地震や台風など、いつ起こるかわからない災害。非常食や飲料水を備えていても、毎日使うコンタクトレンズやメガネまで防災用品として準備している人はどれほどいるのだろうか。
株式会社NEXERはコンタクトレンズのレンズワンと共同で、普段コンタクトレンズを使用している全国の男女100人を対象に「災害時のコンタクトレンズ」に関する調査を実施した。
【調査概要】
調査期間:2026年6月4日~6月11日
調査方法:インターネット調査
調査対象:普段コンタクトレンズを使用している全国の男女100人
備えを意識していない人は半数超
まず、災害への備えを普段から意識しているかを尋ねたところ、半数を超える人が「あまり意識していない」「まったく意識していない」と回答した。一方で「ある程度意識している」「かなり意識している」と答えた人は約45%だった。

視力矯正の備えは約6割が「していない」
災害時に備えた視力矯正(メガネやコンタクトレンズ)の準備について聞くと「特にしていない」が最も多く、約6割を占めた。一方で「最低限はしている」「しっかりしている」と回答した人は約40%だった。

視力矯正の備えをしている人に具体的な内容を聞いたところ、最も多かったのはメガネの用意だった。そのほか、予備のコンタクトレンズを多めにストックしている人や、ワンデータイプや2weekタイプのレンズを備えている人、ケア用品を多めに保管している人、防災バッグに入れている人もいた。

災害時もコンタクトを使いたい人は約4割
災害時や避難時もコンタクトレンズを使用したいかを尋ねたところ、「普段通り使いたい」と「メガネと併用したい」を合わせると約4割となった。一方「メガネに切り替えたい」「状況によって変えると思う」と回答した人も多く、災害時の状況に応じて使い分けを考えている人も少なくないことがわかった。

コンタクトを使い続けたい理由としては、「メガネより見えやすい」「普段から使い慣れている」「動きやすい」「メガネだと不便・ストレスを感じる」「避難時でも普段通り過ごしたい」といった回答が並んだ。



