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天野 彬

SNSマーケティングを社会学的に考える

1986年生まれ。東京都出身。東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。2012年に株式会社電通入社後、マーケティング部門、新規事業開発部門を経て、現在は電通メディアイノベーションラボ所属。主著に『シェアしたがる心理~SNSの情報環境を読み解く7つの視点~』(2017年、宣伝会議)。その他、『情報メディア白書2016/2017/2018』(2016/2017/2018年、ダイヤモンド社、共著)、『二十年先の未来はいま作られている』(2012年、日本経済新聞出版社、共著)。また、経済番組でのコメンテーターや日本マーケティング協会、全日本広告連盟、アドテック東京などでのスピーカーも多数務める。

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  • ミレニアル世代の情報行動から占う、OMO時代のショッピングのかたち

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  • 「 #タグる 」が変える、情報との出会い方

    ソーシャルメディアが私たちの生活に深く関わり始めてもう10年近くが経ちましたが、スマホ普及が本格化したここ5年ほどが一つの大きな変曲点になりました。最も大きな変化のひとつは、写真や動画を活用したビジュアルコミュニケーションへのシフト。女性ユーザーや若年層ユーザーが秀でたそのような領域を、しかし私たち ...