Official Columnist

竹部 美樹

変革は地方から始まる!

東京のITベンチャー企業で働いた後、2008年より鯖江市地域活性化プランコンテストを開催。2010年より地元鯖江に戻り、地域を担う人材を育成するとともに、若者が活躍するフィールドを鯖江に作るべく地元学生と共に活動。
2015年からはSAPジャパン等賛同企業の支援を受けながら、ITものづくりの拠点「Hana道場」を運営。鯖江、日本、そして世界で活躍するITものづくりの担い手育成と、伝統の“ものづくり”と“最先端のIT”を掛けあわせ、イノベーションを起こす場所を創造中。

  • 年間2万人が見学に訪れる「産廃処理の会社」が描く未来

    私たちが、ふだん捨てているゴミのその後って考えたことがありますか?ものをつくる、ものを生み出すことに関してはとても関心が高く、ものづくりの現場もどんどん「見える化」しています。そして、多種多様な企業がともに取り組むこと(オープンイノベーション)によって、「新しいもの」もどんどん生まれています。しかし ...

  • ドバイで気づいた「ゼロスタート」のまちづくり

    地域活性という言葉ってマイナスから始まっていますよね? 地域に活気がないから、「地域活性」という言葉が出てくるのであって、地域が賑やかで活気があれば、そんな言葉はそもそも出てきません。高度経済成長期の頃、「地域活性化」という言葉はあったのでしょうか?人口減少、閉塞感、空き家、若者がいないなど課題が山 ...

  • 中学生がロボットを製作、鯖江の「Hana道場」が面白い理由

    世界的なグローバル企業や地元の企業など25社が支援するITものづくり道場「Hana道場(Hana オープンイノベーション道場)」は、福井県鯖江市にあります。支援する企業のなかには、ビジネス向けソフトウェアの開発を手掛けるドイツの大手ソフトウェア企業SAPがあり、「Hana道場」は、そのSAPがドイツ ...

  • 人口が増え続ける「小さな町」の熱い仕掛け

    10月16日、こんな記事が日経新聞で紹介されました。“福井県鯖江市は16日、不動産情報サイトを運営するLIFULL(ライフル)などと空き家活用に関する連携協定を結んだ。同市が進めるサテライトオフィス誘致のほか、民泊施設の開発などで協力する。雇用の創出や観光活性化につなげたい考えだ。協定に ...