CONTRIBUTOR

Dani Di Placido

Born and educated in Edinburgh, Scotland, I've been traveling...

Born and educated in Edinburgh, Scotland, I've been traveling through Europe and writing for the last ten years -- blogging, screenwriting and composing literary fiction. Eventually I settled in Toronto, Canada, where I'm currently involved in the independent film scene. I'm strongly interested in mythology, art, popular culture and storytelling, in all its myriad forms.

  • デヴィッド・フィンチャーのNetflix新作は「殺人ドラマ」 10月公開へ

    デヴィッド・フィンチャーが手がけるネットフリックスの連続ドラマ「マインドハンター」(10月13日配信)の予告編が公開された。同作は、 FBIで犯罪者プロファイリングが発展した時代を舞台に、連続殺人鬼の分析に挑む捜査官らを描いたドラマ。連続殺人鬼といえば犯罪サスペンスのファンに最も人気のある悪役だが、 ...

  • おバカ映画で笑えなくなった、米ミレニアル世代の厳しい現実

    自宅をカジノに変身させるというぶっ飛んだコンセプトに、主演はあの愉快な大人子供コメディアン、ウィル・フェレル──。ヒット映画に欠かせない要素を備えていたはずのコメディ「The House」(原題・6月末全米公開)が不発に終わった。この映画のどんちゃん騒ぎは、今の観客が求めているものではなかったのだ。 ...

  • タランティーノの次回作、血みどろの「連続殺人事件」が主題に

    映画を10本撮ったら引退すると表明しているクエンティン・タランティーノの9作目(「キル・ビル」2作品を1作とカウント)が、1969年にカリフォルニアで起きたマンソン・ファミリーによる連続殺人事件を題材にした作品であることが発表された。最も著名な被害者、女優のシャロン・テート役にはマーゴット・ロビーが ...

  • 過去作の不評を乗り越えた映画「スパイダーマン」新作の舞台裏

    スパイダーマンが帰ってきた。2012年公開のリブート(再始動作)「アメイジング・スーパーマン」とその続編「アメイジング・スパイダーマン2」を経て、やっとファンが安心して楽しめる作品が現れた。2017年、原作コミックの出版社マーベルが製作した「スパイダーマン:ホームカミング」(8月11日、日本公開)に ...

  • 過激アニメ「サウスパーク」がトランプの風刺から撤退する理由

    過激な表現と社会風刺で、放送開始から20年が経つ現在もカルト的人気を誇るアニメ「サウスパーク」。製作者のトレイ・パーカーが「LAタイムズ」の取材に答え、9月に始まる第21シーズンではドナルド・トランプをネタにしない理由について次のように語った。「『サタデー・ナイト・ライブ』と同じ罠にはまってしまった ...

  • 実写版「攻殻機動隊」 主演が白人のS・ヨハンソンでしかあり得なかった理由

    士郎正宗の漫画「攻殻機動隊」をスカーレット・ヨハンソン主演で実写化したハリウッド映画「ゴースト・イン・ザ・シェル(原題)」のフルバージョンの予告編が公開されたことを受け、ネット上では同作の「白人化」についての議論が再び沸騰している。同作品は、主人公の「少佐」こと草薙素子役をヨハンソンが演じるなど、白 ...

  • 「グーグルグラス」の大失敗を乗り越える、スナップチャットの挑戦

    9月24日、スナップチャットは会社名を「スナップ」に改称すると発表。それと同時に動画撮影ができる小型カメラ内蔵のサングラス「スペクタクルズ」を発表した。スペクタクルズは最大30秒の動画が撮影可能で、「スナップ」のアプリに直接アップロードできる。動画は円形のフォーマットで保存されるため、どの方向からも ...

  • ポケモンGOを辞めた米国人の実感 ブームは「冬」を越せるのか?

    米国人の筆者は先週、ポケモンGOのアプリを削除した。ポケモンを全て捕獲するというミッションに取りつかれ、ポケモンが出現した時の振動を逃さないようにスマホを握りしめて道を歩くことに嫌気がさしたのだ。筆者は数多くのポケモンを捕獲したが、次第に同じキャラクターばかり出現するようになってからつまらなくなくな ...