Forbes JAPAN

Forbes JAPAN 編集部

世界38カ国、800万人が愛読する経済誌の日本版

1917年にアメリカで創刊したビジネス誌「Forbes」の日本版として、
2014年6月より「フォーブス ジャパン」と題し新創刊しました。(世界38カ国にてライセンス版を刊行)。
「世界から日本に、日本を世界へ」をテーマに、グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。
ビジネス、経済、投資、アントレプレナー、ランキングの記事を掲載していきます。
フォーブスが取り上げる人物の人生には必ずストーリーがあり、そのストーリーから「未来を切り開くメッセージ」を読者へ届けます。

  • ゆったり、ゆっくり、人と親しむハバナ流の外交術

    日本の喫煙人口は1917万人(2017年JT調べ)。これは20歳以上の青年人口のおよそ20%弱にあたる数字だが、シガーをたしなむ人口といえば、さらに少ないに違いない。「紙巻たばこはストレスを感じるときに吸いますが、シガーはリラックスするために吸うもの。まったくの別物ですから比較されるのは心外です」と ...

  • 自動運転の「目」を作るエンジニア社長

    大手の自動車・テック企業に自動運転車のセンサーを提供するベロダイン社。生産能力を100倍にする完全自動工場をつくり、将来の自動運転車市場の席巻を狙う。デビッド・ホールがコードを打ち込んだ数秒後、ウォーターフロントに立つ彼の住居の電子制御式ゲートが開いた。敷地は広大だが、そこには自動運転車の革命を先導 ...

  • しなやかな型破りが組織を変える! Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2017発表

    男女間の不平等を分析したジェンダー・ギャップ指数で日本は144カ国中114位と過去最低を更新。しかし世界に後れを取る危機感の中、現場は確実に変わっている。圧倒的な当事者意識でリーダーシップを取る女性と、社会変革の舵を取る企業にスポットライトを当てる。フォーブス ジャパンは12月21日、今年で2回目と ...

  • 【投票受付中】ビジネスパーソンが選ぶ「本当に役立つ書籍」は?

    読者(=あなた)が選ぶ、いまの時代に読むべきビジネス書とは?尊敬する人がどんなビジネス書を参考にしているか、あなたは想像したことがあるだろうか?本屋大賞を筆頭に各種〇〇大賞やネットメディアでのレビューなど、昨今はあらゆる場所で「いま読むべき本」が紹介されている。しかし、その多くは出版社や書店、評論家 ...

  • 語るよりカタチにせよ、ツイッター創業者J・ドーシーの「巻き込み力」

    ジャック・ドーシーはおよそ一般的なシリコンバレーのCEOのイメージとは大きく異なる。自社のビジョンやプロダクトの素晴らしさをピッチさながらに話すわけでもなければ、経営哲学について饒舌になるわけでもない。しかし彼は、全世界3億2800万人ものユーザーを抱えるツイッターの共同創業者かつCEOであり、20 ...

  • グーグルよりも上? 気鋭のAI研究者が率いる「クラリファイ」

    グーグルやアマゾンなどの世界的IT企業がAI(人工知能)技術に積極的に投資するなか、そうした大手が獲得を競った逸材が自ら起業し、AIの独立性を守ろうとしている。2013年の夏、マシュー・ズィーラー(30)は米ニューヨーク大学で人工知能(AI)の博士課程を修了しようとしていた。就職を控えた彼は、大手テ ...

  • グーグルが「不要なメーリングリスト」解除機能をテスト中

    自分にはあまり関係の無いメーリングリストから届くメールに悩まされる人は多い。メールを開いてリンクをたどり、登録を解除してもいいがとりあえず無視してしまう人が大半だろう。しかし、時が経てば経つほど不要なメールが受信箱にたまり続けていく。グーグルはこの問題の対処に乗り出したようだ。ニュースサイト「And ...

  • 男女比は? MBA取得者は? 「数字で見る米トップ企業のCxO」

    企業の経営課題を解決する役割を担う、CxO。米トップ20の企業が設置するCxOを分析、傾向を調査した。新興企業だけでなく、GEなどレガシー企業にも様々なCxOが在籍している。日本では先進的な事例として取り上げられるCxOは、アメリカでは一般的な存在なのである。今回は米時価総額上位20社のCxO104 ...

  • アメリカの不動産で次に「上がる」地域は? ダラスが注目される理由

    テキサス州の北部に位置するダラス・フォートワース複合都市圏は、アメリカのなかでも、特に発展が著しい地域だ。現在では、人口が500万人を遥かに超え、アメリカ全体でも第4位の大都市に成長している。アメリカ不動産に精通しているリーバンズコーポレーションのCHAIRMAN & CEOであるNICK ...

  • 入居者の満足度が生む、好循環のマンション投資

    将来への資産形成、このままでいいとは誰も思っていない自分の10年後、20年後のライフスタイルをしっかりイメージできているだろうか。貯蓄や資産は、正しい見極めのうえに立ち、長期で考えるのが鉄則だ。低金利に期待できないまでも分散投資の一翼を担う貯蓄か、それとも株式などのエクイティ商品か。働き盛りのビジネ ...

  • 女性が動かす未来をサポートする UBSウェルス・マネジメントの新提案

    ジェンダー・ギャップ指数がG7中最下位という不名誉な数字が発表された旧態依然とした日本社会。そこで女性のエンパワーメントに焦点を当てたグローバルプログラム「UBSユニーク」を展開するUBS ウェルス・マネジメントのオルガ・ミラー氏に、本誌副編集長・谷本有香が聞く。谷本有香(以下谷本):UBSユニーク ...

  • 「注文」という概念をなくしたい 東大発ベンチャーのトップが描く未来像

    エンタープライズIT(大企業向けIT)分野でユーザー企業の支援に特化したITコンサルティング会社を運営するウルシステムズの漆原茂氏と、植物と動物の性質と59種の栄養素をもつハイブリッドな生物「ミドリムシ」を使って地球の食料、環境、エネルギー問題の解決をめざすユーグレナの出雲充氏。東大発ベンチャーのト ...

  • 2度の失敗、社員の解雇 スラックCTOが語る困難の乗り越え方

    すっかり気温が下がった11月下旬、彼は半袖短パン姿で現れた。「寒くないの?」と聞くと、「全然寒くないよ」と笑顔を見せる。シリコンバレーから来日した彼の名は、カル・ヘンダーソン。いまや社内チャットツールとして、日本でも多くの人に利用されているSlack(スラック)の共同創業者兼CTOである。彼は元々、 ...

  • スコットランドの「隠れた宝石」 世界で13番目のゴルフ場

    全英オープンを幾度となく開催している名門コース、ミュアフィールド。隣接するノース・バーウィック・ゴルフ・クラブは、世界で13番目に古いゴルフ場だ。世界中で「パー3コースのお手本」として知られる15番ホールをはじめとした、スコットランドの自然が作り上げた「隠れた宝石」の魅力とは。私は、同年代の一般ゴル ...

  • 経営で行き詰まったら「ミドリムシ」視点で考える

    エンタープライズIT(大企業向けIT)分野でユーザー企業の支援に特化したITコンサルティング会社を運営するウルシステムズの漆原茂氏と、植物と動物の性質と59種の栄養素をもつハイブリッドな生物「ミドリムシ」を使って地球の食料、環境、エネルギー問題の解決をめざすユーグレナの出雲充氏。東大発ベンチャーの先 ...

  • 幸せのカギは「できること」と「できないこと」を分けること

    東洋医学では脈診で心の状態がわかる。世界のセレブから診察に呼ばれる著者は、ある日、脈を診て気づいた。セレブに共通する「幸せのルール」がある、と。「身の程を知れ! 分をわきまえろ!」と、若い頃、言われたことがある。「お前が本来できることと、できないことを考えろ」というわけだ。当時は「分をわきまえろ」と ...

  • 東大発ベンチャー起業家が説く、「起業のすすめ」

    エンタープライズIT(大企業向けIT)分野でユーザー企業の支援に特化したITコンサルティング会社を運営するウルシステムズの漆原茂氏と、植物と動物の性質と59種の栄養素をもつハイブリッドな生物「ミドリムシ」を使って地球の食料、環境、エネルギー問題の解決をめざすユーグレナの出雲充氏。東大発ベンチャーの先 ...

  • 一にも二にもスピード感! WHILLの「高速PDCA」の秘密

    電動車椅子に、従来の福祉機器とは違う新しい価値観をもたらした、その革新的で驚異的なスピードの開発を導く「CDO(チーフ・ディベロップメント・オフィサー)」の神髄はどれだけ良いアイデアを着想し、綺麗なスケッチが描けたとしても、製品化して生産していく力がなければ、ただの机上の空論でしかない。試作段階から ...

  • CAO、CDO、CKO、CQO 全47種の「CxO」最新図鑑

    企業の経営課題やビジョンを端的に表す、CxOの存在。役割を知れば、企業のことを異なる視点から知ることができる。おなじみCFOやCOOから聞きなれないCSROまで。どんなCxOがいるのか、アルファベット順に全47種を紹介しよう。Chief Accounting Officer|最高会計責任者財務状況に ...

  • 「自覚症状がないものを見える化したい」、若き研究者の描く未来

    東大在学中に起業する道を選んだ二人の高橋氏、ジーンクエスト高橋祥子とナイル高橋飛翔。新進気鋭の起業家ふたりに未来はどう見えているのか。また、生涯をかけて解決したい課題はあるのか、語ってもらった。(第1回/第2回)高橋祥子(以下、祥子):私が今の事業で挑戦しているのは、ゲノムを中心にヒトの生命の仕組み ...