• イスラム「侮辱」の失言でまさかの落選、アジアで問われる宗教的寛容

    石井 順也 , CONTRIBUTOR

    日本ではほとんど報じられていないが、見過ごせない選挙があった。4月19日、インドネシアの首都ジャカルタで行われた州知事選挙の決選投票だ。結果は、現職のジャカルタ州知事のバスキ・チャハヤ・プルナマ(通称アホック)氏が敗れるという予想外のものとなった。さらに、選挙を終えた後、5月9日、インドネシアの地方 ...

  • 「スヌーピー」が400億円で身売り カナダ企業が権利取得

    Natalie Robehmed , FORBES STAFF

    ライセンス企業のアイコニックスブランド社は、同社の傘下でスヌーピーやチャーリー・ブラウン等の権利を管理する企業、ピーナッツワールドワイド社の株式の大半を売却した。売却先はDHXメデイア社で、金額は3億4500万ドル(約394億円)と伝えられているDHXメデイアはカナダのノバスコシア州に本拠を置く企業 ...

  • 米消費者の「母の日」プレゼント予算、過去14年で最高額に

    Barbara Thau , CONTRIBUTOR

    米国の消費者は今年の母の日のために、ここ十数年で最高額となる予算を確保していることが分かった。プレゼントの購入に充てられる金額は、総額およそ236億ドル(約2兆6800億円)に達する見通しだ。全米小売業協会(NRF)は毎年、母の日のプレゼントの予算を調査している。7406人を対象に行った今回は、調査 ...

  • 「エンターテイメント」で沖縄の問題は解決できるか?

    志村 一隆 , CONTRIBUTOR

    沖縄では2009年から、沖縄国際映画祭が開催されている。2014年に「島ぜんぶでおーきな祭」と改称したその祭典は今年9回目を迎え、4月20日から23日、本島・離島をあわせた24会場で数多くのイベントが行われた。そのうちの一つ、教育・人材育成関連のシンポジウムで、地元高校生が「沖縄の良いところと悪いと ...

  • NASAの失敗を活かす!「メイド・イン・ジャパン」が月面で光る日

    au × HAKUTO MOON CHALLENGE , Forbes JAPAN密着取材!民間月面探査レース

    人類初の月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」に挑戦するHAKUTOのローバー「SORATO(ソラト)」。もっとも初期からこの月面探査車の開発に携わってきた東北大学の吉田和哉教授は、レースの勝算について「優勝できる可能性は非常に高い」と断言する。怜悧な技術者の目で見た「SORATO ...

  • 超高級車の年間販売台数、最多記録を更新中

    Niall McCarthy , CONTRIBUTOR

    世界各地に存在する億万長者の数は、ここ10年の間も増加を続けている。それを考えれば、彼らの「お気に入りのおもちゃ」が同じ期間に販売数を大幅に増やしたとしても、少しも不思議なことではない。超高級車は、超富裕層にとってはほぼ欠かせないステータスシンボルだ。自動車関連の調査会社JATOダイナミクスによれば ...

  • トランプ大統領の「食の好み」が政策を左右? 子どもの健康に影響も

    Phil Lempert , CONTRIBUTOR

    「米国の親たちには、子どもが学校で栄養に関する高い基準を満たし、新鮮で健康的な食事の提供を受けられるよう要求する権利がある」──ミシェル・オバマ前大統領夫人は2010年12月、そう述べた。だが、トランプ政権はレストランで提供される食事やスーパーマーケット、映画館、スポーツ競技場などで販売される食品や ...

  • 苛酷な労働をクリエイティブに変える、建築業界の救世主「BIM」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    年々複雑化する仕事、人手不足、残業時間の増加……悩み多き「ものづくり」の現場を革新する試みを、建築業界に訪ねた。建設業の労働環境は、業界内で「きつい、汚い、危険の3K」と自嘲的に表現される。 建築業界の中でも川上に位置する設計事務所でさえ、仕事場での拘束時間は長い。京王プ ...

  • 中国エリート学生が日本企業に求める条件

    谷本 有香 , Forbes JAPAN 編集部

    「破壊こそ、創造」──そんな刺激的なキャッチコピーで、日本のみならず、世界の学生たちに支持されているインターンシップがある。ワークスアプリケーションズが提供する、約20日間にわたるインターンシップだ。実際のビジネスで起こりうる答えのない難解な課題を分析し、仮説を立て、それを実現する新製品を企画・開発 ...

  • スポティファイが「ブロックチェーン企業」を買収した理由

    Hugh McIntyre , CONTRIBUTOR

    スポティファイがブロックチェーン関連のスタートアップ企業Mediachainを買収した。同社は今後、ブロックチェーン技術を用い広範囲に渡る楽曲の権利者たちにロイヤリティ支払いを行うと述べている。ストリーミング業界で世界最大の利用者数を誇るスポティファイは以前、ロイヤリティ支払いの面で困難を抱えていた ...

  • 時代に合わせて進化する「ハイアール」式マネジメント

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    日本を代表する大企業が経営に苦しむなか、中国発のグローバル企業が日に日に存在感を高めている。その一つが、代物家電メーカー世界最大手「ハイアール」だ。ハイアールは1984年の創業以来、ブランド構築(84〜91年)、多角化(91〜98年)、国際化(98〜2005年)、グローバル化(06年〜現在)と確実に ...

  • ツイッターが音楽ライブ配信へ 米最大のプロモーターと提携

    Hugh McIntyre , CONTRIBUTOR

    ツイッターは5月1日、ニューヨークで開催のカンファレンスで、音楽のライブ配信サービスを始動すると発表した。今回の取り組みは世界最大のコンサートプロモーター、ライブ・ネイション(Live Nation)との提携で実現した。第一弾となるライブは全米で絶大な人気を誇るカントリーバンドのザック・ブラウン・バ ...

  • 中国スマホ市場で急落のシャオミ 「リアル店舗拡大」で反撃へ

    Ben Sin , CONTRIBUTOR

    2010年にレイ・ジュンが創業したシャオミ(小米)は、高品質なデバイスとEコマース限定の販売戦略により、2014年には中国トップのスマホメーカーに成長した。しかし、そのシャオミは今や中国で4位のポジションに沈み、ファーウェイやVivo、Oppoらの後塵を拝している。シャオミの戦略は、最初は非常にうま ...

  • 世界1億DL突破のゲームアプリ、Dotsを支える「人材の多様性」

    Katheryn Thayer , CONTRIBUTOR

    ゲーマー以外の層にも響くゲーム──。4年前、モバイルゲームの制作会社「Dots(ドッツ)」を立ち上げるにあたり、CEOのポール・マーフィーはそんなゲームに可能性を見出したという。そして可能性を現実にするために、多様な人材を採用した。「ダイバーシティに関しては(中世ヨーロッパの)暗黒時代並みに遅れてい ...

  • 「起業家」としてのマライア・キャリー、20年の歴史 

    Hugh McIntyre , CONTRIBUTOR

    マライア・キャリーは先日、2017年中に15枚目となる新アルバムをリリースすると発表。同時に現所属のエピック・レコードと協力して自身のレーベル「Butterfly MC Records」を立ち上げると表明した。キャリーがレーベルを立ち上げるのはこれで3回目だ。ここでは起業家としての彼女の歴史を振り返 ...

  • 総額110万ドル、オバマ前大統領の「贈り物」内訳

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    第44代米大統領バラク・オバマは2009〜15年、100万ドル以上も寄付していたことがフォーブスUSの調べでわかった。そのうち半分以上は、子供を対象としたチャリティーに寄付している。最大の寄付先は米軍最高司令官らしく、退役軍人の家族を支援するフィッシャーハウス財団。その額は39万2000ドルに上る。 ...

  • シェイク シャック創業者が語る「サービスとホスピタリティの違い」

    堀 香織 , CONTRIBUTOR

    東京・外苑前を皮切りに2020年までに全国10店舗展開を目指す、NY発のハンバーガーレストラン「シェイク シャック」。1台のホットドッグカートから世界118店舗まで成長した秘密に迫った。タイム誌で「歴史上、最も影響のある17のバーガー」に選ばれ、「ハンバーガー業界のテスラ」との異名もとるシェイク シ ...

  • エコカー以外で燃費の良い車、1位は三菱ミラージュ

    Jim Gorzelany , CONTRIBUTOR

    米環境保護庁(EPA)は毎年、ガソリン・ディーゼル車の新型モデルの燃費について調査を行い、最も「グリーンなモデル」を発表している。これらは電気自動車に比べて低コストで維持することができ、機械の複雑さに直面することもない。ハイブリッド車と電気自動車を除いた場合、ガソリン代が節約できるだけでなく二酸化炭 ...

  • 兼業も許可、ラクスルが「多様な働き方」を推める理由

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    なぜトップスタートアップは、優秀な人材を惹きつけるのか。秘訣は「働き方の工夫」にあった。シーンを牽引するメルカリ、ラクスル、ソラコムの3社が実践する「イノベーティブなワークスタイル」とは? ラクスルの永見世央CFOに話を聞いた。「活躍できるのは男性や20代だけ。そのような力を発揮できる人材の幅が狭い ...

  • 世界で最も「大気汚染」が深刻な5都市 インド、中国ほか

    Ralph Jennings , CONTRIBUTOR

    タイのバンコクでは街の衛生環境の向上のため、名物である屋台を年内にも禁止する動きが起きている。議会では反対を叫ぶ声もあがっているが、この法案が実行に移されれば、バンコクは衛生環境の劣悪なアジアの開発途上国の中で、一歩進んだ街になることになる。下記にメディアの報道や非政府組織等が提示したデータから、ア ...