• タイガー・ウッズ5年ぶりの優勝はゴルフ業界を復活させるか?

    長野 慶太 , Official Columnist

    9月24日のウォール・ストリート・ジャーナルは、1面にタイガー・ウッズ優勝の瞬間の写真を載せた。いつもトーナメントの最終日に赤い勝負服で試合に臨んでいたウッズのガッツポーズが同紙のトップを飾ったのは、「ゴルフの神様」の復活を強く印象づけた。アメリカの一般メディアが、ゴルフの試合をこれほど大きく採り上 ...

  • 困った人がいたら助けること 行動派セレブマダムの自信と誇り

    大野 左紀子 , Official Columnist

    大学アメフト、ボクシング、女子体操と、今年は春以降スポーツ界でのパワハラ問題が相次いで発覚しているが、そんな中で大坂なおみ選手の全米オープンテニスでの初優勝は、久々に明るいニュースだった。スターが誕生すると、そのファミリーヒストリーがこぞって報道され、話題になる。若くして偉業を成し遂げた人が、どんな ...

  • 失恋の涙を「130万円」で売る女性シンガー、ノア・サイラス

    Hayley C. Cuccinello , FORBES STAFF

    米国の女優で歌手のノア・サイラス(18)は、シンガーのマイリー・サイラスの妹として知られ、父はカントリー歌手のビリー・レイ・サイラスというセレブ一家の出身だ。ノアは先日からストリートウエアブランドのPizzaSlimeとのコラボで、彼女の父の顔が描かれたTシャツ(30ドル)や、「ノア・サイラスは最低 ...

  • 全員アジア人の米映画「クレイジー・リッチ!」が達成した偉業

    Scott Mendelson , Contributor

    「死霊館のシスター」や「ミッション・インポッシブルフォールアウト」に並ぶほどの空前のヒットではないものの、「クレイジー・リッチ!」が公開5週目に入っても好調だ。ついに累計北米興行収入1億4950万ドル(約167億3869万円)を達成し、今年の夏の映画(54〜93までの公開作品)8位に躍り出た。同作は ...

  • インスタで14万人を魅了する「デジタルスーパーモデル」

    Declan Eytan , CONTRIBUTOR

    フランスのファッションブランド、バルマンがバーチャルモデルを起用した最新キャンペーンを公開した。バルマンでは、ランウェイを歩くモデルたちは「バルマン・アーミー」と呼ばれる。様々な人種のセクシーな女性で構成されるその軍団は、ヴィクトリアズ・シークレットにおけるエンジェルズのような存在で、クリエイティブ ...

  • ヒップホップ年収ランキング「投資家兼ラッパー」が急浮上

    Zack O'Malley Greenburg , Forbes Staff

    フォーブスは9月12日、「最も稼ぐヒップホップアーティスト」ランキングの2018年版を発表した。今回のランキングに44歳で初登場を果たしたのが、1994年の伝説的デビューアルバム「イルマティック」で知られるベテランラッパーのナズだ。現役のラッパーでありがらベンチャー投資家の顔を持つ彼は、数年前にシリ ...

  • 全米チャート、ポール・マッカートニーとエミネムが首位争いへ

    Bryan Rolli ,

    先週、突如リリースした新アルバム「カミカゼ」を全米アルバムチャート1位に送り込んだ45歳のラッパー、エミネムは、彼よりも30歳以上も年上のベテランシンガーとの激突に直面している──。エミネムから首位の座を奪おうとしているのは、76歳のポール・マッカートニーだ。ビルボードによると、エミネムの「カミカゼ ...

  • エミネムが突如リリースの新作「カミカゼ」 全米1位を記録

    Hugh McIntyre , CONTRIBUTOR

    米ビルボードのシングルチャートHot 100では現在、ドレイクの「イン・マイ・フィーリングズ」が9週連続で1位の座を守っている。そのドレイクを抜けず1か月以上も2位にとどまっているのがカーディ・Bの「ガールズ・ライク・ユー」だ。3位には同じくカーディ・Bの「アイ・ライク・イット」が入っている。この曲 ...

  • 大坂なおみが「世界一稼ぐ」女子選手に? 全米OP制覇で高まる可能性

    Kurt Badenhausen , Forbes Staff

    女子テニスの大坂なおみが9月8日、全米オープン・シングルスでセリーナ・ウィリアムズをストレートで破り、初優勝を飾った。今回の勝利で大坂が手にした金額は、およそ380万ドル(約4億2160万円)だ。だが、これは彼女にとって、始まりにすぎないと考えられる。ウィリアムズに代わり「世界一稼ぐ女性アスリート」 ...

  • もうひとつのカンヌ作品「寝ても覚めても」が照らす邦画の未来

    稲垣 伸寿 , Official Columnist

    今年のカンヌ国際映画祭では、最高賞のパルム・ドールを受賞した「万引き家族」と並んで、コンペティション部門に出品された日本映画があった。濱口竜介監督の商業映画デビュー作にあたる「寝ても覚めても」だ。今回のコンペティション部門には、地元フランスのジャン=リュック・ゴダール監督「Le Livre d&rs ...

  • 大自然の中の過酷な旅、過去を生き直す女性の実話

    大野 左紀子 , Official Columnist

    例年にない猛暑に見舞われた今夏、まだしばらく残暑は続きそうだが、お盆休みの旅行を返上し、今月の連休にレイトサマーを楽しもうと計画している人もいるのでは? 夏休みも終わり落ち着き始める国内観光地、早くも秋の訪れが感じられるヨーロッパ、南半球の島々はこれから春のバカンスシーズンだ。レジャー目的ではなく、 ...

  • メジャーリーグで最も資産価値が高いチームはどこ?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)が“二刀流”の看板に偽りない活躍ぶりを見せるなど、今季も盛り上がりを見せる米プロ野球「メジャーリーグ(MLB)」。だが、高まっているのは人気だけではない。チームの資産価値も選手の年俸も、過去にないほどの上昇を続けている──。平均的なメジャー ...

  • セレブが彩るベネチア国際映画祭 今年の注目作品は?

    Michael Solomon , Forbes Staff

    カンヌ国際映画祭ほど有名ではないものの、より歴史の長いベネチア国際映画祭は近年、アカデミー賞の前哨戦としての役割を果たすようになった。75周年を迎えた今年のベネチア国際映画祭は、まさにその役割を体現するものとなった。開幕日の夜には、ライアン・ゴズリングが宇宙飛行士ニール・アームストロングを演じた伝記 ...

  • デジタルアート集団「チームラボ」が描く、境界のない世界(下)

    Y-Jean Mun-Delsalle ,

    多角的な人格を持つアート集団「チームラボ(teamLab)」は、クライアントから受託したアプリケーションやウェブサイト、バックエンドシステム、データベースの開発も手掛けており、ビジネスプロジェクトとアートプロジェクトの両方に携わっている(本記事の前編はこちら)。チームラボは創立から一貫して、アート創 ...

  • 奥山由之を魅了する、写真が持つ「見せすぎない色気」とは #30UNDER30

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    奥山由之。20歳にして、自身初となる写真集『Girl』で、写真界の登竜門『写真新世紀』の優秀賞を受賞。いまの日本のクリエイティブシーンを牽引している、27歳の若き写真家・映像作家だ。デビュー以来、数々の写真集や写真展で作品を発表し続け、2016年には講談社出版文化賞を受賞。また、広告や雑誌、CDジャ ...

  • 「日本初、100mで金メダルを獲れる選手」サニブラウンの可能性 #30UNDER30

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    国内に限らず、グローバルな舞台で活躍する30歳未満の優れた才能を持つ30人を選出する「30 UNDER 30 JAPAN」。ForbesのUS版では過去に、マーク・ザッカーバーグ、ヴィタリック・ブテリンらが選出されてきた。ビジネス分野で活躍するイノベーターに限らず、スポーツ分野では、日本から羽生結弦 ...

  • eスポーツに賭ける米大学、ゲーム施設に巨額投資

    Josh Moody ,

    米オハイオ州にあるアクロン大学では、学部や科の2割近くを閉鎖する一方で、ビデオゲーム競技を本格的に導入しようとしている。同大学は世界最大のeスポーツ施設建設を計画しており、職員らはこの計画を未来への一歩とみている。アクロン大学のマシュー・J・ウィルソン前学長は、2017年にeスポーツプログラム創設を ...

  • デジタルアート集団「チームラボ」が描く、境界のない世界(上)

    Y-Jean Mun-Delsalle ,

    東京を拠点とするアート集団「チームラボ(teamLab)」の手に掛かれば、街全体が没入型で境界のないインタラクティブ芸術作品に変わるだろう。チームラボは光を絵の具のように、そして全世界をキャンバスのように使い、マジカルでドラマチックな別世界のデジタル体験へと鑑賞者をいざない、アートによって現実逃避を ...

  • 物議の膝つき選手に賭けたナイキ 狙いは若者層

    Bob Cook , Contributor

    米スポーツ用品大手のナイキは、米プロフットボールリーグ(NFL)で国歌斉唱中に人種差別への抗議として膝をつく運動を始めたコリン・キャパニックを、「Just Do It」ブランド戦略の広告塔として起用した。ナイキがなぜそのような決断に至ったのかを理解すべく、私は15歳になる息子のライアンを対象にちょっ ...

  • リアーナの下着ブランド、NYファッションウィークに参戦へ

    Declan Eytan , CONTRIBUTOR

    今週開幕するニューヨーク・ファッションウィークでは、バルバドス出身の歌手リアーナのランジェリーブランド「サベージxフェンティ(Savage x Fenty)」が1シーズンの休止を経て復帰し、2018年秋冬コレクションを披露する予定だ。同ブランドは、カリフォルニア州のテックスタイル・ファッション・グル ...