著者紹介を⾒る
ミラノと東京を拠点としたビジネスプランナー。ビジネスや商品のローカリゼーションやデザインマネジメント領域を得意とする。文化とビジネスの狭間をテーマにした執筆や講演も行う。ストックホルム経済大のロベルト・ベルガンティ『突破するデザイン』(日経BP社)監修後、意味のイノベーションのエバンジェリスト。現在、21世紀に生きる新しいラグジュアリーの意味を探索中。特にラグジュアリーを視野に入れたスタートアップのロジック構築に関心がある。最新著書に『「メイド・イン・イタリー」はなぜ強いのか?:世界を魅了する<意味>の戦略的デザイン』(晶文社)がある。共著として『新・ラグジュアリー 文化が生み出す経済 10の講義』(クロスメディア)