Forbes Staff

Aaron Tilley

ハードウェア及び半導体メーカーについて執筆

サンフランシスコ在住のフォーブススタッフライター。インターネットがつなぐハードウェア及び半導体メーカー等の発展する世界について担当。記事のヒントやコメントはメールアドレスatilley@forbes.comまで。ツイッターのフォローは@aatilleyまで。

  • 市場価値1千億ドルの“自撮りドローン” Lilyが大型資金調達

    誰もが手軽に扱える「自撮りドローン」として話題なのが、米国の Lily Robotics社の製品。今年5月に公開されたデモ動画は大きな注目を集めた。 そのLilyが投資家らからも多大な関心を集めていることが明らかになった。調査会社 VC Expertsのデータによると、同社は直近で1550万ドル(約 ...

  • 新生グーグルの象徴 Nestが大幅機能アップデートを発表

    スマートホーム産業において最大のブランドと言えるのが“学習するサーモスタット”のNestだ。9月1日、Googleの新組織体制、Alphabetの1部門としても注目のNestが新製品を発表した。 Nestは今後、ユーザの温度設定と生活パターンを学習することで家の快適さを維持し ...

  • アップル、シスコと提携し業務利用推進 iPadの売上増も期待

    アップルとシスコは8月31日、業務提携を発表。iOS製品をシスコの企業ネットワークに組み入れ、iPhoneやiPadをシスコの業務ツールと連携させるプランを発表した。これには音声やビデオ会議のサービス等が含まれる。 今回の取り組みにより、iPhoneやiPadのエンタープライズ利用を推進。6四半期連 ...

  • サムスン「EV関連特許」でグーグル、アップルを大きくリード

    自動車はテクノロジー産業の未来を担う領域になりつつある。Googleは何年もの間、自動運転カーに取り組んできたが、Appleも自動運転車のテストを行っていることが明らかにされている。 しかし、この分野の特許件数で大きくリードするのがサムスンだ。調査企業SmartUp Legalによると、過去10年の ...

  • オキュラスを超えるVRヘッドセット スタンフォードの研究者らが開発中

    ウェツシュタインらが製作したVRヘッドセットのプロトタイプ。(Photo by Stanford Computational Imaging) ヴァーチャル・リアリティ(VR)はまだメインストリームとは呼べないが、多くの有望なデバイスが登場しつつある。また、解決すべき課題も多く存在する。 スタンフォ ...

  • アップル 「スマート・ホーム」で競合のNest社を追放

    アップルはスマート・ホームデバイスのNest社の製品の販売を停止した。現在、アップルストアのウェブサイトで“Nest”という単語を入力すると、検索候補として同社の2つの製品が表示されるが、サーチボタンを押すと製品は表示されない。筆者がサンフランシスコのアップルストアの店員に尋 ...

  • アップルのHomeKitが「停滞」している理由

    アップルがスマート・ホーム規格「HomeKit」をアナウンスしてから1年以上が過ぎた。アップルの全てのプロダクトと同様に、HomeKitに対する期待は高い。いや、高過ぎるのかもしれない。 今の所、たった5つの企業だけがHomeKit認定デバイスを立ち上げた。この停滞の原因は何なのだろう。アップルはハ ...

  • 音楽を変える“耳栓型ウェアラブル”「Doppler」が20億円の資金調達  

    耳栓型のウェアラブルデバイスDoppler(ドップラー)を開発したDoppler Labsが、シリーズBラウンドで1,700万ドル(約20億円)を調達したことを7月7日発表した。Doppler Labsは、身の回りの環境音を自由に操作できるイヤホン型デバイス「Here Active Listenin ...

  • アップルウォッチが売れない理由

    iPhoneはこのところ順調に売れている。2015年の第二四半期は7450万台が売れた。しかし、Apple Watchはその状態にはかなり遠いことが明らかになった。 パシフィック・クレスト証券アナリストのアンディ・ハーグリーブスは6月24日にApple Watchの売上予測を下げると述べた。2015 ...

  • 中国シャオミ クアルコムの中国責任者を引き抜き

    中国の携帯電話メーカー・シャオミ(Xiaomi)は6月10日、半導体メーカー・クアルコムの中国事業責任者だったWang Xiang氏が同社に参画したことを発表した。Wang氏は、戦略的提携を統括する上級副社長に就任する。 シャオミCEOのレイ・ジュン(雷軍)は次のようなコメントを公表した。 「Wan ...

  • アップルウォッチは“残念” 27%が「友達に薦めない」

    アップルウォッチが現状で最も優れたスマートウォッチであることは疑いの無い事実だ。しかし、サードパーティ製のアプリに関してはユーザーからの不満も噴出している。 リサーチ会社UserTestingが52名のアップルウォッチ購入者に実施した調査によると、ユーザーの多くは、親しい友人にぜひ購入を薦めたいとま ...

  • クアルコム「IoTで売上10億ドル」と発表

    クアルコムは先日、IoTの分野で昨年10億ドルの売上をあげたことを発表した。 5月14日のサンフランシスコのイベントで、同社は「都市インフラのプロジェクトや家庭用電気製品、自動車やウェアラブル端末向けチップの販売額が10億ドルに及んだ」との発表を行った。 昨年1年間で同社のチップを搭載した家庭用スマ ...

  • 「飛ばないカメラは時代遅れ」“自撮りドローン”開発・24歳の野望 

    中国メーカー、DJIの躍進ぶりを見れば、ドローンが巨大ビジネスになりつつあるのは明らかだが、大半の消費者にとっては、まだ縁遠いデバイスかもしれない。 そんな中、手軽に扱える「自撮りドローン」として話題なのがLily。自動操縦でユーザーの頭上を飛行し、HD画質のビデオカメラでジョギングや登山中の姿を撮 ...

  • ウーバーが買収提案の地図サービス「HERE」の実力

    先日、ウーバーが30億ドルで買収提案を行ったと報道されたのが、フィンランドのノキアが手がける地図サービス「HERE(ヒア)」。自動車メーカーのBMWやAudi、Mercedes-Benzなどもこのサービスの導入に関心を示す中、配車サービス最大手のウーバーが、それに一歩先んじたかたちだ。 多くの自動車 ...

  • モバイルで逆襲するマイクロソフト iOSアプリも受け入れ開始

    マイクロソフトは、モバイル事業の建てなおしに必死だが、そのためにはアプリ開発者たちの協力が不可欠だ。 アップルのiOSやグーグルのAndroidに魅力を感じているアプリ開発者たちを巻き込むために、マイクロソフトは新OSのWindows 10を、向こう2、3年で10億台のデバイスに搭載することを約束し ...

  • 「スマートホーム」のNest社 太陽光発電分野に進出

    「スマートホーム」テクノロジー分野で注目のNestが、太陽光エネルギー事業に参入した。Nestの家庭用サーモスタットは、居住者の生活パターンを学習。効率的に室温を調節し光熱費を節約。これまでに100~200万台が売れたと推定される。Nestは電力会社とも連携し、その地域のピーク時の電力使用量を管理す ...

  • 苦悩するサムスン 利益率でもアップルに完敗

    サムスンのGalaxyシリーズはこれまで、ユーザーがメモリを拡張できる点が売りだった。しかし、最新モデルのGalaxy S6 と S6 Edgeではこれが不可能になった。これらのモデルはそれぞれ、32/64GBと64/128GBの2種類があるが、大容量の機種は100ドルの割高となっている。 しかし、 ...

  • 新型Macbook 購入者の4割が「Apple Watchも大人買い」

    4月10日、事前予約を開始したアップルウォッチが絶好調だ。実際の販売開始は4月24日だが、当日受け取れる台数は即座に売り切れた。正確な販売数は未公開だが、調査会社Slice Intelligenceの調べでは、かなり健闘したことは確かだろう。 Slice社では9,080人のショッピング履歴を解析。米 ...

  • Facebook参入で見えた「IoT戦国時代」の到来

    フェイスブックは、先日の開発者カンファレンス「F8」において、新たに導入するParseプラットフォーム用アプリの開発者キット(SDK)の提供を発表した。 「Parse for IoT」と呼ばれるこのSDKを使えば、デベロッパーらは簡単にIoTアプリを開発できる。IoTとは、Internet of T ...

  • アップルウォッチ発売直前 Fitbitが21億円で買収したアプリ企業 

    アップルウォッチの発売を控え、ウェアラブル業界に新たな動きが見えてきた。 米国で活動量計市場の7割近いシェアを持つFitbitが数週間前、フィットネス系アプリ開発企業のFitstarを買収していたことが明らかになった。米国証券取引委員会(SEC)に提出された書類によると、その買収額は1,780万ドル ...