• 配車アプリ激戦区のインドネシア バイク・タクシーも躍進

    Forbes.com CONTRIBUTORS , CONTRIBUTOR

    インドネシア最大のタクシー会社であるBlue Birdは2011年にタクシー配車のモバイルアプリを導入した。同社のノニ・プルノモ社長とその娘であるプルノモ・プラウィロは「私たちはこの業界でアプリを使った世界最初の会社だ」と胸を張る。Blue Birdのアプリはまずブラックベリーに搭載され、数か月後に ...

  • 宇宙進出をめぐる新たな競争 ― 他国の成果が対抗意識に拍車をかける状況に

    Saadia M. Pekkanen , CONTRIBUTOR

    宇宙開発は軍備増強と表裏一体であることを考えれば、衛星攻撃兵器(ASAT)がテストされ、航空宇宙産業の専門家の口の端に上ることは不思議ではない。しかし、世界各国が衛星攻撃能力を手にする意欲をあからさまにするようになってきたのは予想外のことだ。そうした公然たる表明は不安の的でもあるのだけれど、自分たち ...

  • どの新興市場がいま狙い目なのか?

    Chris Wright , CONTRIBUTOR

    ファンドマネージャーや銀行アナリストが年末の総括に取りかかろうとするなか、今こそ新興市場を見直そうという機運が高まりつつある。とはいえ、あらゆる資産クラスにまんべんなく資金を投じるのは火傷の元、選択と集中が必要なのだ。では、どこに集中運用をするべきなのか?新興国をひとつの均質なブロックと見ることがい ...

  • 芸術の取引か、取引の芸術か インターネット・オークションの覇者をめざしてPaddle8が賭けに出る

    Natalie Robehmed , FORBES STAFF

    マンハッタンのアッパーウエストサイドにある、まるで洞窟のようなマンションには、マーベル・コミックにインスパイアされた600ドルのスニーカーや、まだ箱に入ったままのスティーブ・ジョブスのアクション・フィギュアに並んで、アフリカの彫刻作品が所狭しと置かれている。壁には写真家シンディ・シャーマンの作品が並 ...

  • 配車サービス大手4社 提携でウーバーに対抗へ

    Saritha Rai , Contributor

    タクシー配車サービスの4大スタートアップがこのほど、共通のライバルである世界最大手のウーバーと対抗することを目的に、戦略的パートナーシップを締結した。4社は総人口が世界最多のインドと2位の中国をはじめ、世界の全人口の半数近くを擁する市場でサービスを展開することになる。インドで最も利用者の多いタクシー ...

  • 中国とインドの温暖化対策に米国が一役買う?

    Ken Silverstein , CONTRIBUTOR

    世界170カ国の代表がパリに集結し、温暖化防止に向けての二酸化炭素排出削減目標について活発な議論を交わしている。しかしながら、それは同時に先進国と開発途上国の間の大きな隔たりを改めて浮き彫りにさせている。人間活動による気候変動が始まったのはヨーロッパの産業革命までさかのぼるという。そして、その恩恵を ...

  • クリーンテックバブル終焉?太陽光発電の渋い現実

    Michael Lynch , CONTRIBUTOR

    ソーラー発電推進派の人々は、電力コストについて語りたがらない。発電コストが低下傾向にある、発電コストが安い時期もある、あるいは発電施設の設置数が急増しているのだから成功している、といった論点ではぐらかすのだ。しかし、残念ながら、こうした推進派の人々は自分たちの置かれている現状について無知であるか、無 ...

  • ドバイで太陽光パネル設置が義務化 3.3兆円の環境ファンドも

    William Pentland , CONTRIBUTOR

    アラブ首長国連邦(UEA)最大の都市で、中東の物流ハブでもあるあるドバイは、ビル屋上への太陽光パネル設置を2030年に義務化する方針を示した。屋上の太陽光パネル設置義務は、ドバイ首長のシェイク・モハメド殿下が先週公表した「ドバイクリーンエネルギー戦略2050」の中で、再生可能エネルギーに関するいくつ ...

  • 食用昆虫で中国に健康食革命?

    Robert Olsen , FORBES STAFF

    虫を食べることが衝撃的だったのはいつまでだろうか。香港を本拠とする新興企業Livin Farmsの創立者カタリナ・アンガ―氏は「このわずか3年でずいぶん状況が変わり、今では誰もが虫を食べることについて聞いたことがある」と言う。米国のコオロギで作ったパワーバーから日本のマイクロアルジェ(微細藻類)でで ...

  • 「フィアット新型 124 スパイダー」、北米に登場

    Jim Gorzelany , CONTRIBUTOR

    伊自動車メーカーのフィアットは、その象徴とも言える「124 スパイダー」の新モデルを、今年のロサンゼルス・オートショーで意気揚々と発表した。フィアットの北米市場再参入に、真っ先に投入されるべきだったと、とても残念に思う。大西洋の向こう側に住む、ある程度の年齢の大人であれば、1960-1970年代当時 ...

  • ハリウッドの豪華スターが臨席して幕を開けたマカオのスタジオ・シティ、VIP席はなし

    Muhammad Cohen , CONTRIBUTOR

    Melco Crown Entertainmentの最新施設、スタジオ・シティは、コタイ地区のその他の総合リゾートとは一線を画している。マカオのカジノ自由化以前の歴史を引き継ぎ、映画をテーマに掲げているのだ。オープニングナイトには、アカデミー賞俳優、ロバート・デ・ニーロとレオナルド・ディカプリオを主 ...

  • オバマが推進する「ISIS封じ込め戦略」は正しいのか?

    Loren Thompson , CONTRIBUTOR

    米オバマ大統領はパリ同時テロ発生の11月13日の前日に、イスラム過激派組織ISISが「封じ込められつつある」と発言していたことで、強い批判を浴びている。ただ、この批判は的はずれなものだ。オバマは「シリアやイラクでのISISの支配地域の拡大が止まった」と発言したが、本拠地から離れたパリのような場所を攻 ...

  • 福建省の一族、達利食品(Dali Foods)の上場により、資産75億ドルで中国大富豪の仲間入り

    Russell Flannery , Forbes Staff

    菓子と飲料のメーカー、達利食品が11月20日に香港株式市場に上場したことにより、達利食品を所有する許(Xu)一族は、正式に中国大富豪の仲間入りを果たした。会長である許世輝(Xu Shihui)、妻の陳麗玲(Chen Liling)、娘の許陽陽(Xu Yang Yang)の3人で達利食品の116億4, ...

  • Eコマースとの競争激化で、中国のショッピングモールが交流の場に

    Michael Cole , CONTRIBUTOR

    中国のネットショッピング市場は、2014年に12兆3,000億元(約237兆3390億円)にまで成長し、多くの識者が同国の従来型店舗の先行きについて悲観的な見方をしている。しかし、TaobaoやJD.comなどのEコマース企業が力強い成長を見せる一方で、中国商務省の統計では、2014年のショッピング ...

  • TPPにおいて労働基準は最も重要視されていない

    Tim Worstall , CONTRIBUTOR

    ニューヨークタイムズはよくよく、 経済問題を誤った視点から取り上げている。同紙では、世界の貧困国で労働者の状況がどうなっているかを議論しようとして、TPP(太平洋経済連携協定)に規定された労働基準に言及しているのである。そして、本問題に関しては、全く的外れの議論をしている。TPPは貿易に関する協定な ...

  • 中国娯楽産業、FOX他から数十億ドル調達

    Doug Young , CONTRIBUTOR

    中国の多くのニューメディア企業への関心が薄れる中、成長の可能性が大いに見込まれるビデオ及び娯楽関連企業は、来年も引き続き大きな投資と評価を引き寄せるだろう。中国では、多くのインターネット分野への投資家の関心は、急速に薄れつつあるかもしれないが、娯楽産業は引き続き相当高い人気を維持している。現在、私が ...

  • 制裁で窮地のロシア巨大ガス事業 中国が鍵?

    Tim Daiss , CONTRIBUTOR

    ロシアのドボルコビッチ副首相は16日、北京で開催された政府間エネルギー協力委員会で記者団に対し、ロシア・ヤマルの液化天然ガス(LNG)開発プロジェクト開始に向け来月、多国間契約が調印されると明らかにした。ロシア天然ガス大手Novatekが同プロジェクトの権益60%を保有する。副首相は「ヤマルLNGに ...

  • インドから10億人にリーチするInMobi グーグルの買収提案を拒絶

    Ambika Behal , CONTRIBUTOR

    モバイル広告は数年前に誕生して以来、急成長を遂げている。業界最大手の一角を占めるインドのInMobiは世界のモバイル市場へ進出し、フェイスブックやグーグルに戦いを挑もうとしている。「モバイル広告がスタートしたのは7年ほど前だ」とInMobiの共同創業者兼CEOのNaveen Tewariは話す。「瞬 ...

  • アデルの新作「25」 “まるで1999年のような”大ヒットの理由

    Zack O'Malley Greenburg , Forbes Staff

    先週末、テキサスの田舎町で感謝祭のディナーを楽しんでいると、見知らぬ人にこう問いかけられた。「アデルっていうのは一体何者なんだ?」恐らくその人は、私の周囲でこの英国の歌姫の存在を知らない最後の一人だ。アデルのニューアルバム『25』は発売1週間で338万枚のセールスを記録。不振にあえぐ米国の音楽業界で ...

  • 「太陽光発電バブルは終わった」 米、経済アナリストの主張

    Zack O'Malley Greenburg , Forbes Staff

    ソーラー発電推進派の人々は、発電コストが低下していることや電力価格を低く抑えられること、あるいは近年の発電設備の増加を根拠に、太陽光発電の成功を主張する。しかし彼らは現実世界で起こっていることを、無視しているようにも見える。苦境に陥っているソーラー発電企業2社を見てほしい。Hanergy Thin ...