Forbes JAPAN

Forbes JAPAN 編集部

世界38カ国、800万人が愛読する経済誌の日本版

1917年にアメリカで創刊したビジネス誌「Forbes」の日本版として、
2014年6月より「フォーブス ジャパン」と題し新創刊しました。(世界38カ国にてライセンス版を刊行)。
「世界から日本に、日本を世界へ」をテーマに、グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。
ビジネス、経済、投資、アントレプレナー、ランキングの記事を掲載していきます。
フォーブスが取り上げる人物の人生には必ずストーリーがあり、そのストーリーから「未来を切り開くメッセージ」を読者へ届けます。

  • シャオミ日本市場参入、第1弾は「5眼カメラ搭載スマホ」

    中国・小米科技(シャオミ)が日本市場参入を正式発表、第1弾となる製品の発表会を開催した。設立は2010年と若い企業だが、2018年には香港証券取引所に上場を果たし、2019年7月にはFortune Global 500にランクイン。出荷ベースではAppleに次ぐ世界第4位のスマートフォンメーカーとし ...

  • 電通のトップクリエーターがスタートアップのデザインに関わる理由

    これまで一部の企業を除いては別々に語られることが多かった経営(ビジネス)とクリエーティブ(デザイン)。それが昨今、2017年の経済産業省・特許庁の「デザイン経営」宣言をはじめ、巷に「デザイン思考」「アート思考」などの言葉が溢れ、両者が急接近している。しかし、その新しい関係構築を目指す企業が増える一方 ...

  • 世界のトップDJ、スティーヴ・アオキの原点と新たなチャレンジ

    世界各国で年間250本以上のパフォーマンスを続けると同時に、およそ1年に1作品ペースで作品をリリースする驚異のアーティスト、スティーヴ・アオキ。Forbesの2018年DJ長者番付で4位(2800万ドル)にランクインする彼は、毎日3〜4時間寝る以外は創作及びライブ活動に伴う移動に充てるショートスリー ...

  • ロゴから社名を取った。マスターカード、ロゴ刷新の意外な狙い

    決済テクノロジー大手、Mastercard(マスターカード)は2019年1月、ロゴを刷新した。今年11月にはフェイスブックが企業ロゴを刷新し話題になったが、ロゴを刷新することはそうめずらしいことではない。ただ、マスターカードのロゴ刷新のポイントは、ブランド名を取り除き、赤の円と黄色の円のみにするとい ...

  • 【独占】ブランド価値成長率1位、米マスターカードCMOのプライスレスな改革

    革新的なアイデアで進化し続ける決済テクノロジー企業、Mastercard(マスターカード)。インターブランドによるブランド価値評価ランキング「Best Global Brands 2019」では、ブランド価値成長率1位となった。同社のマーケティングを牽引するのが、マーケティング&コミュニケー ...

  • 余計なものは削ぎ落とす。こんまりと「サードドア」著者の共通点

    ビル・ゲイツ、レディー・ガガ、スティーヴン・スピルバーグなど、アメリカの著名人のインタビューを掲載した『サードドア:精神的資産のふやし方​』の売上が好調だ。本国ではベストセラーを記録。世界18カ国で翻訳され、日本で今年8月に発売された翻訳版は、発売直後に12万部の売上を記録した。著者のアレックス・バ ...

  • 外国人はここで「銭湯」にハマる。温泉旅館ベスト10(その2)

    日本を訪れる旅行者が離日後に懐かしく思うこと、「日本滞在中に存分に楽しんでおけよ」と同胞旅行者たちに伝えたい場所、エンターテイメントとは一体何だろう? 近年、それに「温泉」が加えられ始めている。「他人の前で裸体になり、他人と共に(ときに屋外で)バスタブに浸かる」文化が奇怪なものだった昔は、すでに遠く ...

  • 「地方創生」は綺麗事じゃない 故郷・唐津のまちづくりに込められた切実な想い

    佐賀県北西部に位置する海沿いの街、唐津。焼き物と伝統祭「唐津くんち」で有名なこの街の商店街に10月、ホテルや映画館を含む商業施設「KARAE」ができた。駅には下校途中の学生が集まり、商店街では地元の高齢者が立ち話に花を咲かせる。よくある地方都市の光景の中で一際目立つこの複合施設誕生の裏には、地方創生 ...

  • 「企業は試されている」。JALがLGBTチャーター便を飛ばした覚悟とその理由

    「パートナーとこの先ずっと安心して暮らせるように、家を建てたんだ」LGBT(セクシュアル・マイノリティ:性的少数派)のある人物が何気なく口にした言葉。それに対し、思わず少し驚いてしまった自分にひどく失望した経験がある。筆者の中学時代には同性愛者の同級生がいたし、LGBT雇用促進が活発な職場で働いた経 ...

  • 【独占】ウーバーは変われるか? ひとりの幹部が始めた社内改革

    11月、ひとりのウーバー幹部が来日した。「ウーバーを変えるためにリクルートされた」と自ら語るCDIO(最高ダイバーシティ&インクルージョン)責任者、ボー・ヤング・リーだ。「元ソフトウェア・オーガナイザーの女性が17年、在籍中に上司からハラスメントを受けていたと明らかにして以来、ウーバーは社会から『ひ ...

  • 完璧さより「心地よさ」 世界がラブコールを送るデザインスクールの正体

    「デザイン思考」「デザイン経営」「デザインリーダーシップ」──。ビジネスにおいて、デザインの力に多くを託し、新たな事業やプロダクト、サービスの可能性を追求する流れが加速している。名だたる大企業も例外ではない。デザインファームやコンサル会社の手を借りながら、社員たちのクリエイティビティを引き出そうと奮 ...

  • U2がライブで観客の心を動かした、日本語のメッセージとは

    世界で最も権威ある音楽賞のひとつである、グラミー賞。そのグラミー賞を実に22回、グループとして最多受賞しているのが、アイルランド出身の4人組ロックバンド「U2」だ。12月4日、さいたまスーパーアリーナで来日公演「U2 THE JOSHUA TREE TOUR 2019」を行った。13年ぶりの来日公演 ...

  • 競争・成長偏重社会の終焉 いまこそ必要な「自分を知ること」の重要性

    いまこの記事を読んでいる人の多くは、何気なくSNSを開き、タイムライン上の発言やニュースを眺めているかもしれない。なかには、日々の何気ない出来事をつぶやいたり、旅先に行けば空や海の写真を撮り、そのときの気分を添えて投稿したりする人もいるだろう。その投稿に対する「いいね」やコメントも気になってしまうか ...

  • TIME IS MONEYなモノ語り──ブリコラージュのシュトーレン

    「Time is Money=時は金なり」とは、アメリカ合衆国建国の父ベンジャミン・フランクリンが「若き商人への手紙」で述べた言葉。「時短」を想起させる言葉でもあるが、本連載では、時間をかけるべきものには時間をかけたい、という視点で毎日の生活がより豊かになるアイテムを紹介する。4回目は、「ブリコラー ...

  • 世界を変える若手たち 「30アンダー30」最新版、フォーブスが発表

    フォーブスは3日、世界を変える30歳未満の起業家やリスクテイカー、イノベーター600組を選出する「30アンダー30」リストの2020年版を発表した。同リストでは毎年、20の業界からそれぞれ30組を選出。9年前の初回リストから現在までの累計選出人数は5000人を超えている。2020年版のリストには多様 ...

  • 元ファーストクラスCAに聞く「機内で噂される一流の乗客」の共通点

    ビジネスシーンで「一流の気配り」ができるビジネスマンかどうかは、実は出張時の飛行機の機内で顕著に現れる、と証言する現役CAやCA出身者は多い。「評価者不在」の単身海外出張の折、密室の機内で、どれくらい余裕のある「スマートな」ふるまいができるか、気にしてみたことはあるだろうか。実はCAは意外と乗客を見 ...

  • 「日本は世界のラボだ」起業家ランキング2020の顔が語った、価値創造の鍵とは

    毎年恒例の「Forbes JAPAN CEO Conference 2019」が、11月28日に開催された。大きな目玉が、「スタートアップの登竜門」と位置付けられるようになった「日本の起業家ランキング2020」の授賞式だ。Forbes JAPAN 1月号 (11月25日発売号) で発表したこのランキ ...

  • 仕事が捗る音楽は?32人の編集者・ライター・コラムニストに聞いた「原稿ソング」

    ある日、編集部でこんな話題が出た。「ねえ、いつも何を聴きながら原稿を書いているの?」Forbes JAPANのエディター陣はやたらと耳からイヤホンをぶら下げている。インタビューを書き起こしている時以外は、きっと何らか音楽を聴いているのだろう。確かに周囲の音をシャットアウトして、気分を上げながら目の前 ...

  • 「生涯政治家」を貫いた中曽根元首相が、戦後日本に与えた5つのインパクト

    タブーなきインパクトを世に問うた歴代首相の中で、中曽根康弘元首相ほど「流行語」を生んだ首相は他に例がないだろう。子どもですら覚えるほどの強いキーワードを生み出した首相であり、いま振り返ると、タブーなきインパクトを世に問いかけ続けたと言える。11月29日に101歳で亡くなった中曽根元首相の「言葉」から ...

  • スウェーデン移住後に「激変」した夫婦役割、その理由

    文化が違えば、家族の在り方も大きく異なる。妻とのつき合い方、夫とのつき合い方もさまざま。では、「パパ育児先進国」としても有名なスウェーデンではどうなのだろう?高校時代にスウェーデンに交換留学し、大学卒業後はスウェーデン大使館商務部勤務。その後、理想の子育てを求めて家族でスウェーデンに移住した久山葉子 ...