Official Columnist

齋藤 ウィリアム 浩幸

「第四次産業革命時代」を考える

1971年ロサンゼルス生まれ日系2世の起業家。ベンチャー支援コンサルタント、暗号・生体認証技術の専門家。指紋認証などの生体認証暗号システムを開発し、160社以上の企業とライセンス契約を締結。2004年に会社をマイクロソフトに売却後、2005年に拠点を東京に移して、2007年に株式会社インテカーを設立。日本再生に必要なリーダーシップやチームづくりを訴え、スタートアップ企業の育成を手助けするとともに、世界各国の政府機関への協力、企業研修、政策提言など幅広く活躍している。2013年12月、内閣府本府参与に就任。2015年6月からパロアルトネットワークス株式会社副会長。2016年10月、紺綬褒章を叙勲。2016年10月から経済産業省参与。2017年6月から株式会社日本航空執行役員(非常勤)。

  • トランプ大統領が利用する「コミュニケーション革命」の正体

    衝撃の大統領選後、就任1年が経過したドナルド・トランプ氏の支持率は、歴代大統領の中でも最低水準の33〜34%ほどに低迷しています。彼に大統領の資質があったのか、あるいは彼の政策が適切か否か。このコラムで議論したいポイントはそこではありません。選挙戦の前から世界中のマスメディアに批判と非難の集中砲火を ...

  • 総データ化時代、リーダーに求められるスキルは「想像力」

    急激な進歩を続ける人工知能(AI)は、いずれ人間から仕事を奪うのでしょうか。より適切な未来へ向け舵を取る責務を担うリーダーにとって、この疑問への解答は明確でなければなりません。つまり解答は、ポジティブな「イエス」であるべきです。10年前、世界の時価総額ランキングは石油関連企業が上位を占めていました。 ...