Forbes JAPAN

Forbes JAPAN 編集部

世界38カ国、800万人が愛読する経済誌の日本版

1917年にアメリカで創刊したビジネス誌「Forbes」の日本版として、
2014年6月より「フォーブス ジャパン」と題し新創刊しました。(世界38カ国にてライセンス版を刊行)。
「世界から日本に、日本を世界へ」をテーマに、グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。
ビジネス、経済、投資、アントレプレナー、ランキングの記事を掲載していきます。
フォーブスが取り上げる人物の人生には必ずストーリーがあり、そのストーリーから「未来を切り開くメッセージ」を読者へ届けます。

  • 時の哲学 vol.1 Cartier(カルティエ)

    なぜ、エレガントな時計は人々を魅了するのか。なぜ、時を刻むために生まれたものに、カルティエのエレガントな新作時計のような、洗練された佇まいが求められるのか。東京大学池上高志教授による、時計と豊かな心をめぐる論考をともに味わう。 一万年のいまを刻む 僕らの「今」は、どんどん短くなっている。電子的に書き ...

  • 酒の百科事典 ドン ペリニヨン ヴィンテージ2005

    かつてフレンチのグランメゾンでメートル・ドテルを務めた経歴を持つ広見護氏が、豊かに磨き上げた知見で、紳士のたしなみである酒、バー、そしてシガーをご案内。シャンパーニュの泡を見つめる贅沢なひととき、こんな場所で過ごしてみてはいかが。 商品名: ドン ペリニヨン ヴィンテージ2005 酒類の分類: 醸造 ...

  • ファッション界にITで革命を起こす ジェス・リー(Polyvore共同創業者兼CEO)

    サイト上で好きなファッションアイテムを自由に組み合わせて新しいコーディネイトを生み出し、それを発信できる―。さらに、好みが合うユーザー同士がコミュニケーションでき、その商品を簡単に購入することもできる。買い物好きの女性にとっては夢のようなサイトだ。 「Polyvore(ポリボア)」創業者のジェス・リ ...

  • 経営者の「器の大きさ」とは何か

    「権力」というものの持つ「危うさ」を教えてくれる小話がある。 ある国で、軍事クーデターが起こった。クーデターの首謀者である将軍は、民政を倒して独裁体制を敷いたのだが、そのクーデターを国民が支持しているかが気になった。 そこで、その将軍は、年寄りの労働者に変装し、多くの人々の集まる映画館に行ってみた。 ...

  • 日本の個人専門家が世界のニーズに応える時

    今年4月、ハウズ・ジャパンのサイトがオープン。フォーブス ジャパンは、日本上陸を機に来日したアディ・タタルコにインタビューを行った。 「ハウズ・ジャパン」立ち上げに当たり、日本の住宅、リフォーム市場を調査しました。我々がアメリカで実現したように、日本の家主たちがもっと楽しく簡単に効率的に住まいをリノ ...

  • 憧れに発展する追体験「無編集一人称コンテンツ」

    [無編集一人称コンテンツ]代表的なのは、GoProなどスポーツカメラを装着して撮影された映像。プレイヤーが自分の体験をそのまま撮影したもので、編集がされていないため、プレイヤーと同じ意識の流れを共有できる。GoProなどのスポーツカメラが普及して以来、一人称視点の映像に触れる機会が増えてきました。「 ...

  • 「人類を救った医師の懸け」ハーバード・メディカル・ノート「新しい健康のモノサシ」

    ビッグデータ、ストレスコントロール、予防医学……。健康を維持するためのモノサシは時代とともに変わる。ハーバードで公衆衛生を学んだ医師が、最新の「命と健康の処方箋」をお届けする。 「今思い返してもぞっとするよ」 バーナードは回想する。 1959年、当時内科医であったバーナー ...

  • IWC シャフハウゼン CEO「自分の弱い分野では戦うな」[CEO'S VOICE]

    弱冠36歳にして2002年にIWCのCEOに就任したのち、みるみるとブランド価値をグローバルに高めたジョージ・カーンが、その哲学を語る。 保守的なブランドを改革。ラグジュアリーブランドへの転換を果たす。 その製品を手首に巻いてみるときは言うまでもなく、ビジネスにおけるブランドについて考えてみるときも ...

  • 経営者が学ぶべき「人間そのもの」が描かれた小説 [CEO'S BOOKSHELF]

    山下岳英 日本フォームサービス 社長 経営の指針に「仏教」の教えを取り入れる経営者が多くいらっしゃいます。 例えば故松下幸之助氏や、京セラ・創業者の稲盛和夫氏はよく知られていますし、アップルの創業者スティーブ・ジョブズも禅に魅せられ、瞑想の時間を大切にしていたそうです。経営にも役立つ、「仏教」の教え ...

  • 今年の顔50人の特徴は「デフレ時代の勝ち残り」にあり

    リーズナブルな価格で庶民に商品を売る戦略で、今年の日本長者番付での順位を上げた富豪たちがいる。デフレ時代の勝ち組に少しずつ逆風が吹き始めるなか、ランキングからは過日の栄華が感じられる。 「2015年度 日本の長者番付トップ50」は、この1年で日経平均株価が36%も上昇するなど、いわゆるアベノミクス効 ...

  • 「世界の若手億万長者」30名 日本からはコロプラ代表が選出

    フォーブスは世界で最も裕福な40歳未満の 44人のリストを公開した。ここではその中から30名をピックアップ。年齢の若い順に掲載する。 エヴァン・シュピーゲル(スナップチャットCEO) 25歳/総資産額:15億ドル(約1780億円) エヴァン・シュピーゲルはボビー・マーフィーと共に2011年にスナップ ...

  • 東南アジアの「IT革命」はゲームから

    シンガポールで初めて1,200億円規模に達したゲーム会社が“ゲーム会社”の枠を超越しようとしている。次々とプラットホームを開発し、東南アジアのIT市場を席巻している「ガレナ」の成功の秘密とは。 企業がまず成長段階で超えなければいけない壁が「ユーザー数の確保」だ。検索エンジン事 ...

  • 「リストラx特許収入」で復活したバイオ企業

    365人もいた社員を18人に……。だが、“コストカッター”には、人員整理以外にも「秘策」があった。薬品開発の新時代にようこそ。 肥大化しすぎた会社のコストを削減し、速やかに経営を改善せよ―。 2007年、米バイオ技術企業リガンド・ファーマシューティ ...

  • 注目は海外大学と実業系大学? 「出身校ランキング」から読み解く未来の社長像

    どの大学を卒業するのが、社長への早道となるのか? 毎年注目を集める「社長の出身大学ランキング」の結果と大きく異なったが、本誌の「日本のトップの出身大学ランキング」との間には共通点があった。 帝国データバンクが毎年発表する「全国社長分析」の「社長の出身大学上位50校」が今年も発表された。これは約145 ...

  • “起業家兼エンジェル投資家”の草分け的コンビ

    イェルプにユーチューブ、そしてスペースX。簡易決済サイト「ペイパル」の元社員からは多くの起業家が生まれた。そして彼らを支援したのが、同社のピーター・ティール元CEOとリード・ホフマン元副社長だ。彼らの投資哲学とは? 片や進歩主義者、片や筋金入りのリバタリアン(自由主義者)。政治思想こそ違えども、リー ...

  • 2014年アメリカ大学ランキング TOP10 今年度のランキングは…

    ここでは昨年、2014年フォーブス全米大学ランキングの中からTOP10をご紹介する。 なお、8月25日発売の最新号Forbes JAPAN 10月号では2015年版の全米大学ランキングが発表される。順位の変動が見られるのか、まずは前年のランキングTop10を復習してみよう。 選定基準 「フォーブス全 ...

  • 「大学都市構想」こそ地方振興の切り札だ

    眼下の思案橋から路面電車の霧笛が響く。長崎の中心街から市東南の枇杷畑地帯に向かう急坂である。すり鉢のような土地には、木造の家々が重畳とへばり付いている。 「こげん家ば捨てて、街に下りよる年寄りが多かとですよ」。軽自動車のハンドルを切りながらカステラ屋さんの主人が嘆息する。昔から山間の斜面や坂の上の住 ...

  • 「小さなお金にまつわる 人と物語を読む 」 藤沢久美 ソフィアバンク代表

    お金は、小さな額でも社会を変えるインパクトを持っています。2006年にノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌスの著書『貧困のない世界を創る』には、それを具体的に体現したエピソードが語られています。私が社会起業家の育成、支援を行っているのは、草の根の人たちが考え、声を出し、行動することで世の中が変わる ...

  • 「感情のコントロールを 読書から学べ」 朝倉智也 モーニングスター代表取締役社長

    株式市場というのは非常に流動的で、投資家にとっては誘惑も多いものです。たとえばグーグルやアマゾンのように新たに上昇してくる銘柄が欲しくなるものですし、あるいは手持ちの銘柄が下がれば売りたくなる。しかし、もっとも重要なことは、市場の誘惑に惑わされないことです。 チャールズ・エリスの『敗者のゲーム』は、 ...

  • 真価が問われる“ベンチャー投資界の王”ジョン・ドーア

    伝説のベンチャー投資家と言われるジョン・ドーア氏。(フォーブスジャパン8月号より) シリコンバレーでドーアの名を知らぬ者などいない。彼が投資してきた企業の多くは、文字通り世界を変えてきた。 だが、エコ関連企業への投資で失敗したことから、その“慧眼”の衰えを指摘する声もある。このまま玉座を失うのか? ...