• テスラが上海に建設の大型工場、「支援者」は現れるか

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    新型セダン「モデル3」の生産目標をようやく達成し、タイで洞窟に閉じ込められていた少年たちの救出にも一役買ったばかりの米電気自動車(EV)メーカー、テスラのイーロン・マスクCEOが7月10日、中国・上海に姿を現した。以前から目標に掲げてきた同国での大規模工場の建設を発表するためだ。だが、同社がこの工場 ...

  • ビリオネア同士の「つながり」が世界経済を変えていく

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    グローバル化とインターネットの普及がもたらしているのは富だけではない。交流が容易になったことで、富豪たちの「人間関係」も急速に接近している。今回で32回目となるフォーブスU.S.が発表した「ビリオネア・ランキング」。史上初となる計2208人がランクインし、昨年の2043人から大幅に増えている。平均資 ...

  • iPhone SEと現行モデルのiPhone X、今秋で販売終了か 

    Gordon Kelly , CONTRIBUTOR

    経済メディア「バロンズ」に掲載された調査企業「BlueFin Research Partners」のレポートによると、アップルは現行モデルのiPhone XとiPhone SEの販売を、9月の新モデルのリリースと同時に停止する見通しだ。この動きはアップルの旧世代の機種を切り捨てる意思を明確に現すもの ...

  • 仕事を辞めるか続けるか 見極める5つのポイント

    Jeanne Croteau , CONTRIBUTOR

    私は数年前、フリーランスと遠隔勤務を本業にすると決めたことについて、知り合いのある女性から「安定性に欠けるのでは」と言われた。私はそれに対し、複数社と契約していれば、たとえそのうち1つを失っても他に収入源があるため安全だと反論した。彼女は6年以上、ある会社で働いていた。仕事はつらく、彼女は会社にうま ...

  • ヘルスケア分野の米スタートアップ、上期の資金調達が好調

    Matthew Herper , FORBES STAFF

    米医療ベンチャー、セラノスの創業者エリザベス・ホームズの起訴、そして同社に関する一連の衝撃的な事実を明らかにしてベストセラーとなったジョン・カレイルーの「Bad Blood」は、非上場のバイオテクノロジー企業の投資家たちに悪夢をもたらしかねないものだった。だが、米国のヘルスケア関連のスタートアップが ...

  • きっかけはわが子との時間。絶対に解決したい定番の混雑問題

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    世の中のニーズに気づき、これまでにないソリューションを生み出すスタートアップ。企業によるスタートアップ支援プログラムは増えているが、その中でも独自のスタイルを確立し支持されているのがマイクロソフトの支援プログラム「Microsoft for Startups」だ。ここにアイデアと情熱が生み出したサー ...

  • トランプと関連企業のキャッシュフローが減少 任期中だけの我慢?

    Dan Alexander , FORBES STAFF

    ドナルド・トランプ米大統領は就任前まで、不動産売買やリアリティ番組への出演などで、多額の収入を得ていた。だが、任期が中盤に入った現在、本人とその関連企業のキャッシュフローは、かなり減少している。フォーブスは今年3月初めまでに、トランプの保有資産はおよそ31億ドル(約3420億円)とする調査結果をまと ...

  • 「言葉は神なり」 10年後のリーダーへ贈る言葉

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    2016年春。TRI(トヨタ・リサーチ・インスティテュート)のギル・プラットCEOが来日して、あいおいニッセイ同和損保の本社を訪問した。プラットはロボット研究の第一人者で、自動運転車開発のためにTRIのCEOに就任した直後。社長の金杉恭三の顔を見るなり、来訪の目的をこう告げた。「BIG(Box In ...

  • 英王室もプラスチック削減へ 21世紀のサステナブルな海洋戦略とは

    井植 美奈子 , Official Columnist

    今年5月、英国はヘンリー王子とメ―ガン妃のウエディングに沸き、ブレクジットの混沌を忘れたかのような晴れやかな話題がひととき続いた。離婚歴や出自をものともせずメ―ガン妃を迎え入れた王室は、常に革新をもたらす古くて新しい英国、いまだ53カ国を数えるコモンウェルスを擁する大英帝国の先進性を、自ら体現して見 ...

  • シャオミ上場、新たに3名の「中国人ビリオネア」が誕生

    Russell Flannery , Forbes Staff

    中国のスマートフォンメーカー「シャオミ(小米)」は7月9日、香港市場に株式上場を果たしたが、米中の貿易摩擦や今後の売上見通しへの懸念が高まるなかで、株価は厳しい滑り出しとなった。シャオミの株価は9日の終値を16.80香港ドルで迎え、IPO価格の17香港ドルを20セント下回った。しかし、今回の上場によ ...

  • テクノロジーは効率化ではなく、表現の幅を広げるもの|visvim中村ヒロキ(後編)

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ファストファッションが社会に広く浸透し、ファッション業界を中心に市場は大きな変革を迫られている。その変革の一部として、率先して新たな戦略を取るブランドもあれば、マーケットをあえて意識せず独自路線を貫くブランドもある。visvimは、確実に後者だ。2000年にスタートして以来、さまざまなアーカイブへの ...

  • スタバがストロー全廃へ、「新タイプのふた」に切り替え

    Micheline Maynard , CONTRIBUTOR

    世界各国のレストランやコーヒー店でプラスチック製ストローの廃止に向けた動きが広がるなか、米コーヒーチェーン大手スターバックスは7月9日、約2万8000店に上る世界中の全店で、2020年までに従来のストローの使用をやめる方針を発表した。スタバが使用するプラスチック製ストローは、年間10億本を超える。そ ...

  • ネットフリックス、番組予算を「年間1.4兆円」に拡大

    Dana Feldman , CONTRIBUTOR

    ネットフリックスは今年、80億ドル(約9000億円)のコンテンツ予算を用意していると報じられていたが、2018年も半ばを過ぎた今、同社はその予算をさらに増大させる見込みであることが判明した。英「エコノミスト」が掲載したゴールドマン・サックスによる試算によると、ネットフリックスは今年のコンテンツ予算を ...

  • 登場から2年の「ポケモンGO」 世界2000億円の売上達成か

    Paul Tassi , CONTRIBUTOR

    「まだ、あのゲームをやってる人っているの?」──筆者が最近、ポケモンGOの記事を書くと必ず返ってくるのがそんなリアクションだ。しかし、その答えはもちろんイエスだ。実際のところ今年に入りポケモンGOでは新たなイベントが世界各地で開催され、新しい機能や新しいモンスターも追加され、再ブームとも呼べる状況が ...

  • 米中貿易摩擦でアメリカが支払う代償、5兆円の損失予測も

    Sara Hsu , Contributor

    米トランプ大統領は7月6日、中国製品に対する追加関税を発動し、世界の2大経済大国による貿易摩擦は貿易戦争へと発展しつつある。トランプはモンタナ州で行われた党大会で、中国からの輸入品340億ドル(約3兆7600億円)に追加関税を課す意思を改めて表明し、米国東部標準時の6日0時に発動された。トランプは記 ...

  • 自殺は世界に「まん延する病」、求められる認識の変化

    Nicole Fisher ,

    米国では相次いだ著名人の自殺を受け、世界的な問題とされる自殺とその予防について、改めて注目が集まっている。「世界にまん延する病」ともいわれる自殺は特に、若者の間での増加が深刻化している。自殺に関する各国の状況について、いくつかの例を紹介する。・ 米疾病対策センター(CDC)によると、米国などの高所得 ...

  • イスラエルのカリスマ投資家が目指す「イノベーション外交」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    パレスチナ和平交渉でノーベル平和賞を受賞した、シモン・ペレス前大統領を父にもつネヘミア・ペレス。 道は違えども、息子は父の遺志を継ぎ、テクノロジーとベンチャー投資の世界で平和を希求している。──各国の企業が今、さまざまな差別 や不正で問題となっています。ネヘミア・ペレス(以下、ペレス):もはや、財務 ...

  • トイレで会議も当たり前? 「Oculus Go」が変える私たちの働き方

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「VR(仮想現実)元年」と言われ始めて、はや数年。各社が高性能なVR用ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を開発、販売しているが、世間一般に普及している印象はない。VRはギーク層や技術者が関心を示しているもの。そんな印象が強かった。真のVR元年はもう少し先ではないか──そう思っていたが、最近になって ...

  • インスピレーションを得るためには、感覚を具現化すること|visvim中村ヒロキ(前編)

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ファストファッションが社会に広く浸透し、ファッション業界を中心に市場は大きな変革を迫られている。その変革の一部として、率先して新たな戦略を取るブランドもあれば、一方でマーケットをあえて意識せず独自路線を貫くブランドもある。visvimは、確実に後者だ。2000年にスタートして以来、世界中に散らばるさ ...

  • 米アマゾン、スポーツ動画コンテンツ配信でも見せ始めた「強み」

    Mike Ozanian , FORBES STAFF

    米アマゾン・ドットコムは、動画配信サービス「プライム・ビデオ」が提供するスポーツ動画コンテンツのポートフォリオを急速に拡大している。先ごろ報じられたところによると、アマゾンはサッカー界の2大スター、レアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウドとバルセロナのリオネル・メッシが活躍するスペインのプロサ ...