• 「日本は、商業用ドローンで巻き返せ」 阿部 亮介(株式会社CLUE CEO)

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    総理官邸にドローンが墜落する事件が起きてから、ホビー用ドローンの売れゆきが伸びている。とはいえ、今後の主戦場は商業用だろう。国内では現在、インフラ点検を中心にドローンが使われている。例えば、老朽化した橋や建物の点検が急務になっているが、目視によるもので効率が悪く、検査回数も政府の目標値に達していない ...

  • フェイスブック決算 「広告売上の76%がモバイル」と発表

    Kathleen Chaykowski , Forbes Staff

    フェイスブックは7月29日、第二四半期決算を発表した。売上高は前年同期比39%増の40億4000万ドル(約5016億円)。予想を上回る売上となったが、コストのほうも82%増の27億7000万ドルに膨らみ、純利益は前年同期と比べ9%減少した。 しかし、今後数年の見通しに関してはアナリストの間から非常に ...

  • なぜ、一流の経営者は「多重人格」なのか

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    永年、様々な企業の経営トップの参謀を務めてきたが、多くの優れた経営者を見て、いつも心に浮かぶのは、この疑問である。 例えば、朝の経営会議では、経営幹部に対して収益目標の達成を迫る「辣腕のリーダー」の姿を見せるが、昼の若手社員との懇談会では「物分かりの良い親爺」の姿を示す。全社員が集まる社内イベントで ...

  • 米国で最も稼ぐ医師たち 上位15分野の年収

    Kathryn Dill , Forbes Staff

    医師といえば最も高収入の職業の一つにあげられる。しかし、専門性によって支払われる報酬も求められる能力も大きく異なり、最先端の分野では特に高額な報酬を受け取る例もある。 以下に現在最も需要のある高収入の専門医をリストアップした。データは医療関係の人材派遣機関AMN Healthcareに所属する、コン ...

  • バター不足は「強い農業」への警告である [数字で読み解く日本経済 vol.1]

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「10,000t」 なぜ、バターは店頭からなくなるのだろうか―。 バター1万トンの追加輸入から見えてくる日本経済の課題とは。 農林水産省は27日、品薄への懸念が出ているバターを10月末までに1万トン追加輸入すると正式発表した」(「日本経済新聞」、2015年5月28日) バター不足はいまに始まったこと ...

  • 富裕層向け「プライベートジェット」乗り放題サービスが活況

    Kerry A. Dolan , Forbes Staff

    2つのスタートアップが、米国の富裕層はさらにリッチな旅をしたがっているという考えに賭ける。つまり、プライベートジェットだ。JetSmarterとBeaconの2社は先週、新たな資金調達を行った。JetSmarterは既にニューヨーク・マイアミ間とサンフランシスコ・ロサンゼルス間のフライトを提供中。B ...

  • 「川村雄介の飛耳長目」腐敗、衆愚、利益相反のコーポレートガバナンス暗闘史

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    時折顔をのぞかせる強烈な太陽に、ふと何年か前のエーゲ海を思い出した。ミコノス島を出航して数時間、インディゴブルーの海上を滑空するトビウオの群れを数頭のイルカが追っていた。船上のデッキチェアでは弁護士のメリッサが寛くつろいでいた。彼女の曾祖父はギリシャから米国に移住したのだそうだ。メリッサは皮肉っぽく ...

  • 天然ペット食品Blue Buffalo社が新規上場 株価は35%急騰

    Lauren Gensler , Forbes Staff

    7月22日の新規株式公開で、ペットフードのブルーバッファロー社(Blue Buffalo)に買い注文が殺到。株価は35%急騰し、同社は6億7700万ドル(約840億円)を市場から調達した。 ペットたちの健康に配慮した100%ナチュラルなキャットフードやドッグフードを生産する米ブルーバッファロー社(B ...

  • 小惑星に眠るレアメタル資源 5兆ドル規模の星も

    Abigail Tracy , Forbes Staff

    7月18日の週末、推定価値5兆4000億ドル(約668兆円)のレアメタルをはじめとする鉱物資源から成る小惑星が、地球から150万マイル(約240万キロ)の位置を通過した。この小惑星2011 UW158の存在は、宇宙鉱物資源の採掘に関する議論を更に白熱させることになった。 直径1000メートルにも満た ...

  • 「イノベーション女子」 織田友理子/NPO法人PADM代表(遠位型ミオパチー患者会)

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    テクノロジーがあれば、障害は乗り越えられる。 世界中のバリアフリー情報をマップ化し、車椅子ユーザーが手軽に投稿できるアプリを開発する―。そんなアイデアが今年3月、Googleが主催する非営利団体向けの支援プロジェクト「インパクトチャレンジ」でグランプリに輝いた。中心になっていたのが、NPO法人PAD ...

  • 米富裕層に人気の「巨大バー」がある家

    Erin Carlyle , FORBES STAFF

    ロサンゼルスの高級不動産市場では、巨大なバーがある家がトレンドとなっている。 「最近は部屋の片側全面がバーになっている物件も珍しくありません。プールの半分もの長さがある巨大なバーカウンターを屋外に設置した、2,600万ドル(約32億2,500万円)の家もあります」と話すのは、高級不動産を仲介している ...

  • 興収492億円突破 アニメ映画「ミニオンズ」が支持される理由

    Natalie Robehmed , FORBES STAFF

    好きだろうが嫌いだろうが、あの小さくて黄色いやつらは巨額の富を生み出す。映画『ミニオンズ』は公開週末の世界興行収入で軽く3億9500万ドル(約492億円)をたたき出した。1億1500万ドル(約143億円)に上る全米公開興行収入は、『トイ・ストーリー3』(1億1000万ドル)と『シュレック2』(1億8 ...

  • テイラー・スウィフトが象徴する「コンサートビジネス」の活況

    Zack O'Malley Greenburg , Forbes Staff

    7月10日金曜日の夜、ニュージャージー州郊外のスタジアムが闇に包まれると、6万人の歓声があがった。スクリーンにはニューヨークの空らしき映像が映し出され、ダンサーの群れの中からテイラー・スウィフトが現れた。彼女が「Welcome to New York」を歌い出すと、歓声のボリュームはさらに上昇した。 ...

  • なりたいものになる!YouTuberの挑戦 ミシェル・ファン ipsy共同創設者

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    これまで300以上のメイクアップ動画をYouTubeで配信し、動画再生数は10 億回を超える。世界中の10~20 代の若者に影響力を持ち、2015年米フォーブス誌「30歳以下の30人」アート&スタイル部門に選ばれたのが、ミシェル・ファン(28)だ。 両親はベトナム系の移民。貧しい幼少期を過ごしたファ ...

  • 米国で年収10万ドル以上の「意外な仕事」

    Kathryn Dill , Forbes Staff

    アメリカで年収10万ドル(約1230万円)を稼ぐ人は全労働者の5%程度というデータがあるが、そんな人物は大企業の役員室にしかいないと思い込むのは間違いだ。フォーブスは米国労働統計局が発表した800以上の職業の賃金を網羅したデータ「The Occupational Employment and Wag ...

  • 「イノベーション女子」 向田麻衣 / メイクアップアーティスト Lalitpur代表

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「支援ではなく、分かち合い」 「先進国が提供してきた支援って、本当に必要なのかな」 化粧を通じた女性支援の活動を行う向田麻衣がネパールを訪れたのは17歳のとき。NGO活動をしていた日本人男性の講演に衝撃を受け、「行ってみたい」という気持ちが抑えきれなくなった。必死にアルバイトをして、初めてその地を踏 ...

  • 米GM「数年来で最高」の決算 純利益1300億円

    Joann Muller , FORBES STAFF

    7月23日、GMが発表した第2四半期決算では、利益率の高いトラックやSUV(スポーツ型多目的車)が北米市場で好調だった。 しかし、ウォール街の多くのアナリスト達を驚かせたのは、中国をはじめとするリスクの高い新興市場で、堅調な成績を収めたことだ。 J.P.モルガンのアナリスト、ライアン・ブリンクマンは ...

  • 全社員をテレワーク雇用 「ワードプレス」運営元、Automattic社の革新性

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    コンサルティング企業、ギャラップの調査(2013年)によると米国のオフィスワーカーの39%が何らかの形で在宅勤務を行っている。また、2005年から2010年の5年間で、その人口は66%増加したとのデータもある。 「2013年にはヤフーCEOのメリッサ・マイヤーが『在宅勤務は社員のコラボレーションの妨 ...

  • 大岡越前守はマーケットを知り尽くした法律家だった

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    情理を尽くした名判決「大岡裁き」で有名な、江戸時代の名奉行・大岡越前守忠相。 実は彼は、法律家であるだけでなく、非常に優れた経済のプロフェッショナルでもあった。 時は、暴れん坊将軍で有名な徳川吉宗の治世。江戸町奉行だった大岡越前守は吉宗公に、当時、大阪の淀屋橋に自然発生していた米の流通市場を、幕府公 ...

  • 出演料は1話1億円のドラマ「ビックバン・セオリー」 1900万人が視聴中

    Maggie McGrath , Forbes Staff

    テレビドラマ『ビッグバン・セオリー(ギークなボクらの恋愛法則)』は、高IQなギークたちが登場するドタバタコメディーだが、巨額の金が動くビジネスでもある。視聴者数は数百万人に及び、番組特製のボードゲームも発売。出演者らはハリウッドで最高ランクのギャラを稼いでいる。 出演者のジム・パーソンズとケイリ-・ ...