Forbes JAPAN

Forbes JAPAN 編集部

世界38カ国、800万人が愛読する経済誌の日本版

1917年にアメリカで創刊したビジネス誌「Forbes」の日本版として、
2014年6月より「フォーブス ジャパン」と題し新創刊しました。(世界38カ国にてライセンス版を刊行)。
「世界から日本に、日本を世界へ」をテーマに、グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。
ビジネス、経済、投資、アントレプレナー、ランキングの記事を掲載していきます。
フォーブスが取り上げる人物の人生には必ずストーリーがあり、そのストーリーから「未来を切り開くメッセージ」を読者へ届けます。

  • 人生短し、リンクス多し

    1892年に設立のロイヤル・ウエストノーフォーク・ゴルフクラブは、イングランド北東の、北海に面した海岸沿いに広がる。3年半にわたり続いた本連載を締めくくるに相応しいこれぞリンクスとでもいうべき自然の待ち受けるコースとは。英国北東部ノーフォーク州、その北部の海岸沿いにロイヤル・ウエストノーフォーク・ゴ ...

  • ハーバードを超える難関大には「キャンパスがない」。世界の学府は『共同創造の場』に | 作家・田口ランディ

    作家・エッセイスト、田口ランディ氏の作品は海外でも評価が高く、翻訳刊行された国はアメリカ、イタリア、ルーマニア、中国、韓国、シンガポールなどと数多い。フィリピン、セブ島などへの海外留学も経験し、海外での活動も多い田口氏に、特集「世界の鼓動を聞く」へご寄稿いただいた。「教育がビジネスに」から、「ビジネ ...

  • 「面白さ」をつくる | 越境イノベーションモデル5選

    地方という余白(ポテンシャル)の多いフィールドで、何か新しいことをしてみたいあなたへ。Forbes JAPANでは、地域や価値観、職種などさまざまなボーダーを越えて活躍する人物を「越境イノベーター」と名付け、目指す人へのヒントを「面白さ」「仕事」「仲間」「拠点」の4カテゴリーに分けて事例を紹介しよう ...

  • トヨタ、なぜか米国で「ハコネ」の名前を持つスポーツカーを発売

    クルマ好きにとって、峠は特別な場所だ。 ステアリングやアクセル、ブレーキ、そしてシフトレバーを適切に操作し、右に左に連続するコーナーを駆け抜けていくと、まさにクルマを操る歓びが存分に感じられる。しかもエンジンを高らかに唸らせることができる上りと、操作に多大な集中力を要する下りという、2つの特性が異な ...

  • AI遠隔診断で途上国の人々を救う。13歳で日本を飛び出し、見つけた居場所と未来像

    人口約1.6億人のバングラディシュでAIなどのIT技術をつかった遠隔診断から薬のデリバリ、臨床検査といったサービスを提供する東京大学発ベンチャー企業miup。その組織を率いるのが酒匂真理だ。家族全員が医師という、医師一家に生まれた酒匂。自身も物心つく前から医師になることを当然視されてきた。小学生で不 ...

  • 台湾が同性婚を合法化、アジアでは初

    性的マイノリティを巡る問題に対する関心はグローバルで日に日に増している。台湾立法院(国会)にて5月17日、同性婚を認める法案が可決された。同性婚が認められたのはアジア地域では初の出来事だ。現総統の民進党・蔡英文は当選時よりリベラル路線を打ち出しており、今回の可決で選挙公約を果たす形となった。同性婚が ...

  • 「時短」検索数は6年間で10倍以上に。データが示す「働き方改革」への期待

    令和という新たな時代に向けてか4月から順に施行されている「働き方改革関連法」によって、人々が働き方の変化を実感できるかに注目が集まる。政府による「時間外労働に対する法的な上限規制」「有給休暇5日の取得義務化」「正規・非正規雇用の待遇差の禁止」、この3つの政策をもとに企業は働き方の改善に取り組むという ...

  • 映画「翔んで埼玉」もヒット 埼玉が住みたい街として大躍進の理由

    今年2月公開の映画「翔んで埼玉」がロングランヒットを続けている。配給会社の東映によると、5月17日時点で動員人数は286万人、興収は37億円を突破したという。本作は魔夜峰央の未完の漫画を映画化したファンタジー・コメディ。かつて埼玉県民は東京都民からひどい迫害を受けていたという世界観の下、東京都でトッ ...

  • 「赤いクルマ」禁止ルールを変えたのは誰? クレイジーな偉人伝 part3

    一聴すると凡人には常識外れに思えることをとにかく諦めずに続け、いくつもの挑戦の中からたったひとつの金脈を見つける偉人のクレイジーとも言える熱狂列伝を3回に分けて紹介しよう。1990年代、インドに国産の使い捨て生理用ナプキンはなく、輸入品を買える人は一部の富裕層だけだった。ムルガナンダムは8袋20ルピ ...

  • アパレルD2C勃興時代における、Amazon Fashionの戦略

    大量生産・大量消費時代から、サスティナブルでエシカル、かつストーリーに対する共感が重視される時代へ。いま、ファッション業界を取り巻く環境は大きく変化してきている。その要因のひとつは「テクノロジー」の進歩と民主化だ。プリントや縫製に関する技術や機器の身近化によって服作りへのハードルは下がった。自分たち ...

  • 問題行動、執着心が世界を変える? クレイジーな偉人伝 part2

    一聴すると凡人には常識外れに思えることをとにかく諦めずに続け、いくつもの挑戦の中からたったひとつの金脈を見つける偉人のクレイジーとも言える熱狂列伝を3回に分けて紹介しよう。「普及はミッションインポッシブル」と言われてきたEVを、これだけ有名にした功績は大きい。彼のクルマ作りの新しい点は、伝統的なメー ...

  • Sansanが東証マザーズ新規上場承認を発表 上場は6月19日予定

    5月16日、名刺管理アプリ「Eight」を運営するSansanが東京証券取引所マザーズへの新規上場を申請し、承認されたことが明らかとなった。上場は6月19日を予定しており、同日以降は同取引所において株式の売買が可能となる。 有価証券報告書によると、同社の2018年5月期の売上高は73億円超。前年度の ...

  • 福岡の過去と現在を知る男が明かす、福岡がスタートアップ都市に成長できたワケ

    2012年に「スタートアップ都市」を宣言して以来、官民共働型スタートアップ支援施設「福岡スタートアップカフェ」の設立など、ベンチャー企業が集まる街として注目を集めているのが、福岡だ。現在ではスタートアップ開業率は全国トップクラスの7%台にまで成長。2018年には登山コミュニティサービスを運営するヤマ ...

  • 女性の「ストレスオフ県」ランキング 最もストレスが少ない都道府県は?

    化粧品販売を行うメディプラスとその関連会社のメディプラス研究所は、2016年から全国の男女14万人を対象に行っている「ココロの体力測定」から、女性のデータを分析し「ストレスオフ県ランキング」を発表した。ストレスオフとは「ストレス性疲労(ストレスがキャパシティを超過し、心身に蓄積することで起こる疲労状 ...

  • 真面目な不良と不真面目な優等生 これからの時代に求められる人材は?

    私たちがこれまで受けてきた学校教育は、その多くが「正解」を求めるものだった。問題集の付録には問題の答えと解説が掲載されている。正解と、それを導くまでのプロセスを学び、試験ではその能力が問われてきた。しかし現代社会に目を向けると、東日本大震災に端を発した原発に関する議論や少数民族・移民問題、激化する宗 ...

  • 顔認証システムの上手な利用方法とは 誤認逮捕が原因のアップル提訴を受けて

    アップルの顔認証ソフトウェアが原因で誤認逮捕されたとして、10代の学生がアップルを提訴。10億ドルの賠償金を請求した。なんらかの形でアップルのデータとして残っていた学生の顔と名前が、顔認証機能によって捉えられた犯人の顔とリンクして誤逮捕につながったのではないかと学生は主張する。アップルは「犯人追跡に ...

  • 「電池は意外とセクシー」と言ったのは誰? クレイジーな偉人伝 part1

    一聴すると凡人には常識外れに思えることをとにかく諦めずに続け、いくつもの挑戦の中からたったひとつの金脈を見つける偉人のクレイジーとも言える熱狂列伝を3回に分けて紹介しよう。自宅ガレージで改良を繰り返し、資金難や盗作など様々な苦難を乗り越え5127台の試作品を経て誕生した紙パックのいらないサイクロン式 ...

  • 電線からキャビアの養殖まで 今を生き抜く超「オタク気質」とは

    “いま”を生き抜く超オタク気質電線メーカーから、医療機器、果てはキャビアの養殖・製造へ──。鮮やかな業態転換で成長を続ける金子コードの金子智樹社長に多方面にわたる趣味やコレクション、人脈づくりの肝を聞いた。弊社は1932(昭和7)年に祖父が創業。日本電信電話公社(現NTT)に ...

  • ショップ運営の「わからない」をなくす。福岡発のスタートアップが個人ECの可能性を引き上げる

    「これからECはとても面白くなる領域なんですよ!」目を輝かせて語るのは、次世代ECコンサルティングサービス「OMNI-CORE(オムニコア )」を運営するPear代表取締役CEOの島井尚輝だ。もはや生活に欠かせない存在になったEC。便利かつ多様なサービスを展開するアマゾンの覇権は揺るぎないものになり ...

  • 蜜月続くアップルとSAP。両CEOが語った「モバイル革命とプライバシー問題」

    2007年に登場した「iPhone」は人々の生活を大きく変えた。だが、多機能なスマートフォンと移動性の恩恵を受けるのは、消費者だけではない。仕事も変わりつつある。アップルがここで手を組むのは、ERP最大手のSAP。そのSAPが5月に開催した年次カンファレンスで、アップルのティム・クックとSAPのビル ...