Forbes Staff

Kurt Badenhausen

スポーツビジネスを専門としつつ、不定期に教育およびローカルエコノミーに関する記事を執筆

Forbesのシニアエディターとして、スポーツビジネス、およびスポーツ団体の企業価値に関する記事を中心に執筆。またアスリートたちの収入についても詳しい。レブロン、シャック、ダニカらをはじめとする、一流アスリートたちへの取材を多数経験。また2年ごとに発表されるThe Best Business Schools、America's Best Small Companie、そして毎年公開されるBest Places for Business(都市、州、国)のリスト作成にも携わる。Financial World magazineに3年間勤めた後、1998年にForbes入社。

  • 「最も稼ぐテニス選手」ランキング、錦織が4位に浮上 年収34.5億円

    フォーブスはこのほど、世界のプロテニス選手が2015年6月からの一年間に得た収入について調査を実施、上位12人の年収と獲得賞金の総額を発表した。年収総額には賞金のほか、大会出場料、スポンサー契約料が含まれる。首位はロジャー・フェデラー。年収は6,780万ドル(約69億8,500万円)、賞金総額は78 ...

  • 観客70万人超のテニス全米オープン メイン会場の屋根にJPモルガン・チェースのロゴ

    8月29日から、ニューヨーク市クイーンズ区、フラッシング地区でテニスの2016全米オープンが始まる。メイン会場となるビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターは、2018年までの4年間で5億ドル(約511.6億円)をかける改装を行っており、これまでにスペースの拡張が完了し、フードコートも広く ...

  • FCバルセロナの年間収入、過去最多に 新規契約でさらなる増収に期待

    スペインのFCバルセロナはこのほど、2015~16年シーズンの収入が前年比12%増加、過去最多の6億7,900万ユーロ(約7億5,000万ドル、794億5,000万円)に達したと発表した。バルセロナは、シーズン前にはこの金額を6億3,300万ユーロと予想していた。だが、スペイン1部リーグ「リーガ・エ ...

  • SNS上手なスポーツチームはどこ? 上位5位はサッカーが独占

    フォーブスが先ごろ発表した今年の「世界で最も資産価値の高いスポーツチーム」ランキングでは、トップ50にNFLの27チームが名を連ね、1位は資産価値40億ドル(約4,190億円)のダラス・カウボーイズだった。米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)は、世界で最も「資産価値」の高いスポーツリーグであ ...

  • 「最も資産価値の高いスポーツチーム」ランキング、レアルが首位陥落

    フォーブスはこのほど、今年の「世界で最も資産価値の高いスポーツチーム」ランキングを発表した。トップとなったのは資産価値(推定)が前回調査から25%上昇、40億ドル(約4,190億円)に達した米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)のダラス・カウボーイズだった。今回のランキングでは、上位50チーム ...

  • 「世界で最も稼ぐスポーツ選手」はロナウド 年収94億円で首位に

    フォーブスは6月8日、「世界で最も稼ぐスポーツ選手」ランキングを公開した。今年、首位に立ったのはサッカー選手のクリスティアーノ・ロナウド。その年収は年俸やボーナス、広告契約料の総計で8800万ドル(約94億2000万円)に達した。本ランキングでは過去15年の間にゴルフ選手のタイガー・ウッズが12回、 ...

  • 最も稼いだ女性アスリート、テニス選手が上位を独占 シャラポワは首位陥落

    フォーブスがこのほど発表した「世界で最も稼ぐ女性アスリート」のランキングによると、収入が最も多かったのはテニスプレーヤーのセリーナ・ウィリアムズだった。今年6月1日までの一年間の総収入は、2,890万ドル(約30億9,390万円)。上位10人のうち、8人はテニスプレーヤーだった。10人の収入の合計は ...

  • フォーブスが選ぶ「世界で最も価値あるブランド」、首位は今年もアップル

    過去13年にわたって増え続けてきたアップルの売上高は、今年第2四半期(1-3月期)に前年同期比13%減の506億ドル(約5兆5,154億円)を記録。成長が止まったことが明らかになった。中国をはじめ各国市場でiPhoneの販売が伸び悩んだ影響だ。将来に向けての悲観論が高まったことを受け、アップルの株価 ...

  • 所有は趣味かビジネスか? スポーツチームオーナーの富豪たち

    スポーツチームの所有は昔から、富豪や著名人たちにとっては趣味のようなものだ。テレビ放映権料の高騰に伴い、各チームの評価額は上昇、買収にかかる費用は大幅に跳ね上がった。オーナーたちの大半は、チームの買収を考える前にすでに富を築いていた人たちだが、中にはその先見の明(あるいは運の強さ)により、チームを手 ...

  • 薬物反応で処分のシャラポワ、今後の「ビジネス」への影響は?

    今年1月の全豪オープンの際に受けたドーピング検査で禁止薬物に陽性反応が示されたことを明らかにした女子テニスのマリア・シャラポワ(28)は7日、米ロサンゼルスで開いた記者会見で「大きな間違いを犯した。私のファン、スポーツ界を失望させた」と認めた。一方で、うわさされていた引退についてはユーモアを交え、「 ...

  • NASCARシリーズの高額報酬ドライバーたち

    米国で人気のカーレース「NASCAR(全米自動車競争協会)シリーズ」もその他のプロスポーツと同様、出場するドライバーたちの収入は格差が大きい。下位でゴールすることが多いドライバーたちの稼ぎは年間数十万ドルだが、上位のドライバーなら数千万ドルを稼ぐ。2015年には13人のドライバーが、給与のほかボーナ ...

  • 「ビジネスに最適な国」ランキング2015 デンマークが1位に

    フォーブスは、これまで10年間にわたり「ビジネスに最適な国ランキング」を発表してきた。今年の1位は昨年に引き続きデンマークで、6度目の栄冠に輝いた。このランキングは世界144の国と地域を、財産権の保証、イノベーション、税負担度、テクノロジー、汚職腐敗度、個人・通商・通貨の自由度、官僚的形式主義(Re ...

  • 「ビジネス環境が最悪な国」ランキング アフリカ諸国が最多

    アフリカ大陸の経済はその豊富なコモディティ供給から、過去15年間、年平均5%の成長を遂げる世界で最も強い経済のひとつだった。アフリカはダイヤモンドの2分の3を含む、世界の鉱物資源の3分の1を有している。また生産年齢人口についても大きな可能性を秘めており、国際連合は現在の5億人から2050年には13億 ...

  • 経済効果500億円 数字で見るNYシティマラソン

    11月1日、今年で45回目となるニューヨーク・シティマラソンが開催された。1970年の第1回大会の参加者は127名。セントラルパーク内を繰り返し走るコースで、当時完走したのは全体の半数以下だった。今年の大会では5万人以上が世界各地から参加した。 従来、レースは地元の放送局WABCのみが放送していたが ...

  • 米NFL「最も広告で稼ぐ」選手ランキング 1位マニングは年14億円

    NFLはクォーターバックのリーグと言っても過言ではない。過去20年間のルール変更はオフェンスに有利なものがほとんど。その結果、1997年シーズンは1人しか達成しなかったクォーターバックのパス4,000ヤード以上の記録を、昨年は11人のクォーターバックが記録し、オフェンスが爆発的に活躍した。 年俸が少 ...

  • 米国で最もリッチなスポーツチームオーナー10名

    スポーツチームのオーナーが、かつてないほどリッチになっている。テレビ界の金がスポーツに流れ込み、フランチャイズの価値が急騰しているからだ。リアルタイムで視聴しないデジタルビデオ時代にも強い番組として、広告主が予算を投じやすく、NFLとNBA、MLBなどは放送契約料で昨年、総額900億ドル(約10兆8 ...

  • 10年で「最も稼いだアスリート」トップは意外な人物

    フロイド・メイウェザーは、大金を稼ぎ贅沢三昧の人生を過ごしたいとの思いで、成り上がって来た。かつて「プリティ・ボーイ」の愛称で親しまれた彼は、2007年には「マネー」と呼ばれるようになり、収入は格段に上昇した。 今年5月のマニー・パッキャオとの一戦で注目を集めた彼は、最新のデータでは年間3億ドル(約 ...

  • 巨大ビジネスになった全米オープン 年900億円の経済効果

    全米オープンテニスが盛況だ。今年の大会は、初日の入場者数が過去最多の6万1,392人を記録。初日5日間の観客動員数も30万1,058人と、2009年以来初めて30万人を超えた。世間でも連日、セレナ・ウィリアムズら人気選手の勝敗が大きな注目を浴びた。 ニューヨーク市のフラッシング・メドウズ・コロナ・パ ...

  • 世界で「最も稼ぐテニス選手」 錦織圭が年収24億円で7位

    フォーブスは昨年6月から1年間のプロテニス選手の年収を調査。そのランキングを発表した。テニスは数あるスポーツの中でも企業からの広告収入の多さで知られる。上位12名の賞金額の総計は7100万ドル(約86億円)だが、彼らの広告収入の総計は2億1600万ドル(約262億円)にのぼる。 米国ではバスケットボ ...

  • アディダスVSナイキ サッカー・ユニフォーム獲得戦争の行方

    スポーツメーカーの巨人、アディダスがここ数年苦戦している。アメリカのスポーツウェア市場では、昨年Under Amourに抜かれて3位に後退した。投資家の圧力が強まる中、アディダスは長年経営トップに君臨してきたHebert Hainerに代わり、来年から同社を率いるCEOを探している。アディダスの株価 ...