Forbes JAPAN

Forbes JAPAN 編集部

世界38カ国、800万人が愛読する経済誌の日本版

1917年にアメリカで創刊したビジネス誌「Forbes」の日本版として、
2014年6月より「フォーブス ジャパン」と題し新創刊しました。(世界38カ国にてライセンス版を刊行)。
「世界から日本に、日本を世界へ」をテーマに、グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。
ビジネス、経済、投資、アントレプレナー、ランキングの記事を掲載していきます。
フォーブスが取り上げる人物の人生には必ずストーリーがあり、そのストーリーから「未来を切り開くメッセージ」を読者へ届けます。

  • 7割は不満足のまま? 生産性を上げる働き方のカギ

    7割の会社が働き方改革を実施したものの、その結果に満足している従業員は3割未満──。デロイト トーマツ コンサルティングが2017年9月に発表した国内238社を対象にしたアンケート調査で、働き方改革の問題点があらためて浮き彫りになった。なぜ既存の働き方改革では従業員の満足度を高められないのか。そもそ ...

  • トラッドをモードに変換させた「トム ブラウン」のスーツ

    持ち物にはその人の品格が出る。よい物には理由があるのだ。ファッションディレクターの森岡 弘とベテラン編集者の小暮昌弘が「紳士淑女が持つべきアイテム」を語る連載。第12回は、「トム ブラウン」のスーツをピックアップ。小暮昌弘(以下、小暮):このグレーのスーツ、トム ブラウンですね。2001年にアメリカ ...

  • リンクトイン創業者、リード・ホフマンとの一問一答

    “シリコンバレーの良心”とも呼ばれるリード・ホフマン(50)は起業家として、投資家として、数多くのスタートアップの成長を見続けてきた。 簡易決済サイト「ペイパル」を副社長として支えたのち、自らもビジネス特価型SNS「リンクトイン」を創業。2016年にマイクロソフトに買収される ...

  • ボルボの電動化戦略を牽引する高性能EV「ポールスターI」

    2019年以降に発売する新モデルは、すべてEVやハイブリッドなどの電動モビリティとする―。そんな大胆な戦略を掲げ、世界中に衝撃を与えたボルボ。2017年10月、モータースポーツの分野で長らくパートナーシップを結んでいた「ポールスター」を傘下に収め、さらにプラグインハイブリッド「ポールスター1」を登場 ...

  • 「モバイル」が途上国女性を起業家に変える|IFC副総裁

    世界銀行グループのひとつであり、途上国の民間セクター支援を行っている国際金融公社(以下、IFC)。IFCでは多くの国のあらゆる分野に関与し、性差別の問題や男女平等にも包括的に取り組んでいる。日本で開催している国際会議WAW!(World Assembly for Women)のために来日していたIF ...

  • マクラーレンが着々と進める「ハイパースポーツカー」製作

    フォーミュラ1のような最高峰のレースでは、勝利がすべてである。そんな厳しい場所を自らの戦いの場に選び、常に最も高い場所を目指して、戦い続ける。そんな企業が、マクラーレンである。最高峰のレースで戦うことで得た知見を活かすべく、市販車メーカーのマクラーレン・オートモーティブ、研究開発会社であるマクラーレ ...

  • 「アジアで最も稼ぐ男優」ジャッキー・チェンがいま実現したいこと

    昨年の師走、東京の地に国際的大スター、ジャッキー・チェンが降り立った。日本を訪れるのは2011年10月の『1911』公開時のプロモーション以来、実に6年ぶり。HANDA Watch Worldのアンバサダーとして来日したジャッキーが、自らの夢、そしてそのための道程について語ってくれた。高級時計専門ブ ...

  • シンギュラリティ大学創設者が説く、日本イノベーション戦略

    飛躍型企業──大きなところではグーグル、最近のものだとウーバーやエアビーアンドビーが挙げられる。従業員数に対し、爆発的な拡がりを見せている組織のことだ。このコンセプトを説いたのが、シリコンバレーに2008年に設立されたシンギュラリティ大学。同校創設メンバーの一人であるサリム・イスマイル氏と、イノベー ...

  • 病気のない「ポストヘルス時代」、人はどう生きる?

    「人生100年時代」という言葉が市民権を得始めている。それが語られるときは、単なる生命の延長ではなく、いかに健康寿命を延ばすかがもっぱらの焦点となる。疾病や骨折、アルツハイマーなど、我々の健康寿命を脅かす存在へのリスクは、年齢を重ねると共に高まっていくというのが現在の一般常識。しかし、誰もが健康なま ...

  • 髭剃り後のベストソリューション|成果を出すためのグルーミング vol.2

    見た目もビジネスパフォーマンス」だとすれば、ファッションに限らず、美容にも気を配りたい。「成果を出すためのグルーミング」と題した本連載では、そんなエグゼクティブに向け、毎月テーマに沿ったおすすめのアイテムを紹介する。2回目の課題は「髭剃り後の肌荒れ」。冬は乾燥が厳しく、肌がカサついたりつっぱったり。 ...

  • 「気前の良さ」がビジネススキルに 次の時代に活躍できる女性像

    「社会は大きく変わる。それを支える力が女性にはある」。そうメッセージを送るのは、品川女子学院・理事長の漆紫穂子さん。漆さんは2017年末に『働き女子が輝くために28歳までに身につけたいこと』(かんき出版刊)を上梓した。「10代のときには知らない20代があったように、20代のとき知らない未来もある。あ ...

  • デジタル化で陥りがちな「落とし穴」 あなたの会社は大丈夫?

    デジタル化をすべき理由は合理的で、その方法も容易に見えるかもしれない。しかし、そこには“落とし穴”もある。 デジタル化で陥りがちな罠は、「カーゴ・カルト(神が天から飛行機で文明の利器を運ぶという積荷信仰のこと)」の例で説明できる。かつて、ノーベル物理学者のリチャード・ファイン ...

  • AIで外部脅威を「事前防御」するCylanceの実力

    人工知能(AI)を活用する企業が増えるなか、サイバーセキュリティ業界にも急成長中の新鋭がいる。ホワイトハットハッカーだった過去を持つ、マカフィー元CTOが立ち上げた会社が目指す未来とは。2014年公開のSF映画『インターステラー』に、クルクルと高速で回転する母船に、主人公が宇宙船をドッキングさせよう ...

  • スキャンダルまみれの大学を超人気校にした仕掛け人

    金融業界で求められるスキルに徹底的に特化したカリキュラムで、スキャンダルまみれの大学が超人気校へと大変身を遂げた。マンハッタンのミッドタウンからハドソン川を挟んだ対岸のニュージャージー州ホーボーケンに、いまアメリカで最も注目を浴びている大学がある。1870年創立の「スティーブンス工科大学」だ。スティ ...

  • 「一見無意味に思えること」を続けることの意味

    雲水(禅の修行中の僧)には日常の動きにも細かい決まりごとがある。就寝から排尿、排便まで細かく取り決められていて、これらの規則は一見、修行生活の目的である「悟り」とは無関係に思える。「赴粥飯法(ふしゅくはんほう)」は食べ方の決まりだ。箸の上げ下げから食べる音まで厳しく決められている。現代でも雲水はこれ ...

  • 自動運転時代のおける「運転による快楽」の再定義

    北イタリアの古都、ボローニャは古くから栄える大学都市。いまもって、イタリアの交通の要所であり、自動車や織物といった産業が集積する都市でもある。マセラティがこの街で生まれた証として語られるのが、バッジに採用される銛のマークである。実際、街の中央にあるマッジョーレ広場に佇むネプチューン像の手には三叉の銛 ...

  • 日本が誇る小さな大企業「スモール・ジャイアンツ」大賞を決定!

    なぜ企業は、「大企業」と「中小企業」という規模のモノサシだけで括られるのだろうか。大学生の就職希望ランキングでは、「有名な大企業」に人気が集中する一方で、地方の小さな企業が海外で存在意義を示している例は多い。規模のモノサシだけで、未来を読むことはできない。そんな思いから、Forbes JAPAN2月 ...

  • 世界で最も「異文化理解力」が必要な日本のビジネスパーソンがすべきこと

    コミュニケーション、評価、説得、リード、決断、信頼、見解の相違、スケジューリング。ビジネススクール「INSEAD」教授のエリン・メイヤーは、著書『異文化理解力──相手と自分の真意がわかるビジネスパーソン必須の教養』(原題:The Culture Map)のなかで、これら8つの指標で世界各国の「働く」 ...

  • 住友商事社長が語る、これからの「商社」のあり方

    「商社には、そろそろ別の形容詞が必要です」商社はモノを仲介するだけのブローカー──。そう呼ばれた時代と決別するかのように、住友商事の中村邦晴は力強く言い切った。2015年3月期、住商は資源価格下落の影響で巨額の減損を出して、16年ぶりの赤字転落となった。そこから見事に回復して、18年3月期は純利益2 ...

  • 経済産業大臣と大学3年生が語る「働き方改革」への違和感と期待

    政府主導の「働き方改革」を機に働き方をめぐる議論は様々な場所で交わされているが、その主導者である経済産業大臣、そしてこれから社会に出る大学生はこの状況をどう見ているのか。2月15日、一般社団法人at Will Work が主催する「働き方を考えるカンファレンス2018」が虎ノ門ヒルズフォーラムで開催 ...