Forbes JAPAN

Forbes JAPAN 編集部

世界38カ国、800万人が愛読する経済誌の日本版

1917年にアメリカで創刊したビジネス誌「Forbes」の日本版として、
2014年6月より「フォーブス ジャパン」と題し新創刊しました。(世界38カ国にてライセンス版を刊行)。
「世界から日本に、日本を世界へ」をテーマに、グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。
ビジネス、経済、投資、アントレプレナー、ランキングの記事を掲載していきます。
フォーブスが取り上げる人物の人生には必ずストーリーがあり、そのストーリーから「未来を切り開くメッセージ」を読者へ届けます。

  • ブロックチェーンで「正義」が保証される世界をつくる──イーサリアム財団トップ女性の哲学とは

    2018年2月、1人の日本人女性が、ビットコインに次ぐ世界第2位の暗号通貨である「イーサリアム」を開発し、支えているイーサリアム財団のエグゼクティブ・ディレクターに就任した。彼女の名は、宮口礼子(みやぐちあやこ)。2013年、まだ草創期だったブロックチェーン業界に飛び込み、アメリカのビットコイン取引 ...

  • 上場で時価総額90億ドル超に。ZOOM創業者の「ビデオ会議」的生活

    今年4月に新たにナスダックへの上場を果たしたビデオ会議システムの「ズーム(ZOOM)」。ライバルひしめくビデオ会議システムの世界で、中国移民の創業者エリック・ユアンはいかにしてシスコやグーグルなどの競合とわたり合ってきたのだろうか。「ズーム(ZOOM)」のCEO、エリック・ユアンが、歓声をあげる群衆 ...

  • 同じ釜の飯を食べて事業アイデアを磨く「トキワ荘」の存在

    日本の眠れる才能、大企業の若い社員たち──。女性事業家たちの手で、彼らを覚醒させる試みが、京都で始まった。6月、京都大学吉田キャンパスから歩いて5分ほどの閑静な住宅街に、赤いレンガに覆われたモダンな3階建ての施設が披露された。京町家を模した奥行きの広い建物には11の部屋と豪華なキッチンがあり、滞在者 ...

  • 「東京五輪を最もイノベーティブな大会に」 インテルが狙うテクノロジーの活用

    「インテルにとって東京五輪は非常に大きなマイルストーンになる」──インテル代表取締役社長、鈴木国正は9月12日に開かれた東京五輪へ向けた同社の取り組みを紹介する記者会見でこう語った。2017年、インテルは国際オリンピック委員会(IOC)とTOPパートナーシップ契約を締結。2018年に開催された平昌オ ...

  • マイノリティが新たな価値 次世代スーパーダイバーシティ経営

    ロサンゼルスで最も活気あふれる地区のひとつ、コリアタウンに「Asian4Asian That’s not Racist(アジア人のためのアジア人。人種差別ではありません)」という大きなデートサイトのビルボード広告が掲げられ、注目を浴びたのは2017年9月のことだ。現在、EastMeetE ...

  • どこの都市も同じに見える。世界を旅した起業家の「均質化」への挑戦

    スターバックス、マクドナルド、H&M、そして……。世界には何百、何千という都市があるにもかかわらず、似たような店が並び、結果的に似たような景色に見える、と感じた経験はないだろうか。「その均質性はますます加速しているのではないか」。そう語るのは、9月16日に音楽で人と都市を ...

  • 時空の異なる京都でのアート体験で創造力を磨く

    フリーハンドによる自由な線が金屏風をくまなく埋め尽くしていく──。9月の午後、強い日差しの下、居合わせた観光客が次々にスマートフォンをかざす。インスタグラムで245万人ものフォロワーを持つグラフィティ・アーティスト、Mr.Doodle(ミスター・ドゥードゥル)のライブペインティングから、「artKY ...

  • 「書き心地」こそ、万年筆の本質|紳士淑女の嗜み

    Forbes JAPAN本誌で連載中の『紳士淑女の嗜み』。ファッションディレクターの森岡弘とベテラン編集者の小暮昌弘が「紳士淑女が持つべきアイテム」を語る。今回は9月号(7月25日発売)より、「ラミー」の万年筆をピックアップ。小暮昌弘(以下、小暮):生活すべてがデジタル化の傾向にあり、何かを書くにし ...

  • 外国人旅行者が帰国後に懐かしむ日本:「21の魅力」(その3)

    日本を訪れる旅行者が離日後に懐かしく思うこと、「日本滞在中に存分に楽しんでおけよ」と同胞旅行者たちに伝えたいことは何だろう。もしかするとそこに、われわれがもっと愛でながら暮らしてもいい、わが国のささやかな魅力が潜んでいるかもしれない。外国人旅行者や、海外からの日本長期滞在者向けメディア「Japan ...

  • 複業家・植野有砂が語る「退路を絶たない」挑戦のススメ

    なにか新しい挑戦を始めるとき、概ね2つのパターンが考えられる。ひとつは自らを崖っぷちに追いやるように退路を絶ち、その道にどっぷりと専念する方法。もう後がない状況を自ら作り出し、集中することで成功の確率をあげようとする選択だ。もうひとつは、新しい挑戦に本腰を入れつつと、他の選択肢を用意しておくこと。う ...

  • 東京は世界50都市中34位。女性起業家を取り巻く最新事情

    起業家イベントはさまざまあるが、女性をターゲットにしたものは少ない。女性起業家のイベント「Dell Women’s Entrepreneur Network(DWEN)」を10年続けているのがDell Technologiesだ。女性起業家と取り巻く環境はどう変化しているのか? トレンド ...

  • 【独占】國光宏尚が描く新たな経済圏「オアシス構想」とは何か

    9月12日、『ソード・オブ・ガルガンチュア』などのVRゲームを提供するよむネコが、ブロックチェーンゲーム『My Crypto Heroes』を提供するdouble jump.tokyoとの協業で、開発支援プログラム『MCH+』のNFT発行・管理機能を活用し、VR上でのブロックチェーン技術活用における ...

  • ローンチ当日に一番売れた本|アマゾン ジャパンができるまで 第9回

    世界最大のECサイト、アマゾン。デジタル製品なら数十秒でダウンロードでき、形のあるものでも、ねじ1つから、2000万円のスペイン製の大理石テーブルまで、商品によっては即日届く。昨年、Prime会員数は「全世界で1億人突破」とも報道された。今から19年前の2000年11月1日深夜0:00。日付が変わっ ...

  • カジノ誘致の大阪に、IR大手「MGMリゾーツ」の日本愛は届くのか

    「日本は30年前に初めて訪れて以来、27の都道府県を訪れ、ここ3年で見ると30回以上来日しています。特に好きなのは直島です。これだけたくさん訪れているからこそ、日本の素晴らしさを世界へ伝えることができます」こう話すのは、MGMリゾーツ・インターナショナル会長兼CEO、ジム・ムーレン。同社は、「大阪フ ...

  • 氷河融解で最高峰から転落 スウェーデンのケブネカイセ山南頂

    地球の平均気温が上昇を続ける中、スウェーデン北部のケブネカイセ山の氷河が融解し、同山の南頂が同国最高峰としての地位を失った。南頂の標高はここ50年間で24メートル低下している。北欧と北極圏では、熱波に襲われ各地で過去最高気温を記録した夏が終わり、気候変動の不穏な兆候がこれ以外にも見られている。アイス ...

  • 派遣社員から社長に。ポーラ傘下ブランドを育てる山下慶子の信念

    化粧品大手ポーラ・オルビスホールディングスの子会社で、敏感肌に特化した「DECENCIA(ディセンシア)」というブランドがある。2007年にスタートしたグループ傘下の社内ベンチャー第1号で、敏感肌専門のEC専売ブランドとしてフェイスクリームとボディクリームからスタート。13年かけてブランド規模を拡大 ...

  • 「世界の明日」をつくれるか? 研究都市つくばの挑戦

    「スマートシティ」という言葉が勃興したのが、2010年前後。当時は、世界的なエネルギー消費の増加に伴い、CO2排出量が増加する中、「環境」に配備したエネルギー分野でのスマートシティ化への取り組みが主であった。一方、近年のスマートシティは、ICT・データ利活用型となり、環境だけではなく「交通」「通信」 ...

  • Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2019 企業&個人エントリー開始!

    今年で4回目となる「Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2019」の開催が決定、企業部門および、個人部門のエントリーが始まった。「真の女性活躍」を通じて、多様で働きやすい職場づくりをしている企業や、次世代のモデルとなる新しい働き方を自ら切り開き活躍している女性を表彰する。「Forbes ...

  • カウンタックの面影残す「シアン」は、ランボルギーニ電動化への荒々しい第1歩

    ランボルギーニの新スーパーカー、シアン(Sián)は、伝統のV12エンジンに初めてハイブリッドシステムを組み合わせた「史上最強のランボルギーニ」だ。シアンとは、イタリア・ボロネーゼ地方の方言で稲妻を意味し、まさに電光石火のイメージを体現する。スーパーキャパシターをハイブリッド化のために ...

  • いいとも終了から大赤字へ転落──スタジオアルタが見せた奇跡のV字回復劇

    「スタジオアルタ」と聞けば、誰もがあの国民的番組を思い浮かべるだろう。2014年3月31日に最終回を迎えた「笑っていいとも!」の収録が行われていたのが、JR新宿駅東口を出てすぐある「新宿ダイビル」内7階のスタジオアルタである。アルタビジョンの前を待ち合わせの場所として使ったことのある人は多いのではな ...