「求職者に正しく向き合い続ける」アサインが追求する新たなスタンダード
投資機能を有しサービス範囲を拡充したM&Aコンサルが描く日本経済復活への道筋
過渡期だからこそプレイヤーとして伸びていける──コンサルティングファーム・ZEINが迎える第二成長期
一人ひとりの経営者に向き合い、「大廃業時代」という社会課題に挑む。異業種大手から転身したM&Aアドバイザーの志
朝日新聞外交専門記者
牧野 愛博Official Columnist
朝日新聞外交専門記者。広島大学客員教授。1965年生まれ。大阪商船三井船舶(現商船三井)を経て91年、朝日新聞入社。瀬戸通信局長、政治部員、全米民主主義基金(NED)客員研究員、ソウル支局長、編集委員(朝鮮半島、米朝・日米関係担当)などを経て、21年4月から現職。著書に『絶望の韓国』(文春新書)、『金正恩の核が北朝鮮を滅ぼす日』(講談社+α新書)、『ルポ金正恩とトランプ』(朝日新聞出版)、『ルポ「断絶」の日韓』(朝日新書)など。
法より感情を優先の韓国社会 「国民情緒法」の末に朴槿恵前大統領恩赦
「最悪の状況」を危惧する声も 対岸の火事どころではないウクライナ情勢
「まず会って話を聞く」 知米派・林芳正外相の外交スタイルとは
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米内・井上・山本五十六 「海軍三羽烏」の毅然たる態度は今の官僚に望めない
バイデン大統領に米国で会いたいのに 門前で待ったがかかった岸田総理
追及か、ばらまくか 政治家の役割
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韓国と北朝鮮 情報戦のなかで変わりゆく暗号の世界