督 あかり

フォーブスジャパン編集部

愛知県出身。2013年、中日新聞社に入社。岐阜報道部で刑務所取材に注力し、14年末に「法務省が女性受刑者の手錠をかけたまま出産を慣習的に認めていた」というニュースを独自で報道した。大学生とニュースを語り合う「新聞カフェ」担当、若者向けページ「popress」編集長を経て、現職。趣味は詩の創作。

  • 「新しい」だけが価値じゃない。500年企業の虎屋が語る持続性

    一般社団法人at Will Workが主催する「働き方を考えるカンファレンス 2019」が20日、虎ノ門ヒルズフォーラムで開かれ、「働くをひも解く」という切り口で、有識者ら総勢約50人が登壇した。冒頭のキーノートセッションのテーマは「500年続く企業が変えたこと、続けていること」。虎屋社長の黒川光博 ...

  • 「災害xクリエイティブ」神戸から世界へ広がる新しい防災活動

    クリエイティブの力を使った防災活動を手掛けるNPO法人「+arts」理事長の永田宏和。国境を越える活動の広がりの秘密には、柔らかな発想があった。「皆さんがスーパーなどでもらう袋も骨折の手当てに使えます」。両側に切り込みを入れた袋で腕を包み、持ち手の部分を首にかけると包帯に様変わりした。初めて目にした ...

  • 創業110年、老舗刃物会社はなぜ世界で愛されるのか

    ポケットナイフ工場として歩み始めた貝印は、長い時を経て世界に認められる数々の良品を生み出す企業に成長した。新しい時代に適応するブランドの作り方を探った。刃物の街・岐阜県関市で、1908年、貝印は小さなポケットナイフ工場として誕生した。現在は1万点以上の製品を取り扱い、年間461億円(2017年度)を ...

  • 「想定外をなくしたい」電池レスの時代の振動発電・蓄電技術とは?

    100円ライターやガスコンロの点火などに使われる「圧電セラミックス」をコア技術に置き、公共性の高い事業に応用した開発を手掛けるセラテックエンジニアリング。半世紀以上前から続く圧電技術を継承し、「電池レス」の振動発電・蓄電を強みに省エネ時代を生き抜く戦略を仕掛ける。シンプルな技術を応用する社長の経営哲 ...

  • 「東京五輪が出会いの起爆剤に」Tinder CEOが日本市場に期待

    「モダンなテクノロジーというだけではなく、人間が持つ普遍的な問題を解決するためのツールです」。マッチングアプリ「Tinder」のCEOエリー・セイドマンが来日し、ブランド方針を発表した。会見はいささか意外なメッセージから始まった。「200年前、(欧米の)小さな町に住んでいたとしよう。『新しい人と出会 ...

  • 特許庁の「デザイン経営」合宿に密着、意外なお題とは

    Forbes JAPAN2月号(12月25日発売)は、「Design is Business」をテーマに世界を変えるデザイナー特集をしている。日本の官庁でもデザイン経営の取り組みが始まっていることをご存知だろうか。ユーザー視点で行政サービスを刷新しようとする、特許庁 (JPO) の初の試み「デザイン ...