Forbes JAPAN 編集部

藤吉 雅春

Forbes JAPAN 編集部 編集長

Forbes JAPAN 編集部 編集長。著書『福井モデル - 未来は地方から始まる』(文藝春秋)は2015年、新潮ドキュメント賞最終候補作になった。2016年には韓国語版が発売され、韓国オーマイニュースの書評委員が選ぶ「2016年の本」で1位に。2017年、韓国出版文化振興院が大学生に推薦する20冊に選ばれた。最新刊は『ビジネス大変身! ポスト資本主義11社の決断』(文藝春秋)。

  • 真の地域活性化! 都市と地方の「課題」を交換してみた

    大企業がひしめく東京・千代田区の一角に店舗を構えるアンテナショップ「ちよだいちば」が地域の食や特産物を通じて地域と都会の交流を生み出している。地方の人口減少が止まらない中で、「交流人口」を糸口に地方活性化を試みるのが「ちよだいちば」を運営する大塚洋一郎だ。「ちよだいちば」は大手企業が集結する東京・千 ...

  • 中国経済の頭脳が明かす「景気減速」の本音

    川村雄介が中国社会科学学院前院長・李揚を独占直撃!中国経済の頭脳が明かす「本当の中国」日本では「中国の終焉」というようなことがしばしば語られるが、実際はどうなのだろう。フォーブス ジャパン好評のコラム「川村雄介の飛耳長目」の大和総研副理事長、川村雄介氏が北京に飛び、中国の経済政策の頭脳的役割を担う中 ...

  • JALを「V字回復」させた元機長の操縦術

    評論家社員を変えた操縦術がらんとしたその一室は、JAL社内で、「大部屋」と呼ばれている。壁には稲盛和夫の筆による「謙虚にして驕らず。さらに努力を」の額があり、社長や役員の机が並ぶ。ここに、土日になると、社長の植木義晴がひとりで現れては、机上の書類をシュレッダーにかけているという。わざわざ書類の裁断の ...

  • 「黒い金」ランキング!甘利氏の辞任からロッキード事件まで「疑惑の相場40年史」

    「首狩り族」。10年ほど前、私が「週刊文春」編集部にいた頃に、同僚記者がやや疲れた顔で自虐的に使っていた言葉である。公権力を利用してカネを得たり、不正を行う者を追及して、歪んだ仕組みや悪習慣を明らかにする。そうして辞任に追い込む、つまり、「クビを獲る」から「首狩り族」。疑惑追及の金字塔として有名なも ...

  • ラクスル 松本恭攝ー日本にも現れた「ジョブズの申し子」後編

    前編はこちら富山県で生まれ育った松本は、高校時代、社会にインパクトを与えたいという思いがあったわけではない。公務員ばかりの一族に育ち、松本恭攝の「攝」という難しい漢字の由来を彼に聞くと、「実家が浄土真宗系なもので」と、生活に寺が根ざす北陸らしい答えが返ってくる。彼の世界観を変えるきっかけは、中国で大 ...

  • ラクスル 松本恭攝ー日本にも現れた「ジョブズの申し子」前編

    仕組みを変えて、古い業界を解放せよ!日本にも現れた「ジョブズの申し子」古くて非効率で先行きが見えない業界そのものを仕組みから変える—。印刷の世界を変えたラクスルは、世界と連携を始めた!誰もやりたがらない競争のない環境で、新しい価値を提供したい名刺やチラシの印刷、ポスティングに新聞への折込 ...

  • 頂点を極めた人々に共通する「規則性」

    親が子供に4つのしつけを教えたかどうかで、将来、日本では年収に86万円の差が生まれる。そんな研究が明らかにするように、教育への投資と人生の成功には因果関係があるのだ。 IQや学力の高さだけが人生の成功をもたらすわけではない。後天的に身につけることのできる力で、成功は可能となる―。アメリカで頂点を極め ...