Forbes JAPAN

Forbes JAPAN 編集部

世界38カ国、800万人が愛読する経済誌の日本版

1917年にアメリカで創刊したビジネス誌「Forbes」の日本版として、
2014年6月より「フォーブス ジャパン」と題し新創刊しました。(世界38カ国にてライセンス版を刊行)。
「世界から日本に、日本を世界へ」をテーマに、グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。
ビジネス、経済、投資、アントレプレナー、ランキングの記事を掲載していきます。
フォーブスが取り上げる人物の人生には必ずストーリーがあり、そのストーリーから「未来を切り開くメッセージ」を読者へ届けます。

  • アマゾンが「レジなし技術」外販開始。その驚くべき狙いは?

    米国内でレジのないコンビニエンスストア25店を展開する「アマゾン・ゴー(Amazon Go)」はその中核技術「ジャスト・ウォーク・アウト(Just Walk Out)」の販売を始めた。これは収益向上のためにアマゾンが行っている多角化戦略の一環で、今後は自社でソフト開発ができない企業も、顧客体験を向上 ...

  • ビットコイン、起業、アートの共通点は「売り切れがない」こと。|トップリーダー X 芥川賞作家対談 第5回(後編)

    「2つ以上の専門分野を持つことの強み」が言われ始めている近年、実業 x クリエイティブで成果を結ぶ新しい才能として各界から注目を集めている人物がいる。上田岳弘。小説『ニムロッド』で第160回芥川賞を受賞した彼は、その登場によって「日本文学はB.U.(Before Ueda 上田以前)とA.U.(Af ...

  • ハワイで7月は観光業再開ならず。ビーチは「条件付き」で復活

    ハワイを訪れた旅行客数が、年間1000万人を初めて突破した2019年。観光客でにぎわい、活気にあふれるハワイが戻る日までは、まだ時間がかかりそうだ。ハワイに到着した人への自己隔離措置は当初6月末までだったが、7月31日まで延長されることが先日ハワイ州知事より発表された。これを受けて日本航空(JAL) ...

  • 「ブロックチェーン証明書」はアート市場に変容を起こすか。|トップリーダー X 芥川賞作家対談 第5回(前編)

    「2つ以上の専門分野を持つことの強み」が言われ始めている近年、実業 x クリエイティブで成果を結ぶ新しい才能として各界から注目を集めている人物がいる。上田岳弘。小説『ニムロッド』で第160回芥川賞を受賞した彼は、その登場によって「日本文学はB.U.(Before Ueda 上田以前)とA.U.(Af ...

  • スウェーデンの新型コロナ対策は失敗だったのか。現地の医療現場から

    「都市封鎖せず」と独自路線のソフト対策を貫いたスウェーデンの新型コロナウイルス対応は、継続して世界な話題であり続けた。しかし、同国の「部分的ロックダウン」の真実、その実態とはいったいどんなものなのだったのか? スウェーデンの新型コロナ対策は「正解」だったのか?スウェーデン・カロリンスカ大学病院・泌尿 ...

  • 無観客試合のマイナスイメージを払拭 新名称は「リモートマッチ」に

    一般社団法人日本トップリーグ連携機構は6月15日、SNS上で募集していた「無観客試合」に変わる新たな名称を、9156件におよぶ応募の中から「リモートマッチ」に決定した。この名称は、サッカー・Jリーグやラグビー・トップリーグなど10競技12リーグが加盟する日本トップリーグ連携機構に属する各リーグが統一 ...

  • 米高額寄付者ランキング・トップ10、もっとも寛大な億万長者は?

    毎年、多くの慈善活動家が非営利団体に高額寄付を約束しているが、その約束を実際に果たしたのは誰だろうか。フォーブスは米フロリダ州のリサーチ会社「シュック・リサーチ」と提携し、2018年に最も高額の寄付をした人物を追跡した。受益者に届いた寄付金のみをカウントし、まだ支払われていないものや、慈善財団に寄付 ...

  • 自社での失敗を経て、協業の道へ。開発不要でネットスーパーができるサービスの開発秘話

    新型コロナウイルスの感染拡大の影響も相まって、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の必要性が、さまざまな領域で叫ばれている。DXという言葉が社会を席巻するなか、“食品流通市場のDX加速”をミッションにする10Xが、開発不要でネットスーパーを立ち上げられるサービス「St ...

  • ポストコロナに生き残る「都市」の条件とは? バルセロナ、リンツ、豊岡市の場合

    新型コロナウィルス拡大の影響は、「生きる場所」「生活」についての人々の考え方を大きく変えつつある。この先はこれまで以上に、リアルに生活する場所やその環境が、人の心のあり方をも大きく左右していくのではないだろうか。この4月に発行された、博報堂生活総合研究所「生活圏2050プロジェクト」発のレポート、『 ...

  • 110歳の黒人女性の人生 エミー賞映画から黒人差別の歴史を紐解く

    5月25日、米ミネソタ州ミネアポリスで、黒人男性ジョージ・フロイドが白人警官の過度な実力行使により死亡した。この事件は、黒人差別が未だ日常的なものとして残るアメリカ社会を象徴する出来事となり、世界中で抗議運動が巻き起こっている。アメリカにおける黒人差別の歴史を紐解くと、現代に至るまで悪しき事態が連綿 ...

  • コロナをきっかけに定住、改めて考える軽井沢の魅力と移住の課題

    日本有数のリゾート地、軽井沢。東京から新幹線で約1時間というアクセスの良さと自然豊かな環境から、多くのビジネスパーソンたちに愛され、週末や余暇の時間を過ごす人気リゾート地として知られてきた。しかし、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、仕事や教育がリモート化したことをきっかけに、軽井沢は「週末に訪れる別 ...

  • アメリカで黒人の子どもたちがたたき込まれる「警官との接し方」

    アメリカ・ミネソタ州ミネアポリス市で5月25日、黒人男性の首を白人警官が膝で抑えつけて圧迫死させる事件が起きた。これをきっかけに起きた抗議運動は鎮まる気配がない。だが、日々報道される情報をどう咀嚼し、伝わる憎しみや悲しみをどう自らの肌に受け止めるべきか、悩む日本人も少なくはないだろう。アメリカ現地か ...

  • やるな、と言わせる英文ビジネスメールのキモは「冠詞」にあり

    海外ビジネスパートナーが非ネイティブのビジネスメールに「おっ」と思うポイント。それは実は「冠詞」だという。試みに、アマゾンの書籍カテゴリーで「冠詞」と検索してみよう。検索結果、すなわちこれまでに出版された書籍でタイトルに「冠詞」を含む、現在入手可能なものは、227冊。そして、驚くべきことに、その多く ...

  • BTSが1億円寄付。K-POP快進撃が人種問題で果たす役割とは?

    黒人男性のジョージ・フロイドさんが白人警官に首を押さえつけられて死亡した事件を受け、世界各地で広がりを見せている抗議運動「Black Lives Matter」であるが、これを支援するために、韓国の人気グループ防弾少年団(BTS)と所属事務所のBig Hit Entertainmentが、100万ド ...

  • 米・仏・シンガポール・スウェーデンの「教育の今」 第二波に備えて日本は?

    新型コロナウィルスの感染拡大に伴う一斉休校措置で、突如需要の高まった自宅でのオンライン学習。授業そのものの内容・質だけではなく、家庭での環境整備や親の在宅勤務との両立などの点でも、導入のハードルは低くない。コロナ以前のような通学ができなくなった世界で、各国はどのように対応しているのか? 海外で子育て ...

  • 「ロジック」から「共感」へ── アフターコロナのニューノーマル

    新型コロナウイルスをきっかけに、これまでのロジックだけではサバイブできぬ時代を迎え、私たちは何をどう見て、考え、未来に備えたらよいのか。企業、経済、社会。全てのフォーマットが変容を求められる未曾有の世界に対応するため、各界の識者から智恵を集結、「アフターコロナのニューノーマル」と題し、シリーズでお届 ...

  • 在宅勤務で募るモヤモヤ いま「パーソナル・コーチング」が人気を集めるワケ

    新型コロナウイルス感染予防のための外出自粛や休業によって、私たちの働き方、生き方は大きく変貌し、緊急事態宣言の解除後にもその流れは続くと言われている。「業績が悪化する中で、どうやってパフォーマンスを出していいか分からない」「リモートワーク中に上司が細かく管理しようとしてくるのがストレス」「一時的でも ...

  • 梅雨どき、一流は足元で妥協しない。「靴カバー」という知恵

    梅雨入りし、雨の回数が増える季節。恵みの雨ともいうが、やはり雨は苦手だ。じめじめしていて気持ちが悪く、外が暗いとなんだか気分も落ち込んでしまう。しかし筆者にとってはそれ以上に、靴が汚れてしまうことが辛い。どんなに気をつけて歩いていても、濡れたり泥跳ねをしてしまうことは避けられない。だからといって、「 ...

  • 越境4カ国座談会で見えた「教育の新しい日常」 親の覚悟がカギを握る

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴う一斉休校措置で、突如需要の高まった自宅でのオンライン学習。授業そのものの内容・質だけではなく、家庭での環境整備や親の在宅勤務との両立などの点でも、導入のハードルは低くない。コロナ以前のような通学ができなくなった世界で、各国はどのように対応しているのか? 海外で子育て ...

  • 「データは誰のもの?」は成り立たない。個人の権利と公共性の両立へ

    新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、中国や韓国などの国がビッグデータと人工知能(AI)を駆使し、市民の動きを徹底的に管理している。『サピエンス全史』の著者、ユヴァル・ノア・ハラリ氏らから、新型コロナによって「国家権力の強大化によって人権や民主主義が危機に陥る」と懸念する声も高まっている。一方で、 ...