過渡期だからこそプレイヤーとして伸びていける──コンサルティングファーム・ZEINが迎える第二成長期
一人ひとりの経営者に向き合い、「大廃業時代」という社会課題に挑む。異業種大手から転身したM&Aアドバイザーの志
リーダーシップのあり方は多様でいい─BCGのフラットで柔軟な環境と一人ひとりの高いオーナーシップ
「お客様の望みはすべて叶えたい」 世界中から頼られる存在となったフェアコンサルティングの神髄
柴田 菜々子Official Columnist
1990年生まれ。静岡出身。8歳より新体操を始め、中学時代には県指定強化選手として全国大会に2度出場。桜美林大学に入学後、ダンス専攻でコンテンポラリーダンスを始める。 2013年4月〜主婦に特化した人材サービス会社ビースタイルに新卒入社。以来、現在まで企業広報を担当。 2015年7月〜ダンス活動を充実させるため働き方を週3日勤務に変更。「踊る広報」としてダンスと仕事の両立を目指す。週3日勤務になってからダンスは東京に限らず地方や海外にて公演。またPV出演など幅広く活動。
相乗効果の渦を作る 副業に不可欠な「信頼貯金」
「制度」よりも「現場の理解」、副業を3年間続けて気付いたこと