
中村 正人|Official Columnist
ボーダーツーリスト。「地球の歩き方D04 大連・瀋陽・ハルビン 中国東北地方の自然と文化」(2016)ダイヤモンド・ビッグ社の編集者として、中国東北地方、極東ロシア、北朝鮮、モンゴルなどの国境地域の町を訪ねている。今年4月、ウエブサイト「ボーダーツーリズム|国境観光を楽しもう」(http://border-tourism.jp/) を立ち上げた。国内ではインバウンドツーリズムの取材を続けており、個人ブログ「ニッポンのインバウンド『参与観察』日誌」を主宰。著書に「『ポスト爆買い』時代のインバウンド戦略」(2017)扶桑社刊がある。
国境は知っている! 〜ボーダーツーリストが見た北東アジアのリアル
-
ロシア伝説のミュージシャンが語る「極東ロシアから見た日本」
-
EUが「人物フォト」に厳しい今、極東ロシアが自由すぎるワケ
-
沸騰する中国の内装市場で、日本の企業は生き残れるのか?
-
中国ではホテルのチェックイン時に顔写真の撮影が始まっている
-
タラバガニとマラソンで盛り上がる9月のウラジオストク
-
中国のイケアが日本よりも賑わっている理由
-
杭州の複製パリタウンを訪れて知る、中国人の「意識の変化」
-
中国の人たちはどうして自宅の内装を自分たちの手でやるのか?
-
世界の有名ブランドが狙う中国の住宅設備「32兆円」市場
-
街からビーチまで徒歩5分 ウラジオストクの海水浴と夏の思い出
-
スタバがまだない極東ロシアの「手づくりカフェ文化」
-
スパイシーなジョージア料理に舌鼓 日本から2時間の「週末海外」へ
-
ウラジオストクの地産地消料理「パシフィック・ロシア・フード」
-
日本から2時間、ウラジオストクがフォトジェニックな4つの理由
-
いま注目を集める「日本にいちばん近いヨーロッパ」ウラジオストク
-
「グループSNS」が最強のガイド 中国人の日本観光術
-
すべての個人情報を捕捉する中国フィンテックの危険性
-
上海で「モバイル決済」ライフをしたら、日本の遅れを痛感した
-
過去最多の訪日外国人、数さえ増えればいいのか?
-
味は残念だけど行ってみたい、海外の「おもしろ日本食」レストラン