Forbes JAPAN

Forbes JAPAN 編集部

世界38カ国、800万人が愛読する経済誌の日本版

1917年にアメリカで創刊したビジネス誌「Forbes」の日本版として、
2014年6月より「フォーブス ジャパン」と題し新創刊しました。(世界38カ国にてライセンス版を刊行)。
「世界から日本に、日本を世界へ」をテーマに、グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。
ビジネス、経済、投資、アントレプレナー、ランキングの記事を掲載していきます。
フォーブスが取り上げる人物の人生には必ずストーリーがあり、そのストーリーから「未来を切り開くメッセージ」を読者へ届けます。

  • レンタルドレス界の「アマゾン」全米席巻の秘訣

    「高い値段で買っても、すぐに流行りが終わる」「また同じドレスを着ている、なんて思われたらどうしよう」。そんな女性ならではの心理をついた、ドレスのレンタルサービス「レント・ザ・ランウェイ」が話題だ。買い付けから、アルゴリズムの構築、ドレスの染み抜きまですべて自社で行う。シリコンバレーで注目を浴びる&l ...

  • 米国最先端!「シェア・エコノミー」とは何か

    自動車や家や自転車、さらには決して広くはない私道からちょっとした工具まで……。 これらあらゆるものをシェアすることで、いまや数十億ドル規模の市場ができあがりつつある。より有利な取引と副収入を求めようとする消費者の行動が、ビジネスのあり方自体を変えつつあるのだ。 (中略) ...

  • 三木谷浩史 「これが楽天流・成功の方程式だ」

    「ビジネスは、勝者と敗者の両方が必ず生まれるゼロサムゲームではないんです」。 楽天の会長兼社長、三木谷浩史の口から攻撃的な言葉が飛び出すかと思っていたら、意外にも話はインターネットによって統合される新たな世界を見据えたビジネスモデルに展開された。2年前、Tシャツに「打倒アマゾン」と書いていた人物とは ...

  • 「外食産業」日本上陸! そのとき、マクドナルドは?

    中国の消費期限切れ肉の輸入問題や職場環境問題で揺れる日本のファストフード業界。 渦中のマクドナルドなどの外資系企業が、日本に本格的に上陸したのは40年前のことだ。ところが、当時は「ブーム」でもてはやされた外食産業も、じつは最初から勝敗が決していた。撤退を余儀なくされたファストフードチェーンと、生き残 ...

  • アマゾン「卸売業界支配」へのカウントダウン

    ネット上での書籍販売から始まったアマゾン・ドットコムはいまや、クラウドサービスからスマートフォンまで提供する巨大帝国へと成長した。 そして、さまざまな分野で破壊的革命を起こしてきた同社はついにB2Bサービスへも進出。戦場は、卸売業界という市場へ移ろうとしている。 (中略)小売業者はすぐには売れない商 ...

  • ショップキックは「買い物セラピー3.0」を目指す

    顧客のスマートフォンにお得なセール情報などを送る位置情報型買い物アプリ「ショップキック」。「キック」を集めて景品と交換できるゲーム感覚がウケて、いま急速にアメリカで注目を集めている。 (中略)位置情報型買い物アプリ「ショップキック」を使えば、雑踏のなかでもお目当てのものが見つかり、しかも「ご褒美」ま ...

  • 堀 義人 日本を変える「100の行動」

    「批判より提案を」「思想から行動へ」「リーダーとしての自覚を醸成する」─。 政界、財界、学界、文化人などが、毎年冬に集まる会合がある。日本版ダボス会議と呼ばれる「G1サミット」だ。討論に終わらず、変革のために「100の行動」を始めるという。 「G1サミット」をご存じだろうか。2009年、冬景色の福島 ...

  • インターネットの闇と闘う「ツイッターの良心」

    市民の気軽な感想から、企業や政府の公式発表まで、さまざまな「表現」で使われているSNS「ツイッター」。その陰には、表現の自由と倫理のバランスを守ろうとする、「25番目のツイッター社員」の存在があった。 (中略)2008年に25番目の社員としてツイッターに入社した彼女の肩書は、「信頼と安全担当副社長」 ...

  • 不要なギフト・カードが「新しいゴールド」になる

    使う当てのない 100ドルのギフト・カードより、89ドルの現金のほうがいい。 世界中に溢れる不要ギフト・カードを必要な人に安く売るカード・キャッシュ社のビジネスが大きく成長している。 センサー付きの鍵で守られた薄暗いオフィスの中では、ユダヤ帽を被った8人の若者がコンピ ...

  • アジア発「スタンプ」ブームは欧米で起きるか

    かわいいキャラクターをあしらったデジタル画像の「スタンプ」が日本をはじめ、アジアで人気を集めている。言語や文化が異なるため、アジアの流行は欧米ではヒットしない傾向があるが、今回は商機がありそうだ。 (中略)ラインのスタンプビジネスは、アジアでは大成功を収めている。実際、13年にはスタンプだけで7,0 ...

  • 悪質な攻撃を身代わりで受ける「インターネットの盾」

    悪質なウィルスソフトなどマルウェアへの対策が「いたちごっこ」の様相を呈しているなか、クラウドで攻撃を回避するクラウドフレア社のサービスが人気を集めている。 クラウドフレアは、顧客のウェブサイトとアプリから悪意に満ちた通信を跳ね返す、安価で信頼できるサービスだ。顧客が自 ...

  • 夜明け前!米国ビッグデータビジネス最新事情

    生活や体調を簡単に管理できることもあり、日本でも流行の兆しが見えるウェアラブル端末やスマート端末。いま、多くの企業がその大量のデータを使ってコスト削減や新規ビジネス開発に利用しようとしている。 (中略)今年の1月にグーグルに買収されたスマート・サーモスタット(自動温度調節器)メー ...

  • 得するのはどちら? 動く人、動かない人

    「失望の最小化」を目標とする「動かない人」、「自身の価値の最大化」を目指す「動く人」。日本人をこの 2 種類に分類して、いまの経済状況を眺めてみれば......。 日本人はいま、大きく2つに分かれる。それは「動く人」と「動かない人」だ。 (中略)「動く人」は成長することが好きで、成長すること ...

  • 大人の日本の「おとなしい」消費者金融革命

    「大人の日本」を標榜する安倍首相の政策のなかで、「おとなしい政策」のひとつが消費者金融改革だ。しかし、2006年以降の規制強化により、GDPは2~8%ものマイナスの影響を受けている、という。 (中略)日本の消費者金融に関するルールは、先進国においては最も厳しいものであるし、世界的にみても、厳 ...

  • ダブル安はない!円と日本国債は行きつ戻りつ

    国債の利率が高騰、財政赤字を補てんし切れなくなり通貨が暴落、日本が財政破たんする――。この「絶望的なシナリオ」に対して、そうはならないメカニズムを筆者が解き明かす。 (中略)現在の日本全般を売り持ちにする取引の主たる喧伝者は、テキサスのカイル・バスという投資家だ。ネット上のあらゆるとこ ...

  • 「ヒップホップの帝王」と「投資の王者」の成功体験

    2010年9月のある暑い日の朝。ガルフストリーム450を用意し、ジェイZを乗せバフェットの暮らすネブラスカ州オハマへ向かった。ランチ場所として選ばれたのは、バフェットお気に入りのレストラン「ハリウッド・ダイナー」。(中略)多弁なジェイZが、最初はほとんど話さず、バフェットをじっと見つめ、彼の話すこと ...

  • 賢者の予言・日本企業の弱点は「経営トップ」にある

    (中略)こうしたなかでドラッカーは日本をどう位置づけているのだろうか。いま、日本は苦しい状況にあるといえる。ドラッカーは、日本の多国籍企業については悲観的だ。関連企業のグループからなる“系列”は、現代の経営の障害になる、とドラッカーは指摘する。ドラッカー ...

  • 貧困層に誇りを!「マイクロファイナンス」の威力

    2006年にムハマド・ユヌス博士がノーベル平和賞を受賞したことで一躍、世界中から注目を集めるようになった「マイクロファイナンス」。彼が創業したグラミン銀行は小口投資を通じて、多くの低所得者を貧困から救い出した。そんなユヌス博士に影響を受けた人のひとりに、ブルーオーチャード・ファイナンスのオマール・カ ...

  • 「小口投資家のチカラ」で社会を動かす

    個人の“応援したい”という思いを数万円という投資を通じてカタチにする―。 そんな小口(マイクロ)投資のプラットフォームを展開しているミュージックセキュリティーズの小松真実社長の“哲学”とは。 オリジナルな音楽で勝負するミュージシャンのために、ファンドを ...

  • 「強い経営チームのつくり方」3つのアドバイス

    「多様性」のあるチームにする シリコンバレーで急成長し、“Billion Dollar Club”の仲間入りをした企業のひとつにクラウドフレア(CloudFlare)がある。ミシェル・ザトリンとマシュー・プリンス、リー・ホロウェイの3人が創業したインターネット・セキュリティ企 ...