• 難民を救う「テントになるジャケット」で起業した23歳の女性

    Susan Adams , Forbes Staff

    ニューヨークのパーソンズ美術大学出身の23歳のアンジェラ・ルナは2016年、卒業論文の研究プロジェクトの一貫として、難民向けの特殊な防災ジャケットを試作した。ルナは今年のフォーブスの「30アンダー30(30歳未満の重要人物)」のアート&デザイン部門を受賞した。ルナは7000ドルの資金を母から ...

  • 人工衛星で海上輸送を変える「次世代スタートアップ」Spireの挑戦

    Alex Knapp , Forbes Staff

    世界の海上では輸送船やクルーズ船、小さな漁船など毎日数万台の船が行き交っている。国際海事機関(IMO)のデータによると、世界の貿易の約90%は海上輸送で行われている。巨大な貨物を運ぶ場合、船での輸送がコスト的に最も効率的な手段だ。ただし、海上を行き交う船をトラッキングするのは容易なことではない。今年 ...

  • 子育てママたちが生んだ「ベビーシッター版ウーバー」の奮闘

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    ベビーシッター界のウーバーとも言えるサービスを展開する「アーバンシッター」(UrbanSitter)が、1700万ドル(約20億円)のシリーズC資金調達を行い、アトランタやオースティン、ポートランド等の都市にサービス地域を拡大しようとしている。今回の資金調達で注目すべきは、100万ドルを超える資金が ...

  • 世界的帽子ブランドを生んだ、30歳の女性起業家が歩んだ道

    Susan Adams , Forbes Staff

    ジャネッサ・レオンは2009年にサンディエゴ大学の英文学部を卒業した。ベビーシッターの仕事をしながらロースクールに進もうと思っていたが、旅行先のフランスでの出来事が人生を変えた。パリのマレ地区のリサイクルショップを訪れた彼女の目にとまったのが、埃をかぶった1940年代製の黒いフェドラハット(中折れ帽 ...

  • 米国の「ビリギャル」が破産と復活から学んだ4つのこと

    Samantha Sharf , Forbes Staff

    ソフィア・アモルーソ(33)は2006年、オークションサイトeBay(イーベイ)で始めた古着の販売をきっかけに、「ナスティ・ギャル(Nasty Gal)」を立ち上げ、大成功を収めた。起業から10年もしないうちに、同社の年間売上高は約3億ドル(約338億円)に達し、アモルーソの保有資産はおよそ2億80 ...

  • 水着写真の「大炎上」をビジネスチャンスにできた理由

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    2016年3月、ビジネス特化型SNS・リンクトインへのある投稿が話題になった。大胆なビキニ姿のモデルがビーチでポーズをとっている、グラビア雑誌さながらのセクシーな写真だった。投稿主は、キャンディス・ガレック。マイアミ大学卒、元ファッション・モデルの29歳だ。彼女の目的は、自身が創業したオンライン水着 ...

  • 「ビットコインバブル」を生き抜く、20代起業家の確かな知恵

    Samantha Sharf , Forbes Staff

    2011年当時、700ドルの預金しか持っていなかったオラフ・カールソン・ウィー(Olaf Carlson-Wee)はそのほぼ全額をビットコインに投資した。社員らを説得し、給料5万ドルもビットコインで支払うことにした。家の家賃もビットコインで支払いたいと家主に頼み込んだ。レストランで食事した際には友人 ...

  • 日本人はなぜ、「重症になってから」病院へ行くのか?

    堀 香織 , CONTRIBUTOR

    「そもそも患者さんはなぜ、症状が重くなってから病院に来るのか?」循環器内科の臨床医時代、山本雄士が感じた疑問。それはいつしか、「病気になる手前から医学的な介入があれば、個人にも社会にもメリットがあるはず」という確信に変わった。「予防医療」の発想である。だが、日々の診断と治療に明け暮れる医療機関で、日 ...

  • 「ベストセラー」を発見するシステム、ドイツの出版社が考案

    Alison Coleman , CONTRIBUTOR

    ドイツのベルリンに本拠を置く出版社「Inkitt」は、アルゴリズムを用いてベストセラーを発見するシステムを構築した。Inkittは昨年からこの仕組みを通じ37冊の本を出版したところ、そのうち20冊がアマゾンのトップ100にランキング入りを果たした。ヒットの確率は65%にも達している。InkittのC ...

  • 私が26歳ですべての医者を「クビ」にした理由

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    シリコンバレー在住の起業家、エンジェル投資家、ロビン・ファーマンファーミアンは、自らがクローン病という難病を抱えながら「医療テクノロジーの進化は、患者を力づける」と提唱し、一昨年、著書『The Patient as CEO』(患者こそが最高経営責任者)を米国にて上梓し、話題となった。 発明家で未来学 ...

  • IoTビジネスをもっと身近に ソラコムが目指す先

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「最新テクノロジーを手の届きやすい価格にし、IoTビジネスをはじめたい人なら誰でも参加できるようにしたい」大企業からスタートアップ、個人まで7000以上のユーザーが利用している、IoT通信プラットフォーム「SORACOM(ソラコム)」。2015年9月のサービス開始以降、急速にユーザー数を増やしている ...

  • インスタ1000万人超え「世界最強インフルエンサー」の30歳女性

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    ファッションブロガー出身で「世界一有名なインスタグラマー」として知られる、キアラ・フェラーニ(Chiara Ferragni)の成功ぶりは、ハーバードビジネススクールのケーススタディのテーマに取り上げられたほどだ。ハーバードビジネススクールは2015年、フェラーニのブログ「The Blonde Sa ...

  • 市場規模3兆円、米チケット市場を激変させる「SeatGeek」の挑戦

    Amy Feldman , FORBES STAFF

    2008年の夏、コンサルタント企業の仕事を辞めたRuss D’Souzaと Jack Groetzingerは、StubHubのようなチケットの2次流通プラットフォームを立ち上げることを思い立った。米国ではコンサートやスポーツ、演劇などのチケットの転売プラットフォームが100以上も存在す ...

  • 山田孝之はなぜ、「俳優以外」のことに挑戦するのか?

    新國 翔大 , Forbes JAPAN 編集部

    「何がやりたいのかって言われると難しいんですけど……(笑)。単純になんか面白いことを考えて、それを形にするのが好きなんですよね」俳優志望者を支援するプラットフォームの運営協力、トランスコスモスと共同でライブコマースサイト運営会社の設立および取締役CIO(チーフ・イノベーシ ...

  • 20代起業家が語る「フォロワー400人」からのマーケティング戦略

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    世間の人々はインフルエンサーと聞けば、フォロワー数が数百万人もいる有名人を想像しがちだが、アンバー・アサートンはそれには同意しない。フォーブスの「30アンダー30(30歳未満の重要人物)」に選ばれた女性起業家の彼女は、オンラインジュエリーサイト「My Flash Trash」の運営を通じ、インフルエ ...

  • 自動車も家電もカスタマイズ、特注品市場を見据える「カブク」の挑戦

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「第4次産業革命は、製造業をサービス化する流れになる。ソフトウェアの世界で起きた民主化がハードウエアの世界でも起きる」──。“ものづくりの民主化”をビジョンとし、3Dプリンターによるデジタル製造技術のものづくりを牽引するカブク社長の稲田雅彦は、そう話す。象徴と言えるのが、20 ...

  • シリコンバレーの偏見に挑む、アジア系女性ベンチャーキャピタリスト

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    女性起業家、ベンチャーキャピタリストが極端に少ないのは、シリコンバレーも同様だ。そんななか、チャン・ルーは異色の存在。スタンフォード大学大学院で学んだ知見を生かし、2型糖尿病の検査をする新たな医療機器を開発してAcetoneを創業。最終的に、1000万ドル以上で上場企業へ売却し、ベンチャーキャピタリ ...

  • 独バイエルが米バイオ企業と提携、100億円で「農業革命」狙う 

    Susan Adams , Forbes Staff

    ドイツの化学分野のコングロマリット「バイエル」は、米ボストン拠点のバイオテックのスタートアップ「Ginkgo Bioworks」と共同で、新会社を立ち上げバイオ技術を活用した新型肥料の開発を始動するとアナウンスした。バイエルの農業サイエンス部門とGinkgoが設立する新会社は、1億ドル(約110億円 ...

  • クラウドファンディングは新製品開発の新たな一手|Makuake 中山亮太郎

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「クラウドファンディングで世の中の消費の新しい形が見えてきた」こう語るのは、クラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」を運営する、サイバーエージェント・クラウドファンディングの中山亮太郎だ。2013年のサービス開始から4年が経ち、月間の累計調達金額が国内最大となるなど、Makuak ...

  • ザッカーバーグ、生中継で「アメリカンドリームの復権」を提唱

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    フェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEOは9月6日、米国で不法移民となった、いわゆる「ドリーマー」の若者3人と自宅で対談を行い、その様子をフェイスブックライブで配信した。幼児期に親とともに米国に渡った後、違法移民となった人々は米国に約80万人存在する。米国のオバマ前政権は彼らを救済する「DACA ...