Forbes JAPAN

Forbes JAPAN 編集部

世界37カ国、700万人が愛読する経済誌の日本版

1917年にアメリカで創刊したビジネス誌「Forbes」の日本版として、
2014年6月より「フォーブス ジャパン」と題し新創刊しました。(世界37カ国にてライセンス版を刊行)。
「世界から日本に、日本を世界へ」をテーマに、グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。
ビジネス、経済、投資、アントレプレナー、ランキングの記事を掲載していきます。
フォーブスが取り上げる人物の人生には必ずストーリーがあり、そのストーリーから「未来を切り開くメッセージ」を読者へ届けます。

  • 働く女性の最前線・いまも「見えない壁」は存在するか

    世界経済フォーラムが行った調査によると日本の「ジェンダー・ギャップ指数」は世界でも最下層。「女性の社会進出」が声高に叫ばれているが、その実態は目を覆うばかりと言ってもいい。そんななかでも、女性ならではの強みを生かして実績を上げ続け、破綻寸前の企業の再生を託された女性がいる ...

  • アメリカ出世事情・女性CEOが誕生する理由

    アメリカの全企業の23%、実に780万社が女性が経営する企業である。特に、ヘルスケア・教育サービス分野では、61%の企業が女性CEOだ。管理職でも、アップルの小売り部門責任者、アンジェラ・アーレンツは、6,800万ドル相当の制限付き株式を含む報酬を得ている。 なぜアメリカでは女性がこんなに出世できる ...

  • アメリカから来た日本人・山本マーク豪

    「2025年問題」まで、あと10年。すべての団塊の世代が後期高齢者となり、首都圏高齢者人口は爆発する。しかし、そもそも高齢者を一括りにした危機感はおかしくないかそんな疑問を抱いて事業に乗り出したのは、アメリカからやって来た日本人だった。 (中略)悠々自適のセカンドライフ。これを人は、最高の ...

  • Forbes LIFE 新しい働き方、新しいオフィス

    ビジネスは幸せを創造するためにある。幸せもまたビジネスを創造するためにある。 ITツールの進歩によって、さまざまな業種で在宅勤務の可能性がさらに広がりつつある昨今。だからこそリアルなコミュニケーションの場として、オフィスの存在が見直され始めている。 デザイン性や効率性のみならず、企業の個性をより強く ...

  • 「ヘッジファンドの帝王」の復活劇

    “世界最高のトレーダー”として、ウォール街に名を刻んだマイケル・スタインハルト。50代で第一線を退いたが、約10年間の沈黙を破り、ファンド運用会社の幹部として「復活」。トレーダー時代とは異なる戦術で、さらなる富を築いている。 いまや「世界の金融の帝国」といわれるウォール街だが ...

  • 知られざる日本の長者力

    リッチリストに並んだ日本の億万長者。彼らはどのように資産を管理、運用し、どのように地域に貢献しているのか。そして日本で普通のビジネスマンがビリオネアになる近道とは。 (中略) サントリーは鳥井信治郎氏が1899年に創業して以来115 年間、鳥井・佐治家が経営の陣頭指揮をとり続けてきた。100年以上も ...

  • 若きカジノ王「世界娯楽帝国」への道

    オーストラリア第2の富豪、ジェームズ・パッカー。「金持ちの道楽息子」のイメージを覆し、「カジノ王」となった男は、 ハリウッド映画の製作にまで乗り出した。あの『ゼロ・グラビティ』の製作にも名を連ねるパッカーの素顔とは。 (中略)ジェームズ・パッカーは、1980年代にオースト ...

  • 「破壊者」グーグルの次なる一手

    巨人グーグルが演じる壮大な「物語」があるとしたら、現在のグーグルはどんなフェーズにいるのだろうか 破竹の勢いで拡大を続ける彼らは、自らのビジネスモデルをもぶち壊す。 広告市場に潜む200億ドルの金鉱を掘り起こす姿は、まるで広告界のラスボスだ。 (中略)2006年 ...

  • 永田町ゴルフ倶楽部―安倍総理のスコアカード

    1番ホール、イーグル! 2番ホール、バーディー! 見事なスタートをきった安倍総理。だが、ホールを重ねるごとにプレイぶりが崩れてきたと筆者は指摘。その理由とは。 世の中にはいろいろなスポーツがあるがゴルフのように同じコースを何度もプレイするスポーツは少ない。(中略)ゴ ...

  • 「無料」にこだわる人気の言語学習サイト

    語学を気軽に勉強できることから人気を博している「デュオリンゴ」。 利用者が無料で学べるために、創業者たちが下した決断とは 画面に登場するいくつかの短い文章 を翻訳し、すべてに正答してクリアすると次の課題に進める。ただし3回間違えると、ライフを失ってやり直しに― 。 ゲーム感覚で ...

  • クラウドで蘇るか、箱根名門温泉再建計画

    渋沢栄一ゆかりの地、箱根・仙石原の老舗旅館の再建。 高級旅館から体験の場の提供へとコンセプトをがらりと変えたのはクラウドの力だった。 インターネットへの書き込みが日本の温泉史を書き換える― 。東京藝術大で博士課程を終えたばかりの岩崎剛氏は2014年2月、再生事業会社「マイルストーン タ ...

  • 名家エルメスの系譜を継ぐ者

    創業177年を誇るラグジュアリーメゾンの老舗「エルメス」。徹底した同族経営ながら、「革新的な企業リスト」にも名を連ねるなど、その存在感は他の追随を許さない。その秘訣はなんなのか。昨年6月にCEOの座に就いた、アクセル・デュマに聞いた。 ジャン=ルイ・デュマは、エルメスの製品をメンズ ...

  • メロン家を築いた伝統と革新

    今年、「フォーブス」が初めて発表した 「アメリカの富豪家族ランキング」。建国以来、国を支えてきた多くの名家が姿を 消すなか、名門メロン家が 19位に入った。 彼らの繁栄の秘密がいま、明らかになる。 (中略)メロン家の成功の秘密は、ある信念をすべてに優先していることだ。すなわち、「資産を守 ...

  • ヒット商品は教会の地下から生まれる

    次々と世界的なヒット製品を開発する「現代のエジソン」たちが米中西部にいる。 有名企業が教えを請いに足を運ぶ、その研究所の革命的なビジネルモデルとは。 「ノッティンガム・スパーク・イノベーション・センター」のビジネスモデルは極めて革新的だ。同社は、エジソン流に発明品を作ってから売り方を考えるようなこと ...

  • 熊谷正寿「創造心を刺激して競争に勝つ」

    一度は練炭自殺の夢も見たという熊谷社長。会社存続の危機を乗り越え、今回、ジャパンリッチリスト49位にランクイン。その裏には。 「創業後は山あり谷あり」 1991 年の創業以降、現在に至るまで紆余曲折がありました。 熊谷:1991年に創業し、95年にインターネット事業に参入し、ホームページを増やすため ...

  • 香港の大富豪・李嘉誠を支える「ハイテク女官」

    新興のIT企業への投資でも慧眼が光るアジア屈指の大富豪・李嘉誠。 その見事なまでの目利きぶりにはふたりの女性投資家の存在があった。 スカイプやフェイスブック、スポティファイ、そしてサムリー……。今や世界有数のIT 企業に成長したこれらの会社にはある共通点があった。それは、 ...

  • 中国「水力発電王」の見果てぬ夢」

    漢能控股集団(ハナジー・ホールディングス・グループ)は誰も考えつかない方法で、太陽エネルギー産業のトップのポジションを奪取しようとしている。かつて水力発電で成功を収めた李河君は、今回もまたうまくいくだろうか? 「多くの同業者の目には、私は破壊者に映るでしょうね!」 北京オリンピックの広大な施設を改造 ...

  • 高度成長期をリードした商社魂

    ITの普及で日々、進化するビジネスの世界。その震源たるアメリカ発のビジネスモデルが注目されがちだ。しかし、「アメリカでは実現不可能だが、その形態はお見事」と、アメリカも注目する業界が70年代の日本にあった。 「ラーメンから航空機まで」何でも取り扱う日本の「総合商社」のビジネス形態である。 いまでは世 ...

  • ワッツアップ「2兆円買収劇」の一部始終

    今年2月、フェイスブックがチャットアプリ「ワッツアップ」を190億ドル(約2兆円)で買収するというニュースが世界を駆け巡った。ウクライナ出身のジャン・コウムがワッツアップを設立してわずか5年。舞台裏では、何が起こっていたのか。 (中略) 「皆さんに知らせたいことがある。我々はフェイスブックと合併する ...

  • 梅林止渇、成功する社長は「白い嘘」をつく

    筆者がいままで会った社長の数は、およそ5,800人。タイプはさまざまだが、上場を果たした経営者には、ある共通の特徴がある。「白い嘘つき」であることだ。 (中略)受験エリートで起業初心者は、それがなかなか難しい。コンプライアンスの意識が妙に強く、また事実か事実でないかに対する分別もすごくあるので、そこ ...