Forbes JAPAN

Forbes JAPAN 編集部

世界38カ国、800万人が愛読する経済誌の日本版

1917年にアメリカで創刊したビジネス誌「Forbes」の日本版として、
2014年6月より「フォーブス ジャパン」と題し新創刊しました。(世界38カ国にてライセンス版を刊行)。
「世界から日本に、日本を世界へ」をテーマに、グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。
ビジネス、経済、投資、アントレプレナー、ランキングの記事を掲載していきます。
フォーブスが取り上げる人物の人生には必ずストーリーがあり、そのストーリーから「未来を切り開くメッセージ」を読者へ届けます。

  • 世紀を冠するその時計は、次の100年をも視野に

    時計のケースには、内包された機械を守ることと、美しいデザインであることが求められる。両立はとても難しいのだが、その理想を求めて画期的なケースを開発したブランドがセンチュリーである。あらためて、その魅力を掘り下げたい。ビエンヌ郊外に創業するスイスにおける時計製造の中心地のひとつであるビエンヌ郊外に、セ ...

  • 企業と人の動きで知るテキサス不動産投資の魅力

    海外不動産をポートフォリオに組み込む投資家が増えている。そのなかでも人気エリアとなっているのがアメリカだ。成長性、透明性、税制優遇など、アメリカの不動産ならではのメリットを、現地物件を数多く扱うリーバンズコーポレーションのCHAIRMAN & CEOであるNICK ICHIMARUに聞いた。 ...

  • 東京から2時間半の統合型リゾートに注目が集まる理由

    海外では、非日常の時間に華を添える“大人の嗜み”として利用されているカジノ。中でも日本からの交通至便性とリゾートとしてのコンテンツの豊富さで人気の、韓国・仁川パラダイスシティを取材した。 予想と異なり、パラダイスシティで見かける客層には若い夫婦やカップル、あるいは子ども連れが ...

  • ポルシェの出発点、そして未来のための選択

    東京モーターショーにて「過去・現在・未来」をテーマにブースを構えたポルシェ。 サスティナブルな自動車づくりの未来に向けた選択と、その背景にある哲学とは。10月27日から11月5日にかけて開催された「第45回 東京モーターショー2017」。ひときわ注目を集め、来場者が後を絶たなかったのがポルシェのブー ...

  • 指名されるワイン「ポートフォリオ」を四つ星「ジャン・ジョルジュ」で味わう

    祝杯をあげるとき、自分自身の時間を楽しむとき…一杯の酒と向き合う空間に身を置くひとときは、明日への活力となるだろう。年末にかけてクリスマスや忘年会、会食などさまざまなTPOで酒のあるシーンをお楽しみいただきたい。仏ボルドーの赤ワインは複数のブドウ品種をブレンドするのが特徴。ボルドー品種 ...

  • イノベーション創出を「財務で支える」3Mの仕組み

    世界を代表するイノベーティブな企業として知られる、産業材・オフィス、家庭用品の米スリーエム(3M)。世界70か国以上に展開し、ポスト・イットをはじめ5万5000の製品・サービスを創出、自動車関連から建設・建築、電気・電子、ヘルスケア、コンシューマーなど26事業部からなる複合企業だ。58年連続で増配を ...

  • 先行き不透明な時代、日本のCEOに必要な「攻めの姿勢」

    人工知能やIoTなど先端技術の開発が急速に進むなか、CEOの意識はどう変化しているのか。また先行き不透明な時代に、経営者はどうリーダーシップを発揮すべきか。KPMGジャパンCEO、あずさ監査法人理事長の酒井弘行に聞いた【参考:世界「1300人のCEO」意識調査】。──世界経済の見通しに対するCEOの ...

  • 好業績のHOYAを支える世界基準のガバナンス

    眼鏡レンズや半導体用マスク基板などで強みを持つHOYA。収益性・投資効率を重視した経営を貫き、2017年3月期はROE(株主資本利益率)が17.3%、ROA(総資産当期純利益率)も13.4%と好業績だ。同社の経営のもう1つの特徴は、社外取締役5人、社内取締役1人の計6人による取締役会の運営というコー ...

  • この場所だけに訪れる「ヴーヴ・クリコ × ロブション」の至高

    祝杯をあげるとき、自分自身の時間を楽しむとき…一杯の酒と向き合う空間に身を置くひとときは、明日への活力となるだろう。年末にかけてクリスマスや忘年会、会食などさまざまなTPOで酒のあるシーンをお楽しみいただきたい。鮮やかな濃黄のエチケットの「イエローラベル」はヴーヴ・クリコのシグニチャー ...

  • 持続的成長のために積水化学が取り組む「3つの際立ち」

    世の中に一歩先んじて際立つ得意技を持ち、磨きをかけるには何があるか──。かつ、持続的成長を続けるためにはどうしたらいいか、その答えが「環境」だった。積水化学工業は4月、2019年度(2020年3月期)の売上高1兆2000億円、営業利益率10%、ROE12%の達成を目指す、意欲的な中期経営計画「SHI ...

  • 大企業とベンチャーはWin-Winの関係を構築できるのか

    2017年10月23〜25日にかけて、経済産業省とオープンイノベーション・ベンチャー創造協議会主催による新事業創造のためのカンファレンス「INNOVATION LEADERS SUMMIT」が開催された。25日には「大企業とベンチャーはWin-Winの関係を構築できるのか」と題したパネルディスカッシ ...

  • 実態不透明な「相談役・顧問」 岐路を迎えた日本流ガバナンス

    コーポレート・ガバナンス関連で、今年話題となったのは「相談役・顧問」の存在だ。東芝の会計不祥事に相談役らが経営に影響力を行使していた実態が明らかになったからだ。経済産業省によると、日本の上場企業の約6割(544社)が相談役・顧問が在任中。株主総会の決議を経ずに選任可能なため、実態が不透明。国内外の投 ...

  • 破壊される前に「自ら破壊する」 SOMPOのデジタル戦略

    海外のデータサイエンス企業がレガシー産業を駆逐しようとしている。破壊される前に、自らを「デジタル変革」する役職が、CDOだ。今春、ウォールストリートジャーナルに「SOMPO」 の名前が載った。SOMPOホールディングスがニュースになったのは、「インシュアテック(保険テック)の本命」と言われるシリコン ...

  • 「ブロックチェーンを通じた価値交換」に魅せられた男

    タイ・バンコクに本社を置き、タイをはじめ、シンガポール、インドネシア、日本でオンライン決済プラットフォーム「Omise Payment」を展開するOmise(オミセ)。同社の長谷川潤は今回、フォーブス ジャパンの「日本の起業家ランキング 2018」で8位にランクインした(1125発売号で発表)。15 ...

  • 「コーポレート・ガバナンス」を成長に活かす3社の取り組み

    真のコーポレート・ガバナンスとは、企業の持続的成長を実現するものだ。コーポレート・ガバナンスを経営に活かしている3社を紹介する。東証一部上場企業の88%が、経営から独立した立場の社外取締役を2人以上選任している──。東京証券取引所が発表した、上場企業が提出したコーポレート・ガバナンス(企業統治)に関 ...

  • 世界のヘルステック潮流、「一周遅れ」の日本に一発逆転のチャンス?

    世界の医療・ヘルスケアの最先端テクノロジー(ヘルステック)を紹介するグローバルカンファレンス、Health2.0。米国を中心に世界各国でヘルステックとベンチャーキャピタルの媒介役をしてきた。2017年12月には東京都内で「Health2.0 Asia – Japan2017」が開催される ...

  • 時計界のイノベーターを知っているか?|ハミルトン

    イノベイティブ精神をまとう。時計ブランド「ハミルトン」が他とは違う点。それはアメリカ発祥ということだ。長い伝統と歴史だけに甘んじることなく、先進性を尊ぶ土壌から生まれた時計たちは“革新性”に富んでいた。ハミルトンを選ぶということは、歴史を動かした革新性を楽しむという事なのだ。 ...

  • 「共感を呼ぶ会社」を目指すデンソー有馬社長のビジョン

    長きにわたり自動車業界を支えてきた、世界有数の自動車部品メーカー・デンソー。2015年6月に社長就任した有馬浩二は、現在を「第二の創業期」と位置付けている。電気自動車(EV)、コネクティッド、自動運転、そして異業種からの参入──。有馬は、この激変期について、「10倍速の時代。自動車業界で100年かけ ...

  • 社長の急逝に戸惑う社員を一つにした「伝説の経営者の教え」

    国内農機でトップを独走し、海外でもジョン・ディアやCNHインダストリアルといったメジャーの背中を脅かす存在になったクボタ。急逝した前社長のあとを受けて2014年7月、緊急登板した木股昌俊は、「グローバル・メジャー・ブランドを目指そう」と旗印を掲げ、組織をまとめあげた。あれから3年。120年以上の歴史 ...

  • AI時代こそ、コンフォートゾーンを出よ|IT評論家 尾原和啓

    自身の強みとしていたことが、AIに代替される時代がやってきたとき、あなたはどんな風に生き残ればいいのか。京都大学院で人工知能論を研究、産業総合研究所人工知能センターのアドバイザー歴任のIT評論家の尾原和啓氏に、Forbes JAPAN Web編集長の谷本有香が聞いた(前編はこちら)。谷本有香(以下、 ...