JOURNALIST

肥田 美佐子

ニューヨーク在住ジャーナリスト / NYC-based Journalist

東京都出身。『ニューズウィーク日本版』編集などを経て、単身渡米。米メディア系企業などに勤務後、独立。米経済や大統領選を取材。ジョセフ・E・スティグリッツなどのノーベル賞受賞経済学者、ベストセラー作家のマルコム・グラッドウェル、マイケル・ルイス、ビリオネアIT起業家のトーマス・M・シーベル、「破壊的イノベーション」のクレイトン・M・クリステンセン、ジム・オニール元ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント会長など、米(欧)識者への取材多数。元『ウォール・ストリート・ジャーナル日本版』コラムニスト。『フォーブスジャパン』『週刊東洋経済』『経済界』に連載中。『プレジデントオンライン』などにも寄稿。マンハッタン在住。(mailto: info@misakohida.com)

  • 「慈善活動のカリスマ」ビル・ゲイツに学ぶ究極のリーダー像

    IT帝国を築き上げ、業界に不朽のレガシーを残したビル・ゲイツ—。その強力なリーダーシップを駆使し、彼が今、情熱を傾けているのがフィランソロピー(慈善活動)だ。ゲイツは、2008年にマイクロソフトの日常業務を離れて以来、「あらゆる病気の根絶」という目標を掲げ、1,400人の職員が働くビル& ...

  • 世界のエリートが殺到する「未来に最も近い大学」の全貌

    「エクスポネンシャル(飛躍的)・テクノロジー」を駆使し、人類の大きな課題を解決し、地球上の10億人にポジティブな影響を与える。シンギュラリティ大学は、こうした使命の下で、1〜3日の短期講座や10週間の集中研修・フィールドワークプログラムなど長期コースに加え、10週間の「シンギュラリティラボ・スタート ...

  • シンギュラリティ大学CEOが語る「新しいリーダーに必要なこと」

    人類の最も困難な課題に加速度的に進化するテクノロジーで取り組むため―。「未来に最も近い大学」を率いるロブ・ネイルCEOが未来のリーダー像を語る。シンギュラリティ大学で心がけているのは、リーダーがテクノロジーや未来について新しい視点を見いだす一助となるような授業だ。未来をつくり上げていくにはどのような ...

  • 「天才は反骨精神に富む」 伝記作家が見たジョブズ

    ジョブズはどんな「天才」だったのだろうかー。天才を描く伝記作家・ジャーナリストのアイザックソンに聞いた。 生前のスティーブ・ジョブズから執筆を頼まれた公式伝記『スティーブ・ジョブズ』の著者でベストセラー作家のウォルター・アイザックソン。ジョブズの死後、発売され、話題になった同書以外にも、ベンジャミン ...

  • 「天才の片鱗なし」 師匠が見た、若き日のジョブズ

    スティーブは大学中退後、エンジニアとして働いていた時期がある。若き日の天才は、起業家の目にどう映ったのか。 世界を変えた天才にも、若かりし頃、メンター(師)がいた。1974年、ジョブズを「40人目の社員」として雇った米ビデオゲームメーカー、アタリの共同創業者、ノーラン・ブッシュネルだ。米ビデオゲーム ...

  • バフェットは現代史の「生きる伝説」だ

    リーマン・ショックの裏側を描き、世界的評価を受けた『リーマン・ショック・コンフィデンシャル』の著者、「ニューヨーク・タイムズ」のトップコラムニストである、アンドリュー・ロス・ソーキン氏から見た「バフェット」とは―。 「信頼」を何より重んじるウォーレン・バフェットが最も信頼する米国きっての金融ジャーナ ...

  • イノベーション研究の世界的権威 クリステンセン教授 独占インタビュー

    世界で最も偉大な経営思想家50人を選ぶ「Thinkers50(シンカーズ50)」で第1位に輝き、世界的ベストセラーの『イノベーションのジレンマ』の著者、ハーバード・ビジネス・スクールのクレイトン・M・クリステンセン教授に「イノベーションと経営者」について聞いた。イノベーションを起こす組織をつくるため ...

  • イノベーションには“段階”があることを理解せよ [世界の権威に聞く「最新・企業経営論」]

    "明日のCEOは「グローバリゼーション」と「テクノロジー」というゲームの達人でなければならない。" 世界を席巻するようなイノベーションを起こすために、企業幹部は、どのような発想や方法論で臨むべきなのか―。 「トップの基本的任務である『1戦略、2実行、3価値』という古くからのフレームワーク。そして、ダ ...

  • 日本は「米国式経営」を模倣すべきではない[世界の権威に聞く「最新・企業経営論」]

    "今もこれからも社員が「競争優位確保のための大切な源泉」であることに変わりはない。" 米国西海岸屈指の経営学者といえば、スタンフォード大学ビジネススクールのジェフリー・フェファー教授をおいてほかにはいない。同大学の教壇に立って35年余り。「人材重視の経営」が結果的に企業の収益増につながることを書いた ...

  • なぜ、勝ち続ける企業はみな「二兎追い戦略」なのか[世界の権威に聞く「最新・企業経営論」]

    "安定重視とイノベーションの融合は難しい。だが、うまくいけば、長期的な成功が見込める" 「アウトライヤー企業は、『優位』から『優位』へと移動する」 ニューヨークのコロンビア大学ビジネススクールで戦略とイノベーションを教えるリタ・ギュンター・マグレイス教授は言う。 アウトライヤーとは、「異常値」といえ ...