Forbes JAPAN

Forbes JAPAN 編集部

世界37カ国、700万人が愛読する経済誌の日本版

1917年にアメリカで創刊したビジネス誌「Forbes」の日本版として、
2014年6月より「フォーブス ジャパン」と題し新創刊しました。(世界37カ国にてライセンス版を刊行)。
「世界から日本に、日本を世界へ」をテーマに、グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。
ビジネス、経済、投資、アントレプレナー、ランキングの記事を掲載していきます。
フォーブスが取り上げる人物の人生には必ずストーリーがあり、そのストーリーから「未来を切り開くメッセージ」を読者へ届けます。

  • 現代人はもはや「多機能」を求めていない

    スイスにコンビニがないのをご存知だろうか。20時にスーパーは閉まり、夜間開いているのは、高級なレストランとバーだけ。そのため、一定の時間に食事をして十分な睡眠をとり、早朝から活動するというライフサイクルができている。「スイスは生産性が高い。時計、金融、製薬の分野で勝ち続けている理由は、生活リズムにあ ...

  • 市民先生3000人、「安全、豊かな放課後」を小学生に!

    学童保育の待機児童は潜在的に30万人以上といわれ、保育園同様、小学生の待機児童の問題が大きくなっている。それに加え、子どもたちが被害にあう事件の約7割が午後3時〜6時に起きている。そんな現状に対し、放課後NPOアフタースクールが活動を開始したのは2005年。放課後の小学校施設を活用し、1〜6年生の誰 ...

  • フェイスブックは2位 米国で最も成長が早いテック企業25社

    フォーブスUSでは、投資調査会社「バリュー・ライン」とともに、成長率が著しく高いアメリカのテクノロジー系企業を調べた。 その結果、上位25社には多くのソフトウェア企業がランクイン。フェイスブックを抑えて首位に立ったのは、食品配達サービスの「グラブハブ」。米シカゴに拠点を置く同社は、地元の飲食店とユー ...

  • 富裕層や企業が「社会的な利益」のために動く理由

    新しい「お金の使い方」を考える時代がきている─。資本主義や経済学の観点から、『ファイナンスの哲学』の著者で、多摩大学大学院特任教授などを務める堀内勉が紐解く。現在の資本主義や経済学の課題は、数字として捉えることができないものを切り捨ててしまったことにあると思います。人間的にバランスの取れた、よりよい ...

  • 「競争よりも共創」時代の新しいお金の使い方

    株主資本主義からステークホルダー資本主義へ。競争社会から共創社会へ─。コモンズ投信会長・渋澤健が考える、時代の節目における「新しいお金の使い方」の可能性とは。「僕らは微力ではあるが、決して、無力ではない」この勇敢なメッセージの発言主は、NPO法人テラ・ルネッサンス創設者である鬼丸昌也さんです。高校生 ...

  • VELDT CEO野々上仁がマクラーレン570GTと交わした対話とは?

    英国の自動車メーカー、マクラーレン・オートモーティブ(以下マクラーレン)。Formula1で培ったテクノロジーと知識を注ぎ込んだハイパフォーマンスなスポーツカーをロードカーとして提供する。2012年設立のウェアラブル・ブランド「VELDT」は生活をより快適に楽しくするためのウェアラブル製品とサービス ...

  • 本田圭佑が本気で「1兆円企業」を目指す投資先

    「このエピソードは話していいかわからないんですけど……」メキシコ1部リーグのCFパチューカへ移籍したばかりの7月、本田圭佑は8月1日に重大発表をすると言い、その中身をForbes JAPAN編集部に打ち明けた。そのとき冒頭のように言い、サイバーエージェントの藤田晋社長に初 ...

  • 都市の再開発で潤う「カナダのウォーレン・バフェット」

    ニューヨーク・マンハッタン島の西側で高層ビル群やホテルを建設するプロジェクトが進んでいる。総工費50億ドルにも及ぶ「マンハッタン・ウェスト」である。施主はブルース・フラットCEO(51)率いる資産運用会社「ブルックフィールド・アセット・マネジメント」。あまり知られていないが、そのポートフォリオは雄弁 ...

  • 「家具=西洋文化」の意識を変える、日本人建築家の挑戦

    ミラノサローネは世界デビューの場。今年、初めてその機会を得たのが、建築家の榊田倫之だ。彼が現代美術作家の杉本博司と設立した建築設計事務所「新素材研究所」は、かつて使われていた素材や技法を研究し、現代的に再構築して取り入れるというコンセプトを持つが、日本ブランド「インテリアズ」から発表した家具シリーズ ...

  • スタジオジブリの鈴木敏夫と「宮さん」、そしてリモワの愛着に満ちた関係とは?(後編)

    リモワのスーツケースを「相棒」や「パートナー」と表現する人は少なくない。その意味するところは、単なる道具を超えて「手放したくない存在」や「信頼のおける存在」といったところだろう。かつて、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが、リモワのスーツケースをオススメした人物とは? 40年に渡り苦楽を共にして ...

  • 元物理学者や詩人も活躍 世界的クリエイティブ集団の秘密

    ナイキの「JUST DO IT.」を筆頭に世界的な広告キャンペーンを手掛ける独立系エージェンシー、ワイデン+ケネディー(W+K)。日本では、フリースブームのきっかけを作ったユニクロのキャンペーンを手がけたエージェンシーとしても知られている。メガ・エージェンシーとは一線を画す独創的なクリエイティブで、 ...

  • 「フェラーリのオーナーのための椅子」ができるまで

    イタリアを代表する家具ブランド「ポルトローナ・フラウ」は、今年のテーマを「Redefining Tradition(伝統の再定義)」とし、意外性のある新作を発表した。それがフェラーリ デザインセンターとのパートナーシップから生まれたオフィスチェア「コックピット」である。「ポルトローナ・フラウでは、2 ...

  • 日本初公開! トランプ世界不動産帝国の全貌

    今、世界一有名で、世界で最も大きな物議を醸しているアメリカ大統領と手を組み、いかに利益を得ようかと考えている人々が、世界中に存在する─。その大統領の資産価値は一見、活況を呈しているように見える。就任式の週末、オープンしたばかりのワシントンのトランプ・インターナショナル・ホテルは招待客で満室になり、宿 ...

  • IWCのキーパーソンたちに聞く──クリエイティブ・ディレクター クリスチャン・クヌープ

    数々のデザイン会社でのキャリアを経て、2008年よりIWCで活動を開始したクヌープ氏。IWCでは、時計のみならず広告やディスプレイ、ギフトやカタログなど、すべてのクリエーションデザインのトップを務める氏が語る、IWCデザインの真髄とは──。IWCのウォッチデザインの最も基礎的な部分は、質実剛健でシン ...

  • 「見える化」で農業が変わる 経験がなくてもできる時代に

    農家の経験頼みだった肥料や農薬量を、ICT農機が自動的に弾き出す。生産力や生育状況の「見える化」が、高齢化で窮地の日本の農業の景色を塗り替える。白鷲が一羽、少し遠くの方で餌を優雅についばんでいる。梅雨の晴れ間が空に広がった6月末のある日、千葉県木更津市郊外の田園地帯では、朝露に濡れた稲の株が、太陽の ...

  • IWCのキーパーソンたちに聞く──最高マーケティング責任者フランチスカ・グゼル

    Carlsberg SAや Lindt & Sprungli AG、Navyboot Zurichなどでマーケティングディレクターを歴任したあと、ラグジュアリーレッグウエアFogalのCEOを務めていたグゼル氏。彼女が見出したIWCの魅力、そして女性リーダー像とは―—。私がよく聞 ...

  • ECが普及してもファッション領域で「実店舗」がカギを握る理由

    アマゾン、ゾゾタウンなどにより、国内外でファッション領域におけるオンラインショッピングの普及が加速している。しかし同領域のセールスの92%は未だ実店舗での販売であり、2025年でも75%を占めると予測されることから(2016年Bain Research調べ)、実店舗は今後も重要な役割を果たしていくと ...

  • 営業販売員から消費者まで笑顔になる。投信業界の革命的メソッド

    取引先や関連会社という枠組みにとらわれず、投信販売のノウハウを伝えることを目的としたインベスコ・コンサルティング。自社商品に紐づけることなく、楽しく学ぶことによって悩める営業・販売員を笑顔に変える動きが、従来の業界常識に革命をもたらしている。佐藤:リーマンショックによるマーケット下落以降、投資家の皆 ...

  • IWCのキーパーソンたちに聞く ── スポークスマン/元時計師 クルト・クラウス

    「IWCの頭脳」と呼ばれ、時計業界の歴史に残る数々の偉業を成し遂げた伝説の時計師、クルト・クラウス。IWCの顔といわれる「ダ・ヴィンチ パーペチュアルカレンダー」を考案した、御年82歳の天才技術者が語るIWCのアイデンティティとは──。15歳のとき、時計師になろうと決めてから、半世紀以上にわたって時 ...

  • IWCのキーパーソンたちに聞く──ハネス・パントリ元副社長

    IWCの前副社長であり現在ボードメンバーのハネス・パントリ。IWCを代表する人物のひとりとして広く知られ、長きに渡りIWCの変化と挑戦を率いてきた。そんなパントリ氏にIWCの魅力を聞く。私がIWCに入社したのは、クオーツ時計の開発がもたらした時計市場へのショックと、ブレトンウッズ体制の崩壊によるスイ ...