• ベンチャー教育に敵なし!  九州大「起業部」熊野准教授

    谷本 有香 , Forbes JAPAN 編集部

    起業をしたいと考える人にとって、いまやスタートアップ天国とさえ言われる日本。資金もある、環境も整った、しかし、肝心の起業家がいない──。そんな状況を鑑み、「起業部」なるものを大学内に創設した人物がいる。九州大学の熊野正樹准教授だ。実際、これまで熊野氏が指導した学生たちからは、ビジネスコンテスト日本一 ...

  • キッチンから生まれたビリオネア! 女性皮膚科医の副業物語

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    日本でも知名度の高いニキビケア商品「プロアクティブ」を生んだのは、いまでも現役の2人の女性皮膚科医だった。医師として忙しい日常を送り、子育てをしながら、2人はどうして2つのスキンケアブランドを成功に導けたのだろうか。おしゃれに着飾った1万人の女性たちが、テキサス州オースティンの会議場を埋め尽くし、待 ...

  • 米ラスベガスで大麻解禁 「大麻フレンドリー」なホテルも登場

    Julie Weed , CONTRIBUTOR

    7月1日の午前0時過ぎ、米ネバダ州ラスベガスの嗜好用大麻販売店「Shango Premium」がオープンした。この店で最初に大麻を購入したのはネバダ州上院議員のTick Segerblomだった。彼は自分の苗字と同じ名を持つ大麻の品種、Segerblom Hazeを巻いたジョイントを手にした。カジノ ...

  • 投資家が女性起業家に性的関係迫る 米VC界でセクハラ問題噴出

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    シリコンバレーの著名投資家で、500スタートアップスの共同創設者であるデイブ・マクルーアが、セクハラ行為により経営の一線から退くことが明らかになった。騒動を報じたニューヨーク・タイムズによると、マクルーア以外にもLowercase Capitalの創設者であるクリス・サッカなど複数のベンチャーキャピ ...

  • 市場規模13兆円、米国ウエディング市場を破壊する女性起業家

    Wes Gay , CONTRIBUTOR

    スタートアップの世界でよく使われる単語に破壊や混乱を意味するディスラプション(disruption)がある。スタートアップの多くは既存の市場を壊すことを目指し、業界の古いしきたりを打ち破った企業は称賛される。ウーバーやリフトなどの配車サービスが、旧来のタクシーやレンタカー業界を根本から揺るがしたこと ...

  • やりたい仕事だけをやる、31歳 世界的フォトグラファーの生き方

    Esha Chhabra , CONTRIBUTOR

    北極圏の雄大な自然を背景にしたサーフィン写真で知られるクリス・バーカードは、約300万人のインスタグラムフォロワーを持ち、トヨタ、アメリカン航空、アップル、ソニーなどの広告に作品が起用される人気アーティストとなった今も、自身をハスラー(サバイバルのために何でもする者)と呼ぶ。現在31歳のバッカードの ...

  • 「ブランドを育てる」 LVMH傘下コスメ企業が守り抜くルール

    Amy Feldman , FORBES STAFF

    肌にやさしい日焼け止めを製造するスタートアップ「Supergoop!」にとって、コスメ専門店セフォラでの取り扱いはブランドの成長に不可欠だった。元教師の創業者ホリー・ハガードが小売店への売り込みに悪戦苦闘していた頃、セフォラのバイヤーはすぐに契約する代わりに、ハガードに商品ラインナップの構成や広報戦 ...

  • 人材マッチングYello創業者が語る「シカゴで起業するのが最高な理由」

    Alex Konrad , Forbes Staff

    人材マッチング企業、Yelloの創業者のジェイソン・ヴァインガルテン(Jason Weingarten)は十数年前、飛行機の中で偶然、サブウエイ創業者のフレッド・デルーカ(故人、2015年没)と知り合いになった。当時のヴァインガルテンは大学生と企業をつなぐスタートアップを立ち上げたばかりだった。「そ ...

  • ジェフ・ベゾスも注目の「インドア農業」 LEDで生産量100倍を実現

    Amy Feldman , FORBES STAFF

    次世代のオーガニック農法と言われる「インドア・ファーミング(室内農業)」のバワリーファーミング(Bowery Farming)が6月14日、2000万ドル(約22億円)の資金調達を行った。出資したのはゼネラル・カタリストやGGV Capital、GV(旧グーグルベンチャーズ)などだ。バワリーの調達総 ...

  • 頭の堅い企業からイノベーションを起こすには?

    新國 翔大 , Forbes JAPAN 編集部

    コンセプト設計やアイデア出し、プロトタイプの作成、ユーザーテスト──新規事業開発やサービスの改良には、いくつものプロセスが存在し、多くの時間とコストを要する。とりわけ、日本の企業はアクションを起こすまでに時間がかかってしまう。何度も議論を重ねでアイデアを決め、上司の許可を得る。そこから、ようやくプロ ...

  • 世界「インフルエンサー」ランキング 美容部門1位の英国人女性

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    今、最も影響力のあるインフルエンサーは誰か? フォーブスが今年4月に発表した初の「インフルエンサーランキング」で、27歳のゾーイ・サグが美容部門の首位に選ばれた。インターネット上ではゾエラ(Zoella)の名で知られる英国のビデオブロガー/ユーチューバーだ。明るくハキハキした話し方と親しみやすいルッ ...

  • スキンケア用品で資産30億円 48歳主婦の「拡大しない」経営術

    Chloe Sorvino , Forbes Staff

    不況真っただ中の2009年。テキサス州ヒューストンで4人の子供を育てるティファニー・マスターソンは、家計を支えるためにマレーシアの高級石けんを売る仕事を始めた。しかしすぐに、その石けんは肌荒れを起こすことが発覚する。それ以来、マスターソンは肌によりやさしい原料を探し求めるようになった。「『敏感肌』と ...

  • 定住でも移住でもない 「人口シェアリング」というイノベーション

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    地方を元気にするために最も重要なのは「人」である。では、どうすれば人を集められるか。固定概念を解体してイノベーションを起こした事例を紹介しよう。リクルートを筆頭に、マッキンゼー、ゴールドマン・サックス、アクセンチュア……。世間的にはエリートと呼ばれるコンサルや外資系金融か ...

  • 年商100億円のおしゃれ水筒「スウェル」を生んだ女性起業家

    Chloe Sorvino , Forbes Staff

    フィットネスジムから会議室まで、あらゆる場所で「スウェル」(S’well)のステンレスボトルが人気を集めている。保冷効果が24時間続くという触れ込みのこの水筒は2016年、1億ドル(約111億円)の売上高を記録した。2年前の10倍の数字だ。現在41歳のサラ・カウスがスウェルを創業したのは ...

  • ベビー用品で「資産300億円」の米女性富豪が歩んだ道のり

    Chloe Sorvino , Forbes Staff

    妊娠中にベビー用品の成分を調べるようになり、多くの製品に有害な化学物質が含まれている事実にショックを受けた。そして安心して使えるベビー用品を自ら作り始めた——─。聞いたことのある話かもしれない。今や10億ドル企業の生活用品メーカー「オネスト・カンパニー」をハリウッド女優のジェ ...

  • ジュエリー業界の新星「ケンドラ・スコット」 評価額は10億ドル

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    ケンドラ・スコットがジュエリービジネスを始めたのは2002年のこと。当時27歳の彼女は19歳で始めた帽子店の経営に失敗し、テキサス州オースティンの店を畳んだばかりだった。しかし、帽子が売れない一方で彼女の手作りのイヤリングやネックレスはよく売れていた。「私はジェムストーンのジュエリーが好きだったけれ ...

  • 爪を傷めない3Dネイル、米美容業界でキャリア10年の23歳が開発

    Vivienne Decker , Contributor

    23歳のアレクシス・アイリーンは、従来とは全く異なるネイルチップを製造、販売する米スタティック・ネイルズ(Static Nails)の創業者だ。昨年発表した「ポップオン・マニキュア(Pop-On Manicure)」は、発売から6か月間で約50万ドル(約5560万円)を売り上げた。ポップオン・マニキ ...

  • 音楽見本市「MIDEM」で注目のスタートアップ企業、20社リスト

    Hugh McIntyre , CONTRIBUTOR

    カンヌで毎年開催される世界最大級の音楽見本市が「MIDEM」だ。そこでは過去10年にわたりMidemlabという場が設けられ、将来性の高い音楽関連スタートアップが自社のプレゼンを行ってきた。最優秀企業に選ばれればメディアの注目も得られ、ベンチャーキャピタルから出資が受けられる可能性も高まる。今年のM ...

  • 超一流のホテルマンに絶対必要な、たった一つの「才能」

    Micah Solomon , CONTRIBUTOR

    ミュージカル「アニー」の有名なフレーズ「おしゃれは笑顔から」は、接客業にも通じる。靴紐がほどけていようが、名札が曲がっていようが、ジャケットが擦り切れていようが、乱れた髪が昨夜の情事を物語っていようが、笑顔さえあれば、素晴らしいカスタマーサービスを提供することは可能だ。逆を言えば、笑顔によってお客に ...

  • スタートアップ都市に変貌したNY 起業家に人気の理由

    Rebecca Fannin , CONTRIBUTOR

    筆者が最近、様々な関係者を取材して分かったのが、現在のニューヨークはシリコンバレーや北京など以上にスタートアップや投資家にとって快適な場所だということだ。「ニューヨークはアメリカで2番目に大きいベンチャーマーケットに成長したが、シリコンバレーと比べるとまだその規模は小さい」と、ニューヨークのテック系 ...