• FBI長官解任で深まるトランプの「ロシアゲート」疑惑

    立岩 陽一郎 , CONTRIBUTOR

    「FBI長官が解任されました・・・詳しい情報が入り次第お知らせします」米国の首都ワシントンは5月2週目の火曜日(5月9日)の午後4時からローカルニュースが始まった。そして番組は、キャスターの一言で急に緊迫し始めた。男女2人のキャスターの表情にも驚きと憂慮の色が見える。それはどのチャンネルでも同じだっ ...

  • ラッパーの「10年契約」に230億円 米コンサート企業の驚愕の実力

    Zack O'Malley Greenburg , Forbes Staff

    ラッパーのジェイ・Z(47)は2008年、世界最大のコンサート運営企業のライブ・ネイションと10年間の独占契約を締結。契約金の額は1億5000万ドルという巨額なものになった。「俺はヒップホップ界のローリング・ストーンズになった」と当時のジェイ・Zは述べた。そのジェイ・Zが、前回をさらに上回る金額でラ ...

  • 「インプットの洪水」からあなたを救うITツール8選

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    膨大なデータ、スマホ画面を埋め尽くすメッセージアプリに、数多くのパスワード……。放置しておくと増える一方の情報を整理整頓し、うまく使いこなすためのツール。1. Tableau:データを瞬時にビジュアル化グラフや地図などの視覚表現に変換することができる分析ツール。ビッグデー ...

  • ユニバーサルミュージックが身売り説 中国テンセントが候補

    Bobby Owsinski , CONTRIBUTOR

    ユニバーサルミュージックの親会社のヴィヴェンディ(Vivendi)は4月25日、ユニバーサルの企業価値が220億ドルであるとのアナウンスを行った。ヴィヴェンディがこのアナウンスを行った意図は不明だが、関係者からは様々な憶測が飛び交っている。ユニバーサルの株式の全部もしくは一部を売却する、もしくはIP ...

  • 企業が「ネット拡散」を目指すべきではない理由

    Ian Altman , CONTRIBUTOR

    企業経営者はよく、「ネットでの拡散」が落ち込んだ売り上げを回復させる万能薬になると誤解している。キャンペーンがソーシャルメディアで話題となれば、自社の製品・サービスが一躍注目を浴び、流行を生むと思い込んでいる。実際にそうなることもある。しかし、無秩序なソーシャルメディアの世界に入り込もうとする企業の ...

  • グーグルも出資の「デジタル音楽出版社」、コバルト社が急成長

    Hugh McIntyre , CONTRIBUTOR

    米国の音楽出版企業、コバルト・ミュージック・グループ(以下、コバルト社。Kobalt Music Group)は5月8日、7500万ドル(約85億円)のシリーズD資金調達を実施したとアナウンスした。同社は直近のビルボードの資料で全米トップ100に30の楽曲を送り込み、SonyATV やワーナー、ユニ ...

  • SF映画を「記録的ヒット」に導いたフェイスブックの力

    Dana Feldman , CONTRIBUTOR

    公開初週末までに全世界で4億2800ドル(約488億円)の興行収入を上げ、大ヒットスタートを切った「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」(以下「GOTG2」/日本公開は5月12日)。その成功の裏には、フェイスブックを活用しプロモーション戦略があった。2014年公開の「ガーディアンズ・オブ ...

  • 音声アシスタント「アレクサ」がアマゾンにもたらす2つの効果

    Deborah Weinswig , CONTRIBUTOR

    消費者が米アマゾンの音声認識機能「アレクサ」に、小売業界の状況に関する分析結果を尋ねることは、当分はないだろう。だが、アレクサを搭載した音声アシスタント端末「エコー」に話しかけ、それを通してアマゾンで買い物をする消費者は、ますます増加している。アレクサが小売業にもたらす影響は、主に以下の2つ点が挙げ ...

  • かつての「憧れブランド」アバクロ、衰退の裏に潜む差別主義

    Rachelle Bergstein , CONTRIBUTOR

    かつては米国で最もホットなブランドだった──。グランジファッションの流行が過ぎた去った1990年代後半、十代の若者たちが求める軽快でカジュアルな、東海岸のアイビーリーグを思わせるスタイルを売りに登場したアバクロンビー&フィッチ(A&F)は、当時の米国のファッションを特徴付ける存在とな ...

  • 中国初の国産ジェット旅客機、アフリカの空を飛ぶ?

    Ralph Jennings , CONTRIBUTOR

    中国で開発中の国産中型旅客機「C919」が5月5日、上海での初飛行に成功した。開発を手掛けたCOMAC(中国商用飛機有限責任公司)は、この機体が将来的には米ボーイングや欧州エアバスの競合機となることを狙っている。158名から174名程度が搭乗可能なC919はまだテスト段階にあるが、安全性が立証された ...

  • 「カセットテープ」が静かなブーム コレクター需要が拡大中

    Hugh McIntyre , CONTRIBUTOR

    使い勝手がいいとは言えない過去のものが、再びもてはやされることがある。音楽業界で注目を浴びているレコードがその一例だ。そしてレコードに続いて、完全に消滅したと思われていたカセットテープが復活の兆しを見せている。CDが登場する前は、ほぼ全てのアーティストがシングルやアルバムをカセットテープで発売してい ...

  • 英国の「高級民泊」企業、エアビーアンドビーに宣戦布告

    Samantha Sharf , Forbes Staff

    スタートアップ業界で「エアビーアンドビーの豪華版」として知られるワンファインステイ(onefinestay)がサンフランシスコに進出する。既にロンドンやパリ、ローマ、ニューヨーク、LAやマイアミで展開中の同社にとって7番目の都市となる。ワンファインステイは2021年までに40都市への拡大を宣言してい ...

  • ライドシェアの米リフト、病院への「無料送迎」で保険大手と提携

    Bruce Japsen , CONTRIBUTOR

    全米の保険会社を代表するブルークロス・ブルーシールド(BCBS)協会は、配車サービスのリフトと提携し、医療機関への「無料送迎」サービスを開始する計画だ。診療予約を入れても無断でキャンセルする患者が多い状況を改善するための取り組みだという。BCBSは、特定の民間医療保険の加入者のうち交通機関へのアクセ ...

  • スタバ会長が卒業スピーチで話した「人として一番大切なこと」

    George Anders , CONTRIBUTOR

    スターバックスのハワード・シュルツ会長はコーヒーについて語るのが大好きだ。しかし、米アリゾナ州立大学で5月8日に行われた卒業式のスピーチで彼は、カプチーノよりも哲学者のカントの道徳論を思わせる謙虚な人生観について語った。ビジネスリーダーとしてのシュルツはウォーレン・バフェットのような賢人にもなれるし ...

  • 量より質、大物ミュージシャン限定のマッチングサイト「Jammcard」

    Hugh McIntyre , CONTRIBUTOR

    ミュージシャンとして生計を立てるのは大変だ。音楽業界での職探しはほとんどの場合、個人的ネットワークが頼りだ。しかし、この分野にもテクノロジーの波が押し寄せ、より効率的にバンドのメンバーが探せるようになりそうだ。音楽系のスタートアップ企業、Jammcardは数年前に始動し、音楽業界のクレイグリスト(掲 ...

  • インフレ目標達成に「財政政策」は必要か?

    伊藤 隆敏 , CONTRIBUTOR

    成長率でみても、失業率でみても、日本のマクロ経済状況は悪くない。ただ、インフレ率0%近くで、2%のインフレ目標達成は見えてこない。内閣府が3月8日発表した2016年10〜12月期における成長率(対前期比、年率換算)の第2次速報(改定値)は、1.2%。16年を通じて、1.2〜2.2%のプラス成長を継続 ...

  • ヒップホップ長者番付でジェイ・Zが急伸、資産900億円を突破

    Zack O'Malley Greenburg , Forbes Staff

    ヒップホップ界から資産10億ドルを超える人物が登場するのも、時間の問題なのかもしれない──。フォーブスの「ヒップホップ界の長者番付」で首位に立ったのは、今年もディディ(Diddy)こと、ショーン・コムズ(47)だ。しかし、今年のランキングで注目すべきは、彼の強力なライバルが急激に富を増やした点だ。昨 ...

  • 従業員の評価が高い米大企業ランキング、1位はコストコ

    Niall McCarthy , CONTRIBUTOR

    米国で最も仕事に対する意欲と満足度が高い従業員を擁するのは、どの企業・組織だろうか?フォーブスは調査会社スタティスタ(Statista)と共同で、米国内の企業(多国籍企業の米国部門を含む)と非営利団体、政府機関で働く労働者3万人を対象に調査を実施。「従業員から高く評価される雇用主ランキング」を作成し ...

  • 米国の衝突試験用ダミー人形、「現実」反映し大型化へ

    Bruce Y. Lee , CONTRIBUTOR

    米国では自動車の衝突試験用ダミー人形でさえ、肥満のまん延が現在進行中の問題であることを“認識”し始めている。標準的なダミーは長年にわたって、身長175cm、体重約77kgとされてきた。だが、米CBSニュースによると、ダミー人形などの製造を手掛ける同国のヒューマネティクスは、現 ...

  • 苦境のウーバー、新天地カナダで「自動運転」研究の裏事情

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    ウーバーは、自動運転車の開発を強化するため、カナダのトロントにAIチームを新設し、多くのエンジニアを雇用する計画を公表した。この新部門の責任者に就任したトロント大学准教授のRaquel Urtasunは、カナダ政府が優れた研究者を支援するカナダ・リサーチ・チェア(Canada Research Ch ...