• 不法滞在者にも奨学金を メキシコ移民女性がアプリに託す夢

    Caroline Howard , FORBES STAFF

    「私たちは子どもの頃から、学校でちゃんと勉強すれば大学に進学できると言われ育ってきました」と、サライ・エスピノサ・サラマンカ(27)は言う。「でも、不法滞在者は普通の人と同じようにはいかないとは、誰も教えてくれませんでした。不法滞在者にとっては、大学進学はずっと大変なのです」サラマンカは、米国内の滞 ...

  • カリブ諸国に進出狙う米テック企業ら、ジャマイカに集結

    John Koetsier , CONTRIBUTOR

    スタートアップ企業の65%は失敗する。その理由はプロダクトの需要がないからではない。また、資金調達の挫折が原因でもない。Alta Ventures共同創業者のPaul Ahlstromは、スタートアップの多くは創業者の経験不足が原因で破綻すると述べた。ジャマイカで開催されたテックイベント「TechB ...

  • シリコンバレー有力VCと日本の地方都市 異色なコラボの舞台裏

    多名部 重則 , Official Columnist

    シリコンバレーの有力ベンチャーキャピタル(VC)と日本の地方自治体は一緒に仕事ができるのか? 本来混ざり合うことがない500 Startupsと神戸市による“水と油”の異色タッグは、偶然の出会いから始まった。 2015年6月、神戸市の久元喜造市長は、同年に始めた「起業家支援」 ...

  • 「境界をまたぐ」中国人連続起業家の挑戦

    土橋 克寿 , CONTRIBUTOR

    日本、そしてスタンフォード大学への留学、中国での起業・バイアウトを経験。その後、訪日観光客向け飲食予約サービス「日本美食」を立ち上げた。米中日で経験を積んだ連続起業家は、なぜいま、日本で起業したのか。「いま、タイムマシン経営のモデルはアメリカではなく中国です。欧米や日本の優れた企業が中国市場で成功で ...

  • インドネシアで最注目の若手富豪、配車アプリ「Go-Jek」創業者

    Angel Au-Yeung , CONTRIBUTOR

    フォーブスが先日発表した「インドネシアの富豪50人」の平均年齢は68歳で、50人のうち37名が60歳以上だった。インドネシアで若くして財を成す人は非常に珍しい。しかし、急成長を遂げる分野では若き富豪たちが出現している。下記に紹介する3名はインドネシアの富豪ランキングで50位以下だが、2名はテック業界 ...

  • 日本の起業家ランキング2018、66歳・33歳の起業家がダブル1位

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「自分が世界を変えられると本気で信じる人たちこそが本当に世界を変えているのだから」──かつてアップルのTVCMで流れていた印象的な言葉、スティーブ・ジョブスが大事にしていた哲学。あれから20年、日本、そして世界には、あらゆる領域で本気で世界を変えようと壮大なビジョンに挑んでいる人たちがいる。フォーブ ...

  • MP3プレイヤーで破産の起業家が「IoT」で再チャレンジの意気込み

    Alex Konrad , Forbes Staff

    車両マネジメントサービスの「Automile」が、シリーズBで3400万ドル(約38.6億円)を資金調達した。2014年創業の同社は、配管業や建設業などの中小企業を対象に、車両の位置情報や状態を把握するためのデバイスとソフトウェアを提供するスタートアップだ。共同創業者でCEOのイェンス・ニランダーの ...

  • 「ブロックチェーンを通じた価値交換」に魅せられた男

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    タイ・バンコクに本社を置き、タイをはじめ、シンガポール、インドネシア、日本でオンライン決済プラットフォーム「Omise Payment」を展開するOmise(オミセ)。同社の長谷川潤は今回、フォーブス ジャパンの「日本の起業家ランキング 2018」で8位にランクインした(1125発売号で発表)。15 ...

  • AIで目指す「人間味ある」債権回収、米新興企業が25億円を調達

    Omri Barzilay , CONTRIBUTOR

    米カリフォルニア州サンフランシスコに拠点を置くスタートアップのトゥルーアコード(TrueAccord)は11月14日、シリーズBラウンドで2200万ドル(約24億8700万円)を調達したと発表した。人工知能(AI)技術を活用し、データに基づく債権回収プラットフォームを開発した同社は、従来とは異なる方 ...

  • 「箱入りのバラ」で年商8億円、NYの女性起業家の新ビジネス

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    花屋で買ってきたバラは一週間も経てば、その豊かな色や香りも失ってしまう。しかし、ニューヨークの女性起業家、Seema Bansalが考案した箱入りのバラは、水を与えずに常に満開の花をリビングで咲かせることが出来る。現在26歳のBansalは28歳のフィアンセのSunny Chadhaとともに、201 ...

  • 生理用品のサブスクリプションで急伸「Cora」が約7億円を調達

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    オーガニックタンポンを製造販売するスタートアップ「Cora」が、シリーズAの資金調達で600万ドル(約6.8億円)を獲得した。イノベーションが着実に進む女性用衛生用品業界に、投資家からの注目が高まっている。Coraは、フォーブスの2017年の「30 アンダー30」(30歳未満の重要人物)の小売・Eコ ...

  • サイバーダイン山海が落合陽一に直伝 大学発ベンチャーで社会を動かす「秘訣」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    あの“現代の魔法使い”が、大型の資金調達を実施──大学の研究成果をベースとした「大学発ベンチャー」の活躍が待望される中、筑波大学助教・学長補佐の落合陽一がCEOを務めるピクシーダストテクノロジーズが、総額6.45億円の資金調達を行ったことを発表した。同資金調達は、インキュベイ ...

  • 「日本発世界」を突き進む天才エンジニア

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    洛西一周が2007年に米シリコンバレーで創業したNOTAは、スクリーンショットやGIF動画、ウェブサイトを瞬間共有できるサービス「Gyazo」を提供。月間アクティブユーザーが1000万人を超え、86%の利用を海外が占める。16年末に共有ノートサービス「Scrapbox」を発表、2つのプロダクトをグロ ...

  • 20代の才媛が挑む、バイオサイエンスの最前線

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で医学部博士課程に在籍していたアリス・チャンは、医薬品開発の現場にショックを受けた。治験を開始した90%の医薬品が失敗するのだ。「まだ多くが『当てずっぽうのゲーム』のような現状」と彼女は言う。大学在籍中に起業した「Verge Genomics」は、コンピュ ...

  • Zendeskは日本でも「コールセンター革命」を起こせるか?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    サポートデスク業務は、問い合わせ対応で十分──。コストセンター扱いしている企業は少なくない。しかし、デンマーク発のIT企業が、カスタマーサービスを“攻めの経営”の起点に変えようとしている。「世界を変える」と鼻息が荒い起業家が多い今日では、“サポートデスク改革&rd ...

  • 全米の学校が使う授業「ゲーム化」アプリ

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    教育をクラスの担任1人に押しつけるな──。先生と親をつなぎ、子供のやる気を引き出すアプリが、いま世界を席巻している。現在、アメリカの学校の9割が、授業管理アプリのClassDojo(クラスドージョー)を採用している。アプリ上では、病欠連絡や学校からの知らせなどを確認できる。生徒を褒めたいときは、本人 ...

  • 「音響AR」で注目のスタートアップが事業停止 資金調達に失敗

    Amy Feldman , FORBES STAFF

    ヒアラブル(耳に装着するウェアラブル機器)をiPhone並みに普及させることを目指すスタートアップとして注目を浴びた企業、「ドップラー・ラボ(Doppler Labs)」が事業停止を発表した。同社はヒアラブルデバイス「Here One」の発売を開始したばかりだが、事情継続のための資金調達を果たせず、 ...

  • 「結婚ギフト」に革命を起こす米国企業、Zolaが挑む2兆円市場

    Amy Feldman , FORBES STAFF

    米国のウェディングギフト市場は巨大だ。市場規模は190億ドル(約2.1兆円)にも及ぶが、この分野は旧態依然とした仕組みが残っており、ギフトを贈る側も贈られる側も不満を抱えている。スタートアップ企業「Zola」のCEOのShan-Lyn Maと共同創業者でデザイナーのNobu Nakaguchiは、こ ...

  • 高校中退で資産21億ドルを達成した「元美容師」の苦難の人生

    Angel Au-Yeung , CONTRIBUTOR

    トッド・クリストファーの運命は、生まれた時から決まっていたようなものだ。曽祖父、祖父、父、兄弟に加えて、いとこ6人とおじ7人が美容師だった。クリストファーも17歳で高校を中退し、親戚が営むサロンで働き始めた。「早く自立したくてたまらなかった」とクリストファーは言う。「でも私は非常に世間知らずだった。 ...

  • 面白いから未来に張る! KDDI田中孝司 x ソラコム玉川憲

    藤吉 雅春 , Forbes JAPAN 編集部

    日本のオープン・イノベーションにおける“転換点”となる出来事が起きた。KDDIによるソラコムのM&Aだ。その舞台裏について、2人の経営者が語る。『KDDIが、IoT通信プラットフォームを提供するソラコムを買収』。そんなスクープ記事が日経新聞の一面を飾ったのは8月2日。 ...