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起業家

2026.07.03 12:00

年収1600万円も可能、未経験からフリーランスで成功する6つのステップ

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フリーランスとしてキャリアを築くステップ

フリーランスへの転身に最適なタイミングはなく、事業が軌道に乗るまでに要する期間も人それぞれだ。リストラを機に独立する人もいれば、会社員として働きながら段階的に移行する人もいる。筆者の場合、以前から独立への関心を抱いており、会社員として勤務する傍ら、夜間を活用してフリーランスとしての活動を開始した。その後、受注の増加に合わせて勤務形態をパートタイムへと切り替えた。

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どのような形でスタートを切るにせよ、成功の可能性を高めるためには、押さえておくべきステップがある。また、一定の初期投資が必要になる点も念頭に置いておきたい。既にノートPCなどの必要機材を所有しているか、マーケティングにどれだけ投資するかによって金額は大きく異なるものの、初期費用は100ドル(約1万6200円)程度から、2000ドル(約32万4000円)以上に達することもある。

1. 自分の強みであるスキルと専門分野を明確にする

最初のステップは、企業が対価を支払う価値のある、自身のスキルや専門知識を棚卸しすることだ。例えば、あなたがデジタルマーケティングに携わっているなら、グーグルやメタの広告プラットフォームの運用に強みを持っているかもしれない。そうした専門性を生かせば、地元企業の新規顧客獲得を支援するサービスを提供できる。

提供するサービスは、一つに絞り込むことが重要だ。そのサービスには、専門家としてのポジションを確立できるだけの専門性と、ビジネス機会を過度に狭めない市場性を兼ね備えている必要がある。自身の関心や専門知識、市場ニーズが重なる領域を見極めることで、フリーランスとして勝負すべき最適なポジションが見えてくるだろう。

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2. ポートフォリオを作成する

自身の実績を示すためのポートフォリオの作成は、フリーランスを目指す人が最初に直面する課題の一つだ。独立当初から充実した内容を用意しなければならないと考えがちだが、実績のない段階で完成度の高いものを作ることは現実的ではない。心配は無用だ。案件を積み重ねながら、少しずつ充実させていけばよい。

クライアントの74%がポートフォリオを確認しており、その重要性は極めて高い。とりわけ、クリエイティブ分野で活動するフリーランスにとっては欠かせない営業ツールといえる。経緯を明示すれば、フリーランスとして受注した有償案件でなくても、ポートフォリオに掲載できる。例えば、会社員時代に手がけた成果物や、理想とするクライアントを想定して制作したサンプル、さらには顧客のレビューを得るために無償で手がけたプロジェクトなども実績として活用できる。 

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編集=朝香実

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