ、仮想通貨を搭載した170万円の携帯、病変の見逃しを防ぐAI、危険を事前に察知する運転装置……。Forbes JAPAN編集部が注目するイスラエル発スタートアップ企業はこの6社だ。バイトモジョ最適なデートコースを提案するbitemojoは、現 ...

  • 焚き火、温泉、キャンプ...... 事業成長のカギは「非日常」にあり

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「うちの株主たちを集めたキャンプをするのですが、来ませんか?」今年の3月末、訪日旅行者向けウェブマガジン「MATCHA」CEOの青木優氏から突然メッセージをいただいた。詳しく聞くと、10人以上の多忙な投資家たちを新潟県にあるスノーピーク本社に集め、一人ひとりに「MATCHAの企業価値をどう100倍に ...

  • 前年比226%成長、花に新たな命を吹き込む起業家

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    遠距離恋愛中の彼からバレンタインに贈ってもらったバラの花束。高値にもかかわらず、届いた時にはすでにしおれていた。愛する人に美しいままの花を届けたい──。ニューヨークの女性起業家、シーマ・バンサルと当時の恋人で現在婚約者のサニー・チャダが創業したEコマースショップ「ヴィーナス・エ・フルール」は、そんな ...

  • 世界で最も「エコなジーンズ」を作る米国企業の取り組み

    Esha Chhabra , CONTRIBUTOR

    サンフランシスコ本拠のファッションブランド「Amour Vert」は、過去7年間に渡り自然素材を使い、環境に配慮した衣類を作ってきた。そのAmour Vertがロサンゼルスのデニムブランド「AGOLDE」とコラボし、世界で最もエコなジーンズを発表した。米国の女性は平均7本のジーンズを所有している。ジ ...

  • 大量生産、マスマーケからの脱却 企業が「ファン」をつくる時代がやってきた!

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    日本の価値ある企業を探すForbes JAPAN「スモール・ジャイアンツ」。4月25日、渋谷「TECH PLAY SHIBUYA」で行われた授賞式イベントのレポート第3弾として、マクアケ代表取締役社長の中山亮太郎、マネーフォワード代表取締役社長CEOの辻庸介、サツドラホールディングス代表取締役社長の ...

  • なぜ、約7割のスタートアップが失敗に終わるのか?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    近年、シリコンバレーを中心に、多くのスタートアップが大企業へと成長している。例えば、2005年に学生たちが立ち上げたウェブサイトに1480万ドルを投じたベンチャー投資会社アクセル・パートナーズは56億ドルのリターンを得ている。その企業こそ、今や14億人以上のユーザーを抱える世界最大のSNS「フェイス ...

  • 働き方が多様化する昨今、会社員でいることのメリットとリスクとは?

    関口 舞 , OFFICIAL COLUMNIST

    はじめまして、関口舞と申します。新卒で入った会社を半年で辞め、22歳でフリーランスに。23歳で起業し、さまざまなサービスを開発し、それ以降ベンチャー業界でがんばってきました。相棒との出会い、共同創業、資金調達、仲間集め、海外進出の挑戦と失敗、必死の資金繰り、サービスのバズやピボット、葛藤&helli ...

  • 格差なき世界を目指す ブロックチェーンSNS「ALIS」の信念

    木村 忠昭 , Official Columnist

    世界を変えるイノベーションは、いくつかの偶然と必然が重なり生まれる。何が成功し、何が失敗するなどは誰にも分からないが、成否を分けることがあるとしたら、情熱を持ってやり続けるに尽きるかもしれない。今回は、同じ企業に勤めながら志を同じくした3人のファウンダーによるブロックチェーン技術を使った事業と、彼ら ...

  • 本田圭佑が投資する、スマートコントラクトの「次」をつくる会社とは?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    仮想通貨が投機対象となりつつあるいま、ブロックチェーン業界はこの革新的テクノロジーの「通貨以外」の可能性を模索している。そうした中、それを可能にするブロックチェーンのひとつが、2013年にヴィタリック・ブテリンが考案した「Ethereum(イーサリアム)」だ。イーサリアムにあらかじめ記載された契約を ...