Forbes JAPAN

Forbes JAPAN 編集部

世界37カ国、700万人が愛読する経済誌の日本版

1917年にアメリカで創刊したビジネス誌「Forbes」の日本版として、
2014年6月より「フォーブス ジャパン」と題し新創刊しました。(世界37カ国にてライセンス版を刊行)。
「世界から日本に、日本を世界へ」をテーマに、グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。
ビジネス、経済、投資、アントレプレナー、ランキングの記事を掲載していきます。
フォーブスが取り上げる人物の人生には必ずストーリーがあり、そのストーリーから「未来を切り開くメッセージ」を読者へ届けます。

  • かくして名門ビール会社はすべてを失った

    90億ドルの総資産を所有― 。老舗ビールメーカーのストロー社を経営していたストロー一族の栄光を示す数字である。1980年代に全国区のメーカーに成長した同社は、もはや存在しない。なぜ、同社は繁栄から転落の軌跡をたどったのだろうか 身の丈以上の買収から転落 (中略)しかし、全国区のビールメー ...

  • 特等席を予約せよ! グランド ハイアット 東京(東京・六本木)

    最高のスイートで優雅なフルコースを グランド ハイアット 東京(東京・六本木) 贅を尽くしたホテルのスイートルームに滞在する日は、その居心地を満喫すべく、ディナーも部屋で楽しみたいもの。その前提でルームサービスが充実したホテルを探したとき、通たちが口を揃えて評価するのが東京・六本木の「グランド ハイ ...

  • 幸せの連鎖を起こす“人が輝くリーダーシップ”

    岸田祐介が創業したスターフェスティバルは、企業の会議やイベント向けに、叙々苑や美登利寿司といった有名店の「ごちそう」約600ブランド7,000種を届ける、弁当・ケ ータリングの総合モール「ごちクル」を運営している。7月には、アスクルと資本・業務 提携を行い、総額28億円の資金調達を実 ...

  • 特等席を予約せよ! イル・テアトロ(東京・目白)

    庭園の眺めを個室で独占する贅沢な午餐 イル・テアトロ(東京・目白) 東京・目白の高台は昔、椿が自生する景勝地だった。その地に明治の元勲山縣有朋公が築いたのが「椿山荘(現・ホテル椿山荘東京)」。この庭園は、当時の文化人に「日本で最も天然趣味に優れた名園」と評価された。緩やかな傾斜を生かした芝生園地や、 ...

  • 「美しい日本」の醜い住宅事情

    この記事が書かれた1987年9月、日本社会はバブル経済の熱気に浮かれていた。そんななか、アメリカ人の筆者は、自身の日本での在住経験を振り返りながら、日本社会の「矛盾」を指摘し、日米貿易摩擦の激化や規制緩和の到来を予見している。近代化を望みながら、旧体制を守ろうとする日本経済は「自虐的」た ...

  • 特等席を予約せよ! リストランテ クロディーノ神楽坂(東京・神楽坂)

    名ソムリエが吟味した美酒をグラスで自由に楽しむ リストランテ クロディーノ神楽坂(東京・神楽坂) フィレンツェの「エノテーカ・ピ ンキオーリ」といえば、ミシュランの3つ星を2度獲得した実績とともに、オーナー夫妻がワインの蒐集家であることでも知られる名店。その流儀を受け継ぐ「リストランテ ...

  • 改革の秘訣は“本気”にあり 上杉鷹山が示すリーダーシップの本質 [CEO’s BOOKSHELF]

    Title 漆の実のみのる国(上)(下) 文春文庫 (上)514円+税/286ページ (下)560円+税/315ページ Author 藤沢周平 小説家。1927年、山形県鶴岡市生まれ。山形師範学校卒業後、結核を発病。上京して5年間の闘病生活を送る。73年「暗殺の年輪」で第69回直木賞を受賞。主要な作 ...

  • 特等席を予約せよ! ピエール・ガニェール(東京・赤坂)

    東京の絶景と巨匠の現代料理が出合う場所 ピエール・ガニェール(東京・赤坂) ピエール・ガニェールといえば、ミシュランの3つ星シェフとして名高いフランス料理界の巨匠。彼が世界中に展開する11軒のレストランのなかでも最も高層階に位置する東京店には、都心の美しい眺望を楽しめる席が多々ある。 ...

  • “消費税引き上げ議論”も“旨味”もほどほどに

    市場を活性化させた「黒田バズーカ」の第二弾。だが、安倍首相が安心するのはまだ早い。市場が味覚音痴になる前に、いまこそ、消費税引き上げの議論に決着を付けるべきと筆者は説く。 (中略)黒田総裁の今回の金融緩和措置のおかげで、株式市場は大いに活気づくと思われる。これにより、安倍首相は次の引き上げについての ...

  • 特等席を予約せよ!  ピエール・ガニェール(東京・赤坂)

    東京の絶景と巨匠の現代料理が出合う場所 ピエール・ガニェール(東京・赤坂) ピエール・ガニェールといえば、ミシュランの3つ星シェフとして名高いフランス料理界の巨匠。彼が世界中に展開する11軒のレストランのなかでも最も高層階に位置する東京店には、都心の美しい眺望を楽しめる席が多々ある。 ...

  • 新宿から世界へ発信するホテルダイニングの新潮流 [取り急ぎ要チェックイン]

    新宿から世界へ発信するホテルダイニングの新潮流 TSUNOHAZU 東京・西新宿 日本初の外資系ホテルとして半世紀余の歴史を誇る「ヒルトン東京」。そのダイニングフロアが世界的にも類を見ない大胆なリニューアルを敢行。ホテルダイニングの新機軸ともいえる空間の誕生だ。 エレベーターを降りるとすぐに目に飛び ...

  • 再建に挑む「GM初の女性CEO」メアリー・バーラ

    伝統的に男性中心のイメージが強い自動車業界で、今年1月付で「初の女性CEO」となったGMの叩き上げ、メアリー・バーラ。だが、タイミングは最悪だった。前代未聞の大量リコールに、隠蔽疑惑。すべての責任を負うことになった、バーラが進める再建策とは。 「古いGM」から「新しいGM」へ リコール問題の後処理に ...

  • マイクロソフト前CEOは、「ビル・ゲイツ」を超えられるか?

    2014年2月、スティーブ・バルマーはマイクロソフトの最高経営責任者を退任した。14年間にわたって同社を率いたものの、彼は常に偉大な共同創業者の存在に苛まれた。しかし、ようやく過去から解き放たれたいま、「ビル・ゲイツ超え」に挑もうとしている。 (中略)かかってくるかどうかもわからない電話を待ったり、 ...

  • ヤフー!共同創業者ジェリー・ヤンの華麗なる復讐

    世界で最も有名なポータルサイト「ヤフー!」の共同創業者ジェリー・ヤンは経営の舵取りに苦しむなか、「アリババ」という当時無名の中国企業に投資した。しかし、経営責任を問われたヤンは会社を追われ、経営陣はアリババ株を手放すことに決めた―。一人だけ未来を読んでいたヤンは、いま何を思うか。 (中略)「あー、こ ...

  • 竹中平蔵 「戦略特区、資本のリサイクル、歳出改革」を実行せよ

    よりよい日本をつくるG1 100の行動 日本の将来は、「世の中をよくしたい」という志を持った人がどれだけ出てくるかにかかっていると思います。だからこそ、いま、日本には、「自分たちでよりよい国をつくっていこう」という精神が必要なのです。政府に依存するのではなく、官界、学界、実業界、国際機関、NPO、一 ...

  • 「黒田バズーカ」で吹き飛ばされる人たち

    日銀の金融緩和で衝撃を受けるのは、何も市場関係者だけではない。すでに、その余波が一般の消費者や大企業の経営陣を襲おうとしている。 (中略)黒田総裁は、その動きをあざ笑うように突然、金融緩和をした。市場に資金を供給するということは、少なくとも短期的には日本株の上昇要因になる。すなわち、日本 ...

  • “HP史上最高のCEO”メグ・ホイットマン

    苦境にあえぐ老舗大企業ヒューレット・パッカードに、三顧の礼で迎え入れられたCEO、メグ・ホイットマン。問題山積の2年を乗り切り、すでに同社史上最高のCEOとも評される彼女の「突破力」とは。 イーベイの最高経営責任者を経て、現在、ヒューレット・パッカード(以下HP)の舵を取るメグ・ ...

  • 安倍昭恵・ファーストレディ外交で目撃した「女ならではの働き方、生き方」

    Most active First Ladyといえば、この人だろう。嫌韓の罵詈雑言に臆せず、日韓友好を訴える。被災地からミャンマー、そして防潮堤への異論を唱えに自民党本部にも乗り込む。 長靴姿で水田にも入る、かつていない首相夫人の特別インタビューをお贈りする。  「震災後、横の連携を使 ...

  • 横田響子 私は女性社長たちの “パシリ”なんです!

    小渕優子は大臣室で横田響子に会うと、「ウェブ飲み会私も参加できるじゃん!」と喜んだ。子育てをしながらビジネスを始める女性たち。その姿を語る横田に、大臣は身を乗り出した! 小渕優子が経済産業大臣を辞任する前、大臣室に10人の女性起業家を招いたことがあった。政府が女性の起業を支援し ...

  • 小林りん 新しい価値観を子どもたちと! 軽井沢で花開くISAKの夢

    炎天下のフィリピンで小林は疑問を感じた。ストリートチルドレンの識字率向上プロジェクトに関わりながら、「これで貧困の再生産を解決できるのか」と。 社会を変えるにはどうすべきか。到達した答えとは 「社会構造を変えるには、世の中にインパクトを与 えられるリーダーを育成するしかあり ...