Dave Keating

Dave Keating is a reporter in Brussels who has been covering EU politics and policy for 13 years.

  • 環境にはマイナス、英国で導入が進むポリマー紙幣

    イギリスでは、イングランド銀行が2016年からプラスチック(ポリマー)製の紙幣を新たに導入し始め、既存の紙製紙幣は廃止されつつある。イギリス政府は導入に際し、新しいプラスチック紙幣のほうが耐久性と安全性が高いばかりか、リサイクルしやすいことから環境にも優しくなると約束していた。ところが、政府のそうし ...

  • 欧州で違法エアコンガス密輸急増 火災や故障の恐れも

    欧州連合(EU)が2013年、冷媒として使用されるFガス(フッ素化ガス)に新たな規制を設けたとき、この動きは気候変動への画期的勝利として歓迎された。しかし規制が実施された現在、冷媒の違法輸入の増加を受け、Fガス排出量が実は増えているとの新たな兆候がある。冷蔵庫やエアコンに使用されるFガスは、車や発電 ...

  • 電動キックボードのシェア、環境に「優しくない」側面も

    電動キックボード(スクーター)のシェアサービスは、ここ1年ほどの間に世界中の都市に広がっている。利用者たちは自分の携帯電話を使って電動キックボードを借り、どこでも好きな場所で返却することができる。ただ、こうしたサービスは論争の的にもなっている。数多くの負傷者に加え死者まで出している、歩道をふさぐ新た ...

  • 欧州のEVは2021年までに3倍に 新たな報告書で予測

    欧州連合(EU)では電気自動車(EV)の成長がここ数年の間控えめだった。しかし、調査会社IHSマークイットのデータによると、EUの自動車製造業者が2021年に提供するEVのモデルは現在の60から増加し、214になる見通しだ。ブリュッセルを拠点とする環境非政府組織(NGO)、トランスポート・アンド・エ ...