CONTRIBUTOR

堀 香織

ㅤ鎌倉市在住のフリーランスライター兼編集者

ビジネスの成功を支える人生観や人となりを掘り下げたインタビュー原稿を得意とする。雑誌やWeb以外に単行本のブックライティングも手がける。好きな言葉は”Go your own way. Let others talk.”。http://holykaoru.exblog.jp

  • 「企業再生のプロ」、新生ファミマ社長の熱すぎる経歴

    「企業再生のプロ」との異名を、「いや、私は失敗のプロですよ」と笑ってかわす。ユニーグループ・ホールディングスと経営統合したばかりの新生ファミリーマートを率いる澤田貴司社長。35年の経歴は、一見すれば華麗なるエリート街道だ。大学卒業後に入社した伊藤忠では33歳の若さでアメリカのセブンーイレブン再生に関 ...

  • 小栗旬、綾野剛を育てた映画プロデューサー、山本又一郎が原点を語る

    映画プロデューサーであり、小栗旬、綾野剛を“主演俳優”にまで育て上げた鬼才、山本又一朗氏。クリエイティブな世界を絶妙なバランス感覚で生き抜いてきた氏が、大切にしている教えとは?昨年11月、表参道青山に「Roy」という会員制のレストランをオープンしたんです。ステージがあり、スク ...

  • 「リベンジを果たせた最新作」是枝裕和監督インタビュー -Part3-

    2013年公開の『そして父になる』でカンヌ国際映画祭審査員賞を受賞し、その後も『海街diary』、『海よりもまだ深く』と話題作を発表しつづけている是枝裕和監督。6月刊行の著書『映画を撮りながら考えたこと』では、原作モノや続編モノでないと企画が非常に通りづらくなった映画界で、ほぼ全作オリジナルで20余 ...

  • バブル時代のリメイク権はいまや「おとぎ話」 是枝裕和監督インタビュー -part2-

    2013年公開の『そして父になる』でカンヌ国際映画祭審査員賞を受賞し、その後も『海街diary』、『海よりもまだ深く』と話題作を発表しつづけている是枝裕和監督。6月刊行の著書『映画を撮りながら考えたこと』では、原作モノや続編モノでないと企画が非常に通りづらくなった映画界で、ほぼ全作オリジナルで20余 ...

  • 「映画を黒字化するために」是枝裕和監督インタビュー -Part1-

    2013年公開の『そして父になる』でカンヌ国際映画祭審査員賞を受賞し、その後も『海街diary』、『海よりもまだ深く』と話題作を発表しつづけている是枝裕和監督。6月刊行の著書『映画を撮りながら考えたこと』では、原作モノや続編モノでないと企画が非常に通りづらくなった映画界で、ほぼ全作オリジナルで20余 ...

  • 世界を知るヒントは読書と旅にある

    太陽電池モジュール出荷量で2年連続世界第1位を獲得したトリナ・ソーラー。日本法人社長、チェン・イエ氏に成功の秘訣となる中国のことわざとタイムマネジメント術を聞いた。ーチェン社長は現在、日本支社で代表取締役社長をされていらっしゃいますが、海外の企業のポジションで成功するのに大切なことは?私は北京で生ま ...

  • 淀川製鋼所 ヨドコウ迎賓館〜AWAY FOR THE SUMMER〜[企業の迎賓館訪問 vol.3]

    国内外の賓客をもてなす企業の「迎賓館」。それらはときに名建築であり、文化遺産であり、企業の精神そのものを表す。連載第3回は、20世紀最高の建築家のひとりと言われるフランク・ロイド・ライト設計の「ヨドコウ迎賓館」を訪問した。兵庫県芦屋市の緑に囲まれた小高い丘の上に立つ瀟洒な住宅「ヨドコウ迎賓館」―ここ ...

  • ギャラリストが語るアートの楽しみと「本当の意味の投資」

    日本、アジアの現代美術家を中心に発掘、紹介、育成を手がけるギャラリスト三潴末雄氏。ギャラリーのあるシンガポールで一年の半分を過ごす氏にアートの楽しみ方について聞いた。ーー現在、東京とシンガポールの2カ所でギャラリーを運営されておられますね。シンガポールで就労ビザ(EP)を取得しているので、年の半分は ...

  • 元アップルジャパン社長が明かす「トップを走り続ける」秘策

    「なりたい自分」をデザインするIBM、オラクル、アップルなど外資系企業の責任者として活躍後、現在は自社でリーダー育成と英語教育に心血を注ぐ山元賢治氏。トップをひた走る秘訣を聞いた。-外資系のトップとして長くご活躍された山元さんにとって、リーダーになる人の素養とはなんですか。情熱を注いで仕事ができるか ...

  • ブルームバーグ会長「日本が女性管理職の割合を30%にできる可能性」

    2001年よりグローバル金融テクノロジー企業「ブルームバーグ」の取締役会長に任命され、社内のダイバーシティ・マネジメントなどの整備を牽引したピーター・T・グラウアー。現在も会長としてブルームバーグの“顔”であり続ける氏に、ダイバーシティの構築方法やグローバルリーダーに必要な資 ...

  • フリークアウト本田CEOのユニークなタイムマネジメント術

    プロの作曲家、ロボット開発、バイオの研究など異色の経歴を経て、IT業界のシリアルアントレプレナーへ転身したフリークアウトの本田謙社長。そのユニークな時間の考え方に迫る。−社長業という仕事柄、タイムマネジメントで意識していることはありますか。まず、家は会社から徒歩10分圏内にして、通勤に時 ...

  • 紀伊国屋書店会長が語る「スポーツと読書に学ぶ経営学」

    出版不況、市場縮小といわれるなか、昨年は村上春樹エッセイの初版9割を買い取りして世間を沸かせた紀伊國屋書店。高井昌史会長兼社長に好きなスポーツの話と読書習慣のコツを聞いた。ー成蹊大学時代は準硬式野球部で主将を務められたとお聞きしました。高校野球で活躍した選手もいて、かなりレベルは高かったです。当時は ...

  • 投資判断の基準は愛? シンガポールで働く社長の生活

    社長の生活を考察し、発想力の源を探る本誌連載「CEO’s LIFE」。リクルートで財務や経営企画を経験、新規事業立ち上げにも携わったのち転職。現在、シンガポールで投資会社を経営する堀口雄二さんに、海外で働く魅力と投資業の極意を聞いた。ー2012年に投資会社を設立、翌年シンガポールに会社の ...

  • 堀場製作所 雅風荘〜ONE STEP AHEAD〜 [企業の迎賓館訪問 vol.2]

    国内外の賓客をもてなす企業の「迎賓館」。それらはときに名建築であり、文化遺産であり、企業の精神そのものを表す。連載第2回は、社長自ら遊び心満載の改築を施し、訪れる人みな開襟の境地に至らせる「雅風荘」を訪問した。京都は迎賓館を持つ企業が多いと聞くが、社長の実家を改築した迎賓館というのは珍しいかもしれな ...

  • 堀場雅夫の死後、初めて息子の堀場厚が語る

    フォード、ダイムラー、トヨタをはじめ世界の一流メーカーを顧客に持つ堀場製作所。学生ベンチャー第1号の父の会社を、息子がさらなる躍進へと導く。「向こうからのプロポーズだったんですよ」四十余年連れ添った妻の話ではない。買収の話だ。2015年7月14日、堀場製作所が自動車開発支援を手がけるイギリスのMIR ...

  • 東大発バイオベンチャー企業、その夢の軌跡

    独自の創薬開発プラットホーム技術を確立した「ペプチドリーム」。立役者の菅裕明教授に、会社が成功するまでの夢(ドリーム)の軌跡を聞いた。少し古いが、興味深いデータがある。1960年にアメリカのビジネススクールに在籍していた1,500人のMBAを対象にした追跡調査だ。60年当時、彼らは「今すぐ夢を追いか ...

  • 日新電機 石村亭〜DAYS OF PROMISE〜 [企業の迎賓館訪問 vol.1]

    国内外の賓客をもてなす企業の「迎賓館」。それらはときに名建築であり、文化遺産であり、企業の精神そのものを表す。連載第1回は、谷崎潤一郎が7年8カ月住み、そのままの形で60年近く保存されている「石村亭」を訪問した。79歳で亡くなるまで、実に43回。谷崎潤一郎は引っ越し魔だった。大正12年9月、37歳の ...

  • 久能祐子「米国自力成功女性50名」唯一の日本人

    「フォーブス」アメリカ版が5月に発表した「米国自力成功女性50名」のリストに日本人で唯一名を載せたのが、久能祐子だ。現在「S&R財団」のCEOを務める久能に、日米ふたつのバイオベンチャー起業までのいきさつと、財団設立の真意を聞いた。 アメリカ・ワシントン州の北西部に位置するジョージタウンは、 ...

  • 「人事のプロ」LIXIL副社長が語る 万里の長城で研修をする理由

    キミの軸はどこだ! リーダー育成の鍵 LIXILグループの執行役副社長を務める八木洋介は、旧日本鋼管、GEの人事畑を歩んできた「人事のプロ」。 経営幹部候補のリーダーシップ強化を目的とした合宿型研修が、万里の長城で行われる理由を聞いた。 最初に言っておきたい。研修では人は育たない。研修というのは、「 ...