Forbes Staff

Maggie McGrath

市場とジェネレーションYのお金に関する差し迫った問題に注目

市場のトップニュースに加えてミレニアル世代向けの個人財務に関する記事を担当。多額の学生ローンを抱えながらもTODAY show のファイナンシャルエディターであるJean Chatzky指導のもと経験を積んだ。学びへの一番の近道は行動することであるとはよく言われるが、こと学生ローンの問題についていえば、それについて行動してまで学ぶのは気が進まない。University of Pennsylvania 卒業、フィラデルフィア出身、ミレニアル世代の味方で自身もミレニアル世代。

  • 世界的な「砂糖削減」傾向、最も影響を受ける飲料メーカーは?

    巷では“砂糖断ち”ダイエットが流行し、サンフランシスコやフィラデルフィアなどでは炭酸飲料税が提案されている。イギリスでも炭酸飲料税の導入が計画されており、砂糖は今や国内外で攻撃にさらされている。シュガーフリーの未来は世界の人々のウエストサイズを縮めるのに役立ちそうだが、同時に ...

  • ストリーミングPandoraが身売りへ アップルも買い手候補に浮上

    音楽ストリーミングサービス、パンドラ(Pandora)の運営元、パンドラメディアの株価は昨年41%下落した。回復の見込みが無いなかで、同社の株主らは頭を抱えている。パンドラ社に宛てた非難の書簡で、著名投資家でカール・アイカーンの弟子としても知られるキース・マイスターは、同社に身売りを迫っている。マイ ...

  • スター・ウォーズとアナ雪で純利益83%増のハズブロ、妖怪ウォッチも貢献

    興行収入が歴代トップ10に入る『アナと雪の女王』と『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』だが、作品が利益をもたらしているのは映画業界だけではない。関連商品を手掛ける米玩具大手ハズブロ(Hasbro)は先ごろ、2016年第1四半期(1~3月期)にアナリスト予想を大幅に上回る増収増益を達成したことを明らか ...

  • 空腹だと6割増しでお金を使う? 衝動買いの9つの原因

    誰でも衝動買いをすることがある。あなたの場合、その衝動はどこから来るのだろうか?専門家たちは、支出を減らして貯蓄を増やせと言うが、自分の「買いたい」衝動が起こる根本的な原因が分からなければ、それは難しいかもしれない。最も一般的な衝動買いの原因とされるのは、以下の9つとされている。1. 酔っている、ま ...

  • 「ボウイ債」で65億円を調達したデヴィッド・ボウイの偉業

    デヴィッド・ボウイが1月10日、69歳で亡くなった。時代の先駆者であり続けた彼の死は、世界中を悲しみに包んでいる。革新的なロックのアイコンとして音楽史にその名を刻むボウイはまた、金融のパイオニアでもあった。1997年当時、9億1,700万ドルもの推定資産を持ち「世界で最も価値のあるミュージシャン」だ ...

  • 銃の爆買いに走る米国民 スミス&ウェッソンは最高益を記録

    アメリカ政府の銃規制強化の動きは消費者らを、銃の爆買いに走らせている。銃器製造メーカー、スミス&ウェッソンの株価は1月5日、12%以上も急騰。2007年7月以来の高値を記録した。これは同社の好調な業績を受けてのこと。その前日に同社は第3四半期の売上が記録的水準に達したことを発表。通年利益や一株当たり ...

  • 女性人気も高まるナイキ 株式分割で株価急騰

    米ナイキは株主を喜ばせる3つの発表を行った。11月19日、同社取締役会は14%の増配、総額120億ドルの自社株買戻しと、1対2の株式分割を実施すると発表した。同社にとって創業以来7度目となるこの度の株式分割は、12月9日時点の株主に対し12月23日に実施される。同社は、増配と新規の自社株買戻しについ ...

  • 金持ちになれないのは、金持ちになりたくないからだと主張する男 [Part 2/2]

    Part 1はこちらシーボルドによると、中産階級と金持ちの違いは、あからさまに金をほしがるかどうかに留まらないという。「ほとんどの人は、そんなに一生懸命働きたくないのです。彼らがビデオゲームで遊んでいる間、金持ちはせっせと働いています。足りないものは、やる気なのです」私が憤然と抗議すると(たしか、こ ...

  • 金持ちになれないのは、金持ちになりたくないからだと主張する男 [Part 1/2]

    なぜ自分は金持ちでないのかと、あなたがスティーブ・シーボルドに訊けば、率直な答えが返ってくるだろう。「選択の問題です」とシーボルドは言う。「金持ちになりたければ、金持ちになることを意識的に選ばねばなりません」そう、読み間違いなどではない。あなたが金持ちでないのは、それほど金持ちになりたがっていないか ...

  • アップル、グーグルら5社 「フィンテック推進連合」を結成

    アップル、グーグル、アマゾン、イントゥイット(Intuit)、ペイパルの5社は日頃から激しい競争を繰り広げているが、業界の法規制の問題に関しては意見が一致する。それは、米国議会はシリコンバレーにもっと好意的であるべきということだ。 テック業界の大手5社は、一枚岩となってこのビジョンを実行に移すため、 ...

  • 「アナ雪効果」続く米ディズニー 12%の増益発表

    ウォルト・ディズニーの大ヒット映画「アナと雪の女王」(原題:Frozen)のテーマ曲は私たちに、「let it go」(手放しなさい)と呼びかける。だが、同社に何か手放したくないものがあるとすれば、それはその「アナ雪」が同社にもたらし続ける恩恵だろう。 ウォルト・ディズニーは11月5日、2015年第 ...

  • フィンテックは巨大銀行を殺すのか? 徹底討論Part 2/2

    10月20日、エコノミスト誌主催の金融カンファレンス「Buttonwood conference」に、ウォールストリートとシリコンバレーの大物らが集合した。そこで話し合われたのは、フィンテックが銀行業界に与える破壊的インパクトと、その未来について。ここでは前回に引き続き、「フィンテックはホットだが、 ...

  • フィンテックは巨大銀行を殺すのか? 徹底討論 [Part 1/2]

    良かれ悪しかれ、ライドシェアリング業界の巨人ウーバーは、アメリカにおけるスタートアップの成功の象徴となった。今や多くのスタートアップが「Uber for X」(新分野のウーバー)を自称するようになり、ウーバーの5,000億ドル(約6兆円)もの企業価値や、従来のタクシー業界を破壊し、当局の規制を踏みに ...

  • 米ミレニアル世代が好む外食チェーン タコベル、マックは苦戦

    今年6月の米国勢調査局の発表では、1980年代から2000年代初頭生まれの「ミレニアル世代」の人口が初めて、ベビーブーマー世代を上回り、米国最大の勢力となった。ミレニアル世代の米国人は現在8310万人で、総人口の4分の1以上を占めている。 その購買力はおよそ1兆3,000億ドル(約155兆円)。RB ...

  • 米、ファストフード業界 成長の鍵は「モバイルと朝食」

    2兆5,000億ドル(約300兆円)の購買力があるとされるミレニアル世代は、脂っこい食べ物よりもフィットネスクラブにお金をかける傾向にある。マクドナルドやウェンディーズ等の外食チェーンにとっては厳しい時代が続いている。 タコベルやKFCの親会社であるヤム・ブランズの直近の決算は市場予想を下回った。米 ...

  • フィンテックは大銀行を破壊する 1200億円調達のSoFi社CEO

    今年はフィンテックの分野で巨額の買収や資金調達が相次いだ。直近の1ヶ月だけでもProsperによるBillGuardの買収、Avantの3億2500万ドル(約389億円)にも及ぶシリーズEの資金調達、さらにCommonBondは10倍もの市場拡大を遂げた。 そして、9月30日には史上最大規模の資金調 ...

  • アップル株は「買い推奨」 ウォール街アナリストらが分析

    アップルがiOS9のアップデートを9月16日に公開以来、ネット上にはiPhoneユーザーらの苦情が相次いだ。動作が遅くなったという声もあれば、端末がフリーズしてしまうという声もある。しかし、そんな問題はさておき、ウォール街はアップルの将来に楽観的だ。 9月18日に公開された2つのリポートによると、間 ...

  • 市場規模は9兆円 米国最大のペットショップ「Petco」がIPO

    シリコンバレーは犬同伴の出社を歓迎する企業が多くあるなどペットに優しい企業カルチャーで知られるが、果たしてウォール街もドッグフレンドリーな場所になるだろうか。 ペットショップチェーンのPetcoはその答えがYesであることを心底望んでいる。8月17日の午後、同社はIPO申請を行った。 Petcoは1 ...

  • ファッション業界を変えるSNSアプリ「Swipecast」の挑戦

    モデル業界の仕事の進め方は効率が悪過ぎる————。 ピーター・フィッツパトリックはモデル事務所のSilent Models NYを設立した5年前、業界の慣習に衝撃を受けた。「モデルのスカウトや売り込みから、クライアントの間のやり取りに至るまで、あらゆる ...

  • 絶好調のバーガーチェーン「シェイク・シャック」 店舗数拡大を発表

    ニューヨーク生まれの人気ハンバーガーチェーン「シェイク・シャック」の株価が月曜の時間外取引で大きく値を上げた。この日、シェイク・シャックは第2四半期の決算を発表。前年同期比で売上高は75%増、一株当たり利益は3倍となり、アナリスト予想を大幅に上回った。いずれも素晴らしい数字だが、シェイク・シャックの ...