• ゲーム配信サイトのユーザーを激増させた「非伝統的な戦略」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「君らがバカを見るところは面白そう。だから投資するよ」 エメット・シア(34)は、米人気アクセラレータ「Yコンビネータ」の面接で投資家のロバート・モリスにそう冗談っぽく言われたことを今も覚えている。 シアはその日、友人のジャスティン・カンらと共に24時間365日のライブ配信サイト「Justin.tv ...

  • ディカプリオ、ヒラリーも出資するソーシャルアントレプレナー

    嶺 竜一 , Forbes JAPAN 編集部

    世界最大のソーシャル・インキュベーション・ファンドは、米国でなくフランスにあった。広がる格差、破壊される環境。この世界を本気で変えようとする男が、社会起業家と投資家を繋ぐ。「二宮尊徳は言いました。『道徳なき経済は罪悪であり、経済なき道徳は寝言である』と。ソーシャルビジネスの基本概念と全く同じです」ま ...

  • 世界の全てをボイスで操る中国企業「モブボイ」の魔法

    Yuji Ueda , CONTRIBUTOR

    車内空間を変える魔法の鏡──。北京に本拠を置くAI企業「モブボイ(Mobvoi)」が開発したスマートバックミラー「問問魔鏡(TicMirror)」はまさにそんなデバイスだ。4G通信に対応し、運転者の声の指示でナビゲーションやメッセージの送受信、音楽の再生等が行える。フォルクスワーゲンはこのプロダクト ...

  • みずほ銀行・藤原弘治頭取「スタートアップ企業の成長サポートに全面的にコミットする」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    なぜ、みずほ銀行はいま、スタートアップ企業の発掘・支援を行い、積極的にイノベーション支援をするのか。みずほ銀行の藤原弘治頭取に聞いた。新陳代謝は経済活性化の原動力です。そして、その代謝を促進するエンジンはスタートアップ企業だと信じています。地政学リスクの変動やデジタルテクノロジーの進展など、私たちを ...

  • “働き方の課題”をテクノロジーで解決する

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    HRテック・ベンチャーとして、多様な働き方に対応した人事・採用プラットフォームを展開するビズリーチ。戦略人事クラウド「HRMOS(ハーモス)」シリーズなど続々と新たな展開をする起業家の哲学とは。南:私たちは、即戦力人材と企業をつなぐプラットフォームの提供からはじまりました。「社会課題をインターネット ...

  • スタートアップ支援の“エコシステム”構築を目指す みずほ銀行・イノベーション企業支援部

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    スタートアップ企業の発掘・支援を積極的に行い、新たなメガバンク像を打ち出している、みずほ銀行。その中心的な存在となり、実行しているのが専門部署「イノベーション企業支援部」だ。「スタートアップ企業の成長サポートに全面的にコミットしていきます。そして、日本におけるスタートアップ企業の成長を育むエコシステ ...

  • 日本を代表する企業とベンチャーが出合う場所 みずほ銀行が主催するビジネスマッチングイベント

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「世界が新しいビジネスモデルを探しているのです」みずほ銀行取締役会長の林信秀は、イノベーションを求める大企業が、世界中に食指を伸ばしている現実を冒頭でスピーチした。みずほ銀行取締役会長の林信秀による冒頭スピーチ。2017年7月11日、ホテルグランドアーク半蔵門のバンケットルームに集まったのは丸紅、日 ...

  • 米ヘデラが開発の分散型台帳、ブロックチェーンを超えるか?

    Jeff Kauflin , Forbes Staff

    米スタートアップのヘデラ・ハッシュグラフはこのほど、今年下半期中に仮想通貨プラットフォームを公開する計画を明らかにした。同社はこれまでに、主に仮想通貨関連の事業に投資するデジタルカレンシーグループ(DCG)をはじめ、複数の投資家から1800万ドル(約19億円)を調達している。「ヘデラ・ハッシュグラフ ...

  • 売上200億円突破、ブラジルの「トラック版ウーバー」CargoXの躍進

    Alex Konrad , Forbes Staff

    アメリカでは、トラック運送にテクノロジーを融合させる競争が激化している。そんな中、ブラジルではスポットライトから隠れるようにして急成長を遂げているスタートアップがある。その企業の名は、「CargoX」。設立から6年で、年商は既に2億ドルに達しようとしている。Federico Vegaが創業したCar ...

  • 30歳の日本人起業家が体感した「成長に突き進む中国」

    Yuji Ueda , CONTRIBUTOR

    中国の厦門(アモイ)でゲーム開発会社を経営する日本人起業家がいる。そう聞いて訪ねたのが荻野目智仁(30)だ。代表を務める「SYNC GAMES」は中国のゲームアプリを日本向けにローカライズし、パートナー企業に提供している。「中国のゲームアプリには非常にクオリティが高いものが多い。しかし、アプリ内のイ ...

  • お金以外の「幸福の指標」を探したい|カヤック・柳澤大輔

    岩佐 文夫 , Official Columnist

    2008年のサブプライムローン以降、頻繁に囁かれているのが、成長を前提とする現在の資本主義に対する疑問だ。そんな中で「鎌倉資本主義」を掲げる会社が、カヤックだ。「面白法人」としてのゲーム事業やPR事業、「サイコロ給」や「いちゲー採用」などの人事制度の印象が強いカヤックが、新たな資本主義を標榜する狙い ...

  • 「起業の科学」著者が語る、日本の起業家が世界で勝てない理由

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    起業は感性がモノを言うアートなのか、それとも再現性のあるサイエンスなのか──。スタートアップに関わる人々にとって永遠のテーマだが、この難問に対して「起業は科学」という立場を取るのが、ベーシックCSO(チーフ・ストラテジック・オフィサー)兼ユニコーンファームCEOの田所雅之氏だ。田所氏は国内外のスター ...

  • 世界最薄OLEDを生んだ「中国一の秀才」が米西海岸で描いた夢

    Yuji Ueda , CONTRIBUTOR

    風に舞うほど薄いフルカラーのディスプレイ──ビル・リウ(34)の脳裏にそのアイデアがひらめいたのは2006年、米スタンフォード大学の博士課程に留学中のことだった。「キャンパスの芝生に寝ころんで研究テーマを何にしようか考えていた。当時はiPhoneが発表される少し前で、モバイルの画面はどんどん小型化が ...

  • 中国深センから映像革命を起こす26歳「Insta360」創業者の野望

    Yuji Ueda , CONTRIBUTOR

    2017年8月、ユーチューブに掲載された一本の動画が世界に衝撃を与えた。ビーチに立つカップルの周囲をぐるぐる旋回する、謎の飛行物体が撮影したような奇妙なムービー。SF映画「マトリックス」を連想させるその動画は、撮影者の周囲360度を切り取る"究極のセルフィー(自撮り)"とも呼ぶべきものだった。このプ ...

  • 世代にこだわらない、「まちづくり」のあるべき姿

    小幡 和輝 , Official Columnist

    近年、「まちづくり」に参加する若者が増えている。私自身も現在23歳だが、18歳から生まれ育った和歌山県の「まちづくり」に関わっている。最近では、若者を中心に全国各地の地域に関わる人たちが繋がる「地方創生会議」というコミュニティイベントを主催している。地方創生において、若者の力は重要だ。しかし、若者だ ...

  • 「小人専用」のファッションブランドで成功した女性起業家の物語

    Samantha Harrington , Contributor

    キャシー・ウッズ(Kathy Woods)は幼い頃にファッションの世界に憧れた。12歳で初めてファッションショーを見に行って、いつか自分もモデルになりたいと思った。「けれど、その夢をママに話すと彼女は笑ってこう話した。モデルになるなら身長が最低でも、5.7フィート(約173センチ)はないとねって」ウ ...

  • なぜ、日本人がインドネシアで介護の専門学校をつくったのか?

    鍵和田 昇 , Official Columnist

    インドネシアといえば、赤道直下の青い海。海辺に広がる美しいビーチリゾートを思い浮かべてしまう。しかしそんなイメージとは縁遠く、この国に介護の専門学校と日本語学校を設立した日本人がいる。「さくら協同組合」の酒井洋茂さんだ。酒井さんが代表理事を務める「さくら協同組合」は、東京を拠点にして、外国人技能実習 ...

  • 「アジアで最も稼ぐ男優」ジャッキー・チェンがいま実現したいこと

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    昨年の師走、東京の地に国際的大スター、ジャッキー・チェンが降り立った。日本を訪れるのは2011年10月の『1911』公開時のプロモーション以来、実に6年ぶり。HANDA Watch Worldのアンバサダーとして来日したジャッキーが、自らの夢、そしてそのための道程について語ってくれた。高級時計専門ブ ...

  • 世界が注目するアフリカ随一の「ICT立国」ルワンダの驚異

    多名部 重則 , Official Columnist

    アフリカ大陸の赤道付近に位置するルワンダ共和国。日本ではあまり知られてはいないが、人口1200万人のこの小さな国が、ICT (Information and Communication Technology、情報通信技術)分野で、欧米を始めとする世界の投資家から大きな注目を集めている。毎年5月、ルワ ...

  • 英国の住宅ローンマッチング企業「Trussle」が起こす金融革命

    Parmy Olson , FORBES STAFF

    現金の送金や住宅ローンの申し込み、日々の支出の管理といった場面で、銀行よりもスタートアップ企業のサービスのほうが便利な場合が増えてきた。銀行経由の海外送金は手数料が高くて不便であり、そこから「TransfersWise」のような送金サービスが現れた。英国で始動した「Monzo」というアプリは節約志向 ...