• EVで世界制覇を目指すイーロン・マスク 中国、ヨーロッパ進出を明言

    Joann Muller , FORBES STAFF

    テスラ・モーターズのイーロン・マスクCEOはデトロイトで行われたカンファレンスで講演を行い、自動車メーカーは電気自動車への投資をもっと増やすべきだと主張した。テスラは2025年までに200万台の電気自動車が生産可能な体制をつくる予定。これを実現するには中国、欧州、そしてアメリカにも第2の工場が必要に ...

  • 「人間存在の根源に迫りたい」渾身の気迫が生んだ最高のビジネス書 [CEO’s BOOKSHELF]

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    社会心理学講座 <閉ざされた社会>と<開かれた社会> 小坂井敏晶(著) 筑摩書房 1900円+税/416ページ こざかい としあき ◎パリ第八大学心理学部准教授。 1956年愛知県生まれ。94年、フランス国立社会科学高等研究院修了。著書に『異文化受容のパラドックス』(朝日選書)、『増補 民族という虚 ...

  • 「意義あること」を追い求めて

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    私は幸運にも、偉大な思想家であるピーター・ドラッカーに1996年に会い、亡くなるほぼ1年前の2004年にも会えた。2回とも、カリフォルニア州クレアモントにある彼の慎ましい家を訪問したものである。ドラッカーを訪れた人はみんな、彼の自宅の話を持ち出す。人は、玄関先にトヨタ車が2台とまっている、636番地 ...

  • 日本の行動パターン「3つの心配事」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    過去1年半、ワシントンの有力シンクタンクにおいて、世界中の国々の行動、特にアメリカとどうかかわるかについて考える機会に恵まれた。この観点から言うと、現在の日本は、3つの点で心配である。それは、「内向き志向」「孤立化」「継続性・安定・前例へのこだわり」である。確かにここ1、2年で日本は変化し始めている ...

  • クールジャパン成功の鍵は「一流チーム」にあり

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    日本在住20年を超えるインド人のパンディア氏は言う。「小学校の給食当番こそクールジャパンですよ。子供たちが楽しそうに無償の役割を果たしている」。日本人にはごく当たり前の給食係が、海外の人々から称賛される。パンディア氏は、同郷のモディ新首相と親しい。大の親日家でもある首相は、日本にならった情操教育をイ ...

  • ワシントンから見た「よい安倍、悪い安倍」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    2012年の9月に私は、22年ぶりに日本からワシントンに戻った。渡日する以前の1985-1990年の間はUSTR(米国通商代表部)で働いていたが、当時と比べ、いちばん変化を感じたのは、アメリカでの日本の存在感の大幅な低下だった。 その中で、日本に対する関心事といえば、主に2つ。一つは、2011年の東 ...

  • 黄金の国ジパング―「最高の10年」がやって来る

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    投資家側に回るか、投資される側に回るか。どちらにせよ起業家精神を持つ者にとっては、今の日本は「黄金の国ジパング」だ。その理由は――。 私は、ひふみ投信という日本株のファンドマネジャーであり、また複数のベンチャー企業に投資を行っているベンチャーキャピタリストでもある。おそらく両方の活動を行っている人は ...

  • IT長者成功の鍵を握る「収穫逓増」モデル

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    2014年版ジャパンリッチリストに新たにランクインした5人のうち、4人をIT起業家が占めた。彼らが躍進した理由は、あるビジネスモデルにある。なぜ、IT起業家は“リッチ”になったのか。 2014年版のジャパンリッチリストで目を引くのはIT起業家の台頭だ。ソフトバンクの孫正義社長 ...

  • 「脱皮のための20年」を生かす官民力

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    7月といえばパリ祭。‘liberté’(自由),‘égalité’(平等),‘fraternité’(同胞愛、共済)のフランス革命だ。 ‘libert&eacu ...

  • 服部真二 (セイコーホールディングス 代表取締役会長兼グループCEO) [CEO’S VOICE]

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    優れた技術力やデザイン性で「時代とハートを動かす」 ネイビースーツの袖口から、真っ白い時計が明確なコントラストをなし、顔を覗かせる。「いま、いちばん気に入っている」と服部真二が言う「セイコー アストロン」2014リゾート限定モデルである。GPS衛星からの電波を受信し、現在地を特定。いまいる場所の時刻 ...

  • 「フォーブスアジア」厳選!アジアと日本の「優良小型上場企業」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「フォーブスアジア」が選んだ「ベスト・アンダー・ア・ビリオン」を招いたイベントが2014年12月9日、タイ・バンコクで開催された。世界的に注目されるアジア地域の優良小型上場企業200社とは。 「フォーブス アジア」は毎年、「ベスト・アンダー・ア・ビリオン」と称し、アジア太平洋地域を代表する、売上高1 ...

  • ミケーレ・ジェルバゾーニ(ジェルバゾーニ CEO) [CEO’S VOICE]

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    兄弟で同じビジョンを見つめながら世界中にマーケットを拡大 ジェルバゾーニはイタリア北東部ウディネを拠点とする家具メーカー。アートディレクターのパオラ・ナヴォーネによる独自の世界観が国内外で高い評価を受け、ここ日本でも2013年夏に東京・南青山にショールームがオープンしたあたりから、一気に人気家具ブラ ...

  • クリスティア・フリーランド ウクライナ問題は「予測不能なロシア」の始まりにすぎない

    井関 庸介 , Forbes JAPAN 編集部

    (中略)クリミア危機を巡っていま、2つの懸案事項がある。 1つ目は、ロシアの今後の動きだ。ウクライナ問題はいま膠こう着ちゃく事態にある。これは西側諸国による経済制裁がロシアに効いていることの表れともいえる。おそらく、プーチン大統領は当惑しているはずだ。ロシアからエネルギーを輸入する立場にあるヨーロッ ...

  • 敗戦後、日本のものづくりの礎を築いた「米国流マネジメント講座」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    46年、日本に駐留する連合国軍総司令部(GHQ)最高司令官であったダグラス・マッカーサーは、日本の津々浦々にまでGHQの意向を伝えられるよう、日本でラジオの大量生産を開始することが緊切の課題だと考えていた。(中略)サラソンの下に「大至急、マッカーサー元帥司令部にて勤務されたし」という電報が届けられた ...

  • ジャスティン・イーフー・リン 中国「不動産バブル」のソフトランディングは可能だ

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「世界の工場」と聞き、中国を連想する人は少なくないだろう。しかし、その中国の役割がいま、大きく変わろうとしている。1960年代の日本のように、労働コストが上昇しており、国内に製造拠点を持ち続けることが企業にとって負担になっているのだ。 上昇する人件費に対応するために、従来の労働集約型の産業から資本集 ...

  • 「現在の日米関係」を映し出す映画

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    (中略)女優のアンジェリーナ・ジョリーが監督したこの映画は、ローラ・ヒレンブランドの『アンブロークン』を原作にしている。原作は、大ヒットし、ニューヨーク・タイムズのベストセラーリストに3年間にわたって掲載された。主人公は、ルイス・ザンペリーニ。彼は、1917年生まれのアメリカのスター陸上選手で、19 ...

  • ダンビサ・モヨ 日本では見えない「アフリカの政治、社会、ビジネス」の実態

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    (中略)一方で、アフリカには、多くの可能性があるのも事実だ。意外と知られていないが、現在、アフリカの少なくとも20カ国が信用格付けを取得し、株式市場も存在する。株式市場の流動性も確実に高まっており、アフリカ全体で取引される銘柄は約1,000で、その85%以上が非市況銘柄(ノンコモディティ)だ。個人消 ...

  • 女性の社会進出と「家事の経済

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    都内の成人式会場。眩いばかりの緋色地に金刺繍が施されたチャイナドレスが目立つ。才色兼備の留学生、劉さんである。湖南省生まれだが英語と日本語を自在に使いこなし、在籍中の一流大学のゼミでは首席だ。「劉さんはどんな仕事に就きたいの?投資銀行、コンサルティング?」。私の質問に、彼女は戸惑うような気配で蠱惑的 ...

  • ヒューマン・ライツ・ウォッチ―調査のプロがアジアで目撃した本当のリスク

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    国際人権NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」。その名の通り、地下深く潜入し、“ウォッチ”する世界的なエリート集団である。国家の嘘を暴き、人権弾圧を告発し、関係国を使って、解決をはかる彼らが見たアジアの真実―。 昨年の12月18日、国連総会で北朝鮮人権決議案が圧倒的な差で採択 ...

  • 本誌に登場した識者が評価「アベノミクス」の通信簿

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    消費税率の引き上げ見送りと、アベノミクスへの信を問う年末の衆院解散 総選挙で、2014年末、勝負に出た安倍晋三首相。彼の政策をどう評価しているか、特集にご登場いただいた識者に見解を求めた。 ※以下はアベノミクスへの評価 モハメド・エラリアン「◯」 アリアンツ顧問 元ピムコCEO兼C ...