Kenrick Cai

I write about tech.

I cover technology and innovation out of San Francisco. Previously, I've made stops at The Ringer and the Raleigh News & Observer. I recently graduated from Duke University, where I spent time as news editor for The Chronicle, the university's independent news organization.

  • AIで製造業を変えるシリコンバレー企業「Drishti」が日本進出へ

    製造業のスタートアップというと、どの企業を思い浮かべるだろうか? DNAを再設計する「Ginkgo Bioworks」や、火星入植を目指す「スペースX」など、未来的アイデアの実現す企業は多いが、製造業のプロセスを改善しようとするスタートアップは数少ない。そのうちの1社で、カリフォルニア州マウンテンビ ...

  • Yコンビネータ支援の「次世代ウーバー」Nomad Ridesの挑戦

    調査会社Second Measureのデータによると、配車サービス市場におけるウーバーとリフトのシェアは98%を占め、市場は2社による寡占状態にある。ウーバーは、1回の配車につき25%の手数料をドライバーから徴収している。リフトの料率も同じような水準だ。これに乗車距離に応じた手数料などが加わると、手 ...

  • アップルMac Proは「米国で製造」宣言、中国への移管を否定

    アップルCEOのティム・クックは7月30日、トランプ政権が対中制裁関税の緩和に難色を示すなか、同社のパソコンの上位機種の生産を米国内で続行すると宣言した。「当社はこれまでMac Proを米国で製造しており、今後もそれを継続させていく」と、クックは述べた。「アメリカ国内での生産を継続するため、当社は現 ...

  • 創業3年で企業価値13億ドル、「GDPR対策企業」の巨大な成長力

    EUがインターネット利用者の個人情報の保護に向け「GDPR(EU一般データ保護規則)を策定したのは2016年4月のことだった。それ以降、テック業界では新たな規制に向けた、迅速な対応が求められた。そのトレンドに乗り、存在感を急上昇させたのが、「OneTrust」だった。CEOのKabir Barday ...

  • シリコンバレーが本気で考える「農業テクノロジー」の未来

    AIに美味しいイチゴの見分け方を教えるにはどうすれば良いのだろうか。ディープラーニングを用いた食品検査を手掛ける「AgShift」の創業者兼CEOのMiku Jhaによると、その手法は3歳児にピンポン玉と卵の違いを教えるのと同じだという。「両方とも白いが、“こっちがピンポン玉、こっちが卵 ...

  • スラックが企業価値「1.7兆円」突破へ、NY市場に直接上場

    ビジネスチャットツールの「スラック(Slack)」は6月20日に米国市場に上場するが、ニューヨーク証券取引所は19日夜、同社の株式の参考価格を26ドルに設定した。この価格に基づくとスラックの企業価値は157億ドル(約1.7兆円)に達し、CEOのスチュワート・バターフィールドはビリオネアになる。参考価 ...

  • AIで犯罪取り調べの人種的偏見を排除、サンフランシスコ検察

    サンフランシスコの司法当局は、犯罪の取り調べプロセスから人種的偏見を排除するため、新たなAI(人工知能)ツールの利用を開始する。サンフランシスコ地区検事のGeorge Gascónは6月12日、「偏見緩和ツール」の利用を7月1日から開始すると発表した。このツールは警察の取り調べ調書から ...