「お金で失敗したことがあるか」と聞かれて、「ない」と答えられる人はどれほどいるだろうか。株式会社LandSitzが運営する『不動産投資の裏側を知る教科書』は、全国の男女500人を対象に、お金の失敗経験について調査を実施した。その結果、99.4%が何らかのお金の失敗を経験していることがわかった。
■調査概要
調査期間: 2026年5月27日~2026年6月10日
調査方法: インターネット調査
調査対象: 全国の20代~60代の男女
有効回答数: 500名(男性153名、女性347名)
約99%がお金の失敗を経験
「これまでにお金の失敗をしたと感じた経験はあるか」という質問では、「数回ある」が52.2%、「何度もある」が33.0%、「1回だけある」が14.2%となり、「ない」はわずか0.6%だった。つまり、回答者の99.4%がお金の失敗を経験しており、そのうち85.2%は複数回経験していることになる。

最も多い失敗は「衝動買い・無駄遣い」
最も大きく損をした金額は「1万円以上~5万円未満」が25.6%で最多だったが、高額な損失を経験した人も一定数存在した。

失敗したジャンル(複数回答)では、「衝動買い・無駄遣い」が最多。続いて「クレジットカードの使いすぎ」「サブスク・定期購入の解約忘れ」「人間関係での出費」「詐欺・悪質商法・ぼったくり」などが続いた。また「株・投資信託」は8.0%、「FX・暗号資産」は6.2%だった。

自由回答では「楽天スーパーセールでポイントを増やすために、必要のない買い物までしてしまった」「ストレス発散のつもりでネット通販を利用していたら、クレジットカードの支払いが膨らんでいた」「副業詐欺に遭ってしまい700万円消えてしまった」など、日常の支出から高額な投資・詐欺被害まで、さまざまな失敗談が寄せられた。
失敗によるダメージについては、「やや痛手だった」が40.4%で最も多かった。さらに、「かなり痛手だった」が36.2%、「生活に深刻な影響が出るほどの痛手だった」が15.8%で、この2つを合わせると52.0%が深刻なダメージを感じていた。




