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宇宙

2024.08.22 10:30

火星で海洋相当量の「液体の水」発見、生命存在の可能性も 利用には大きな難点が

欧州宇宙機関(ESA)の探査機マーズ・エクスプレスが撮影した、火星のカラリス・カオスと呼ばれる地域の画像。かつては古代の湖として大量の水が存在したと考えられている。ESAが2024年8月7日に公開(ESA/DLR/FU Berlin)

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