Forbes JAPAN

Forbes JAPAN 編集部

世界38カ国、800万人が愛読する経済誌の日本版

1917年にアメリカで創刊したビジネス誌「Forbes」の日本版として、
2014年6月より「フォーブス ジャパン」と題し新創刊しました。(世界38カ国にてライセンス版を刊行)。
「世界から日本に、日本を世界へ」をテーマに、グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。
ビジネス、経済、投資、アントレプレナー、ランキングの記事を掲載していきます。
フォーブスが取り上げる人物の人生には必ずストーリーがあり、そのストーリーから「未来を切り開くメッセージ」を読者へ届けます。

  • 若い人たちが「共感」できる 日本発の世界メディアが必要だ

    日本を元気にするためには未来を背負う若者が元気にならなければいけないのに、日本では若い人に活躍の場が少ないと感じていた。「日本を良くする」というG1サミットの趣旨を実現するためにも、この問題を解決すべきだと考えていた。自分自身がテレビ局に勤めていた経験やLINE での経験を振り返ると、そこにはメディ ...

  • 人生短し、リンクス多し

    元GSバンカー、世界のゴルフ場を行く リンクス、この言葉に魅せられたビジネスマンがいる。 元ゴールドマン・サックス・バンカー小泉泰郎氏だ。現役時代から訪れたリンクスの数100。 セミリタイアした今も、その挑戦は続く。氏は言う、アンフェアな自然との戦い、それはビジネス人生そのもの ...

  • 震災が変えた働き方 マイクロソフトが推進する「ワークスタイル革命」

    2011年3月に発生した東日本大震災は東京・品川に約2500名の従業員を擁する日本マイクロソフトにとっても大きな試練だった。 「同年2月に品川本社オフィスに移転し、弊社のテクノロジーを活用して、社員ひとりひとりが生産性を上げ、革新的な働き方ができるワークスタイル変革の取り組みを開始しました。その新し ...

  • コラム・資産運用難民が求める 社会貢献できる投資先

    ソーシャルレンディングは社会を動かすか? 「米国で話題のソーシャルレンディング(SL)が日本でも始まり、早速投資したのが3年前。これまで600万円を投資し、年率3~5%で運用できています。結果はそこそこ満足です。ただ、SLの運営会社が借り手の社名を公開しないので、顔が見えず、中小企業を支援している、 ...

  • 経営者に必要な“人としての厚み” を与えてくれる推理小説 [CEO’S BOOK SHELF]

    梅田弘之 システムインテグレータ 社長 皆さんは、なぜ本を読むのでしょうか 仕事のため、知識を広げるため、趣味のためなど目的は人それぞれでしょう。 私は、幼い頃からよく本を読みました。小学生の頃、たくさんの本を読んでいたことを褒めてくれた先生の一言がきっかけで読書熱はさらに上昇し、歴史や伝記などジャ ...

  • 「世界を動かす面々」 ウィリアム・アックマン 投資家/ハワードヒューズ会長

    「もの言う投資家」は、バフェットに憧れる 人呼んで「もの言う投資家」。 だが、強気な態度や強引な企業買収のイメージから、世間の印象は必ずしもよくない。 ウィリアム・アックマン(写真右)は、その代表格として、ダニエル・ローブやカール・アイカーンと並んで知られている。当の本人は、彼らと同じと見なされるこ ...

  • ロバート・ゼーリックが語る「第3の矢」の勢いを殺す 日本人の深層心理

    ブッシュ政権時代、米通商代表として、時に日本に厳しい姿勢をとったこともあるゼーリックだが、彼は安倍首相の政策こそ世界に必要だと言う。 先日、アメリカの大手企業の会長とランチをとっていると、彼は日本についてこんなことを言った。 「確かに安倍首相の改革には魅力を感じる。しかし、首相の計画とその実行力を信 ...

  • 「グロースハッカー」が地方を変える 福岡で400名のクリエイターが参加 

    「グロースハッカー」――そんな聞きなれない言葉が今、これからのウェブマーケティングにおける重要なキーワードとして浮上している。グロースハッカー(Growth Hacker)とは成長を意味するグロースと“改善を加える人”という意味のハッカーを組み合わせた新語。 米国ではオプティ ...

  • 公開! ピーター・タスカ流投資思考術

    エコノミストと投資家はどこが違うのか―。 どのような思考法が“いい投資”の分かれ目になるのか。ピーター・タスカに聞いた。 エコノミストがいい投資家になるのは難しい。これが私の結論である。 なぜなら、エコノミストと投資家。それぞれの思考法がまったく異なるからだ。つまり、いい投資 ...

  • 私がこの起業家に投資した理由 本多央輔(DCM)⇒佐々木大輔(freee)

    淡々、飄々と日本を変えていく起業家 佐々木大輔が創業したfreeeは、中小企業向けに全自動のクラウド型会計ソフト「freee(フリー)」を提供。2013年3月のサービス開始以来、利用事業者数は増加し続け、33万を突破した。 米大手VC・DCMの本多央輔日本代表・ゼネラルパートナーは、計3度、創業初期 ...

  • 「リモートで働くのは当たり前」 異端のテック企業・ヌーラボの挑戦

    「インターネットってそもそも、会ったことも無い誰かとつながる道具じゃないですか。離れた場所にいる仲間と一緒に働くのはすごく自然なことだと思うんですよ」 テレークやリモートワークという言葉が登場する以前から、ごく当たり前にそれを実践してきた企業が九州にある。福岡を代表するテクノロジー企業、ヌーラボの代 ...

  • やる気が大事! 日本企業は「こんまり先生」を見習うべし

    世界一の高齢化社会である日本は、年金制度を維持するためにも年金基金による投資が不可欠だ。そのためには、3つの課題を解決して自己資本利益率(ROE)を高める必要がある、と筆者は説く。 マクロ投資家のなかには、高齢化社会と構造的な財政赤字により、日本がいずれ財政破たんすると考える人たちがいる。なんとも暗 ...

  • 著者が日本人に教えたくなかった 「全体最適化の考え」[CEO’S BOOK SHELF]

    向 浩一 コムチュア 代表取締役会長CEO 日本人には教えたくない―本書は、そんな著者の意向で、発売から17年間も日本語に翻訳されなかったビジネス書です。著者は、なぜ、そして何を教えたくなかったのでしょうか。 本書が米国で発売された1980年代、日本企業はモノづくりの力を武器に、様々な製品を世界に送 ...

  • 急成長「6分間ローン」の利率は27%!?

    2007年の景気後退以降、アメリカでも中小企業が銀行の貸し渋りに苦しんでいる。そんななか、高利率ながらスピード審査がウリのオンライン融資サイトが人気上昇中だ。 支店を出すためにローンを組みたい―。カリフォルニア州でペット用品店「ポッシュ・パピー・ブティック」を営むジェニファー・カークは、そんな願いを ...

  • 電通総研Bチームの NEW CONCEPT採集

    「小」の価値に注目する スモールメリット 小さいことのスケールメリットのこと。経営規模が大きいほど生産性や経済効率が向上するという「スケールメリット」の「大」に対して、コンセンサス、リスク、スピード、クオリティコントロールなど様々な面での「小」の利点。 万物の始まりは常に小さいもの。この連載も小さい ...

  • 『没後30年 鴨居玲展 踊り候え』:鑑賞者の視線を 誘い彷徨わせる闇

    ペインの鬼才、アレックス・デ・ラ・イグレシア監督による映画『気狂いピエロの決闘』は、抱腹絶倒のコメディであると同時に、深い感動を呼ぶ大傑作である。サーカスの美人曲芸師をめぐってクラウンとピエロが対決する物語は単純でわかりやすい。だが、そこで描写される哄笑、恐怖、エロス、そして哀愁は、私たちの心を前後 ...

  • CINEMA『フレンチアルプスで起きたこと』楽しいバカンスが悪夢に ある夫婦の危機的5日間

    結婚は人生の墓場である。 昨年末に公開された映画『ゴーン・ガール』は、そんな警句を毒々しいエンターテイメントに昇華した作品だったが、スウェーデンのリューベン・オストルンド監督による『フレンチアルプスで起きたこと』は、さながら“ 北欧版『ゴーン・ガール』”とでもいうべき一作。どんなに幸福な結婚生活も、 ...

  • アマンリゾーツ インターナショナル CEO「東京は私どものサービスを提供するのに最もふさわしい場所」[CEO’S VOICE]

    唯一無二のエレガンスとホスピタリティこそがアマンの提供するライフスタイルの価値。 昨年12月、アマンの世界初の都市型ホテル、そして日本初のアマンとして東京・大手町の高層ビル上層階にオープンした「アマン東京」。今春、そのグランドオープンに際して来日したのが、アマンの伝説的創業者エイドリアン・ゼッカのあ ...

  • 佐々木俊尚氏が語る「死ぬまで働く時代」の生き方、暮らし方

    ウェブにつながっていれば、どこでも仕事はできる――佐々木俊尚さんが著書『仕事するのにオフィスはいらない』で“ノマドワーキング”という概念を取り上げたのは今から6年前の2009年のことだった。その以前から、ジャーナリストとして、テクノロジーの発達が我々の暮らしにどのような変化を ...

  • 首相訪米「公式と非公式」な歓迎

    今回の安倍晋三首相の8日間にわたる訪米は、公式には「成功」であった。首相は、ボストンとハーバード大学、ワシントンDC、サンフランシスコとスタンフォード大学、ロサンゼルスで、アメリカ側ホストから温かく迎えられた。 実は、安倍首相に対する歓迎には、「公式」なものと「非公式」なものがあった。「公式な」歓迎 ...