「お客様の望みはすべて叶えたい」 世界中から頼られる存在となったフェアコンサルティングの神髄
譲渡・譲受企業の持つ可能性を徹底的に突き詰める M&A worksが実践するM&Aの新たなスタンダード
2度の起業失敗から再チャレンジ。年商35億円を超えるエレビスタCEOが創造する再エネの未来
緻密なデータから事業をデザイン。クライアントの自走化支援も目指す変革者たち
朝日新聞外交専門記者
牧野 愛博Official Columnist
朝日新聞外交専門記者。広島大学客員教授。1965年生まれ。大阪商船三井船舶(現商船三井)を経て91年、朝日新聞入社。瀬戸通信局長、政治部員、全米民主主義基金(NED)客員研究員、ソウル支局長、編集委員(朝鮮半島、米朝・日米関係担当)などを経て、21年4月から現職。著書に『絶望の韓国』(文春新書)、『金正恩の核が北朝鮮を滅ぼす日』(講談社+α新書)、『ルポ金正恩とトランプ』(朝日新聞出版)、『ルポ「断絶」の日韓』(朝日新書)など。
やはり「拒否権」が焦点だった 国連の機能不全の原因と日本の苦闘
ウクライナ侵攻で始まった戦後秩序崩壊 G7と日本は新秩序を作れるのか
動機はNATOへの積年の恨み? 「心のブレーキ」を外しつつあるプーチン
航空優勢をどちらが握るか 元陸将補が占うウクライナの戦況
一触即発 プーチン仕掛ける「核の恫喝」に立ち向かう国際社会の手札を見る
戦略・戦術完全無視 プーチンはこのまま「戦争犯罪人」の道を進むのか
追い詰められたプーチンは今、何を狙う? 運命の岐路にさしかかるウクライナ
沈黙を警戒せよ 虚実交えた米ロの情報戦争
「もはや超大国ではない」 インド太平洋戦略から透けて見える米国の凋落
防衛省ぎりぎりの結論 F-15消息不明でも同型機を止めない理由