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宇宙

2025.08.26 10:30

観測史上最大級、太陽の360億倍「極大質量ブラックホール」を新たに発見

重力レンズ効果の説明イラスト。左の遠方天体から発せられた光が、中央の大質量天体によって歪められた時空を通ることで曲げられ、右の地球(Focus)に到達している。その結果、遠方天体が複数の像に分かれたり、円弧(アーク)状や円環(アインシュタインリング)状に見えたりする(NASA)

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