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映画

2026.06.28 17:00

『プラダを着た悪魔2』が興行収入約1090億円を記録、米国で7月ストリーミング配信開始

Photo by Mike Coppola/Getty Images for 20th Century Studios

Photo by Mike Coppola/Getty Images for 20th Century Studios

メリル・ストリープとアン・ハサウェイ主演のファッションコメディ『プラダを着た悪魔2』が、劇場での大ヒットを経て、米国では今週からデジタル配信を開始する。6月30日にプレミアム・ビデオ・オン・デマンド(PVOD)で配信開始となり、7月29日からはDisney+(ディズニープラス)と米Huluで配信される予定。

前作の監督デヴィッド・フランケルがメガホンを取った本作は、2006年のオリジナル作品からストリープ、ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチが再集結。続編では、アンディ・サックス(ハサウェイ)が勤務先の新聞社で同僚たちとともに大量解雇に遭い、ミランダ・プリーストリー(ストリープ)率いる『ランウェイ』誌に戻ってくる。

デジタルメディア時代に財政難に陥っている華やかなファッション誌『ランウェイ』にとって、アンディの情熱はまさに必要なものだ。そんな中、救世主となりうる人物が現れる。ミランダのかつてのアシスタントで今やライバルとなったエミリー(エミリー・ブラント)だ。彼女は現在ディオールの上級幹部として、潤沢な資金へのアクセスを持っている。

『プラダを着た悪魔2』はPG-13指定で、ケネス・ブラナー、シモーヌ・アシュリー、ジャスティン・セローも出演し、多数のカメオ出演も見どころとなっている。

『プラダを着た悪魔2』は米国時間5月1日に劇場公開された。北米4150館での公開初週末に7670万ドル(約123億4900万円。1ドル=161円換算)を稼ぎ出し、米国内興行収入は2億1960万ドル(約353億5600万円)に達した。米国外での約4億6280万ドル(約745億1100万円)と合わせると、『プラダを着た悪魔2』は全世界で6億7770万ドル(約1089億9700万円)の興行収入を記録した。これは宣伝費を除く1億ドル(約161億円)の製作費に対する数字である。

米国版記事掲載時点で、『プラダを着た悪魔2』は2026年の米国国内興行収入ランキングで第6位、全世界興行収入ランキングでは第4位となっている。

ディズニー傘下の20世紀スタジオは先週、『プラダを着た悪魔2』が6月30日にPVODでデジタル配信を開始すると発表した。

Apple TV、Amazonプライム・ビデオ、YouTube Movies & TVなどのデジタルプラットフォームで視聴可能となる。米国での購入価格は29.99ドル。レンタル価格は通常、購入価格より5ドル安いため、『プラダを着た悪魔2』は48時間のレンタルで24.99ドルになると予想される。

デジタル購入版『プラダを着た悪魔2』にはボーナス特典付き

『プラダを着た悪魔2』を購入した視聴者はボーナス特典にもアクセスできると、20世紀スタジオは発表した。

ボーナス特典には、デヴィッド・フランケル監督、脚本家アライン・ブロッシュ・マッケンナ、衣装デザイナーのモリー・ロジャースによるオーディオコメンタリーが含まれる。また、NG集のほか、『Level Up: Updating the Icons』『Inside the Fashion Closet』『Front-Row Access: Shooting in Italy』と題された3本のメイキング映像も収録されている。

さらに、『プラダを着た悪魔2』のボーナス特典には、レディー・ガガとドーチーによる楽曲「Runway」のミュージックビデオも含まれている。

forbes.com 原文

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