Forbes Staff

Aaron Tilley

ハードウェア及び半導体メーカーについて執筆

サンフランシスコ在住のフォーブススタッフライター。インターネットがつなぐハードウェア及び半導体メーカー等の発展する世界について担当。記事のヒントやコメントはメールアドレスatilley@forbes.comまで。ツイッターのフォローは@aatilleyまで。

  • フェイスブックが300万円で発売 VR「サラウンド」カメラの実力

    4月12日に行われた開発者カンファレンス「F8」で、フェイスブックは17台のカメラを搭載した3D VRカメラ「Surround 360(サラウンド360)」を発表した。外見はUFOを彷彿とさせ、側面に広角レンズのカメラが14台、底面に2台、上部に魚眼レンズのカメラが1台設置されており、価格は3万ドル ...

  • 伝説のハッカー、テスラ幹部を引き抜き 自動運転カー実現へ

    2007年、17歳にしてiPhone脱獄を成し遂げた“伝説のハッカー”、ジョージ・ホッツは昨年、自動運転カー企業Comma.ai社を立ち上げた。以来、イーロン・マスク率いるテスラモーターズの打倒を掲げてきたが、そのホッツに加勢してもいいと考えるテスラ従業員が出てきたようだ。テ ...

  • クアルコム、ドローン向けチップ増産へ FAAから飛行許可取得 

    半導体大手のクアルコムは4月7日、サンディエゴにある同社敷地内でドローンを飛ばす許可を米連邦航空局(FAA)から得たと発表した。同敷地は大規模な空港の近くにあるため、上空は飛行が厳しく制限されるクラスBに指定されている。許可が下りたことにより、リサーチ目的なら上空200フィート(約61メートル)まで ...

  • 17歳でiPhone脱獄の天才ハッカー 自動運転車で「打倒テスラ」宣言

    2007年当時、 17歳にして世界で初めてiPhoneの脱獄(ジェイルブレイク)をやってのけた伝説のハッカー、ジョージ・ホッツが自動運転カーの開発を進めている。ホッツは昨年、サンフランシスコの自宅ガレージでAI(人工知能)を搭載した自動運転カーを公開し、Comma.ai社としてビジネス化の動きを進め ...

  • iPhone SEは「リサイクル製品」説 6Sの売れ残りパーツを大量投入

    アップルのティム・クックCEOは製造ライン管理のプロだ。クックはかつてアップル製コンピュータの製造サイクルを4か月から2か月に短縮させた事で知られており、彼は18年に及ぶアップルでのキャリアでその実力を存分に発揮してきた。しかし、その名声とは裏腹に今回の新製品、iPhone SEに使われている部品に ...

  • ドローン業界で特許戦争勃発 DJIが競合メーカー提訴

    ドローン業界で圧倒的なシェアを持つDJIが模倣品の“取り締まり”に乗り出した。同社は4月1日、中国の競合メーカーYuneecが特許権2件を侵害しているとの訴えを起こした。DJIはYuneecの製品が「ターゲット追跡のシステムと方法」「互換性のある据え付けプラットフォーム」に関 ...

  • 暴言連発の人工知能にマイクロソフトがかける期待

    マイクロソフトは先週、AIボット「Tay(テイ)」をツイッターで公開した。本来は若者風の会話ができることが売りだったが、「クソフェミニストは地獄で焼かれろ」「ヒトラーは正しかった」といった問題発言を連発したために、マイクロソフトはTayを緊急停止して謝罪した。この出来事の直後、マイクロソフトCEOの ...

  • ドローン業界の王者、DJIを支える半導体メーカーMovidius

    民間用ドローン最大手のDJIが今月初めに発表した最新フラッグシップモデル「Phantom 4」が高い評価を得ている。その最大のセールスポイントである自律飛行と障害物回避を可能にしているのは、Movidiusという半導体スタートアップの技術だ。Phantom 4は機体に搭載されたMovidiusのビジ ...

  • スタートアップの「死亡リスト」を表示するサイトが話題に

    この数年間、未上場のスタートアップの評価額は膨張を続けてきた。しかし、活況が終わりを迎え、評価額が以前より下がる「ダウンラウンド」が急増している。このほど、調査会社のCB Insightsは、こうした企業をリアルタイムで追跡するサイトを立ち上げた。先日リリースされたサイト「Downround Tra ...

  • 米国民の過半数「アップルはFBIに協力すべき」 世論調査で判明 

    アップルがFBIに対し、iPhoneのロック解除を拒否した問題は、テクノロジー業界からの支持は得ているものの、米国民からは支持されていないようだ。米世論調査機関ピュー・リサーチ・センターは2月22日、米国人の半数以上が政府寄りの立場を表明したと発表した。回答者の51%が「アップルはFBIの要請に応え ...

  • IoTの標準規格、OCFが発足 クアルコム、インテルらが協調

    半導体メーカーのライバル同士であるインテルとクアルコムがついにIoT(モノのインターネット)で手を結ぶ。IoT分野では、インテルはOIC(Open Interconnect Consortium)、クアルコムはAllSeen Allianceと名付けた独自規格をそれぞれ推進してきた。しかし、今後はO ...

  • 元Mozilla社員開発の「本当に使える顔認識カメラ」 250ドルで発売へ

    MozillaでブラウザFirefox OSを手掛けたアンドレアス・ガルは、現在のIoT(モノのインターネット)について、「“スマート”の名が付く製品のほとんどは、実際にはそれほどスマートではなく、言葉だけが独り歩きしている。デバイスに搭載されているソフトウエアは、インターネ ...

  • スポーツ分野で活躍のRFIDチップ NFL選手らの動きをライブ追跡

    クレジットカードの安全性を高めるために使われているICチップが、アメフトの世界にも大きな変革をもたらしている。NFL(米プロフットボールリーグ)は、1年ほど前から選手の肩パッドに25セント硬貨ほどの大きさのRFIDタグを左右各1個埋め込んでいる。これにより、試合中の選手の位置を正確に把握し、タグに内 ...

  • マイクロソフト クラウド好調で好決算 株価は1年で29%上昇

    投資家たちは、マイクロソフトのクラウド事業が順調に成長していることに満足している。マイクロソフトは1月28日、ウォールストリートの予測を上回る第2四半期決算を発表し、同日の株価は3%近く上昇した。マイクロソフトの第2四半期の実績は、売上高が257億ドル(約3.1兆円)、1株あたり利益は78セントだっ ...

  • グーグル ドローンや自動運転車に「機械学習」導入の動き

    グーグルのサービスの多くにとって、機械学習(マシンラーニング)は今や欠かせない技術となっている。写真検索や音声認識技術などが良い例だ。機械学習とはコンピュータが学習し、予測を立てたりパターンを認識することを可能にする技術だ。これらを実現するための複雑な処理の多くはグラフィック処理ユニット (GPU) ...

  • 通信キャリアを破壊する「フリーダムポップ」 世界展開を加速

    モバイル通信サービスの米フリーダムポップ(FreedomPop)は1月20日、5000万ドル(約59億円)をシリーズCラウンドで調達したと発表した。同社は6ヶ月前のシリーズBラウンドで、3600万ドル(約44億円)を調達したばかりだ。米調査会社PitchBookの資料によるとロサンゼルスに本社を置く ...

  • ドコモも出資するIoT通信企業、Sigfox 南極でのサービス開始

    IoT(モノのインターネット)向けに低消費電力広域(LPWA)ネットワークを提供するSigfoxが、南極でサービスを提供する。同社には2015年、ドコモの子会社NTTドコモ・ベンチャーズも出資している。まずはプリンセス・エリザベス基地において、Sigfoxのネットワークを介して研究者の位置をトラッキ ...

  • 「スマートスクーター」で躍進のインド企業 マヒンドラの野望

    アメリカの農場ではインドの自動車メーカー、マヒンドラの製品が至る所に走っている。同社のトラクターが最も販売台数を伸ばしているのが米国市場だ。トラクターだけでなくボートや自家用車までを手掛ける同社は、今度はクラウドにつながっている電気スクーターでアメリカの都市部に進出を開始した。このスクーターを開発す ...

  • クアルコム 中国政府と合弁で「ビッグデータ」事業推進

    チップメーカーのクアルコムはサーバー事業の立ち上げに向け、中国の地方政府と手を組んだ。クアルコムは中国南西部に位置する貴州省政府と、サーバー向けチップを展開する合弁会社を設立すると発表した。合弁会社には2億8000万ドル(約3287億円)を投資し、貴州省政府が株式の55%を、残りの45%をクアルコム ...

  • アップルウォッチ 「初代iPhoneを上回る売上」説が浮上

    マーケット調査機関のJuniper Researchは1月12日、Apple Watchが2015年に世界で出荷されたスマートウォッチの52%を占めたと発表した。アップルからの公式な発表はないが、発売されたのが4月であるにもかかわらずこの結果を出せたことは見事と言える。一方グーグルのAndroid ...