過渡期だからこそプレイヤーとして伸びていける──コンサルティングファーム・ZEINが迎える第二成長期
一人ひとりの経営者に向き合い、「大廃業時代」という社会課題に挑む。異業種大手から転身したM&Aアドバイザーの志
リーダーシップのあり方は多様でいい─BCGのフラットで柔軟な環境と一人ひとりの高いオーナーシップ
「お客様の望みはすべて叶えたい」 世界中から頼られる存在となったフェアコンサルティングの神髄
医療コラムニスト・ライター
もろずみはるかOfficial Columnist
もろずみ・はるか 1980年、福岡県生まれ。広告制作会社を経て2010年、30歳で独立。ブックライターとしても活動し、『成約率98%の秘訣』(かんき出版)など。中学1年生のときにIgA腎症を発症。2018年3月、38歳のときに夫の腎臓を移植する手術を受けた。「夫の腎臓をもらった私」(ウートピ)、「夫と腎臓とわたし~夫婦間腎移植を選んだ二人の物語」(yomiDr./読売新聞)で連載、夕刊フジ等で執筆。
死ぬまで舞台に立ち続けたい。三途の川を渡った男の「腎移植」という選択
「カミさんが身体の中にいる、だから生きている」世界一破天荒な夫を救った、妻の腎臓